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怖い話
公開中
医院長
このは
意味怖です
「医院長、このカルテはどこにしまえばいいですか?」 「そこの棚の中にしまってくれ。」 「了解です。」 「医院長、緊急で入院したい人がいるみたいです。」 「わかった。応急処置はできてるか?」 「今やってます。」 「今から向かう。」 彼はこの病院の医院長。 毎日多忙な日々を送っていた。 ーあの日までは。 ピンポーン 彼の自宅にチャイムが鳴り響く。 「こんな時間に誰だ?」 そう思い玄関の扉を開けた瞬間、彼の視界は真っ暗になった。 --- 翌日 彼は病院にいなかった。 自宅にもいなかった。 だが、医院長がいないということにすら誰も気付いていない。 ー彼は殺害されたのだった。 そして、彼の遺体は犯人の手によって捨てられた。 --- 彼の死体は10年後に見つかった。
日記で解説出します。
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目次
1......鍵 続編
2......鍵
3......約束
4......料理
5......医院長
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