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僕の心 第2弾 Sans編
遺跡を出た林にて
「うわあ、木の間から誰かに覗かれてそう...」
“いうなぁ!!ビビるだろっ!”
「おい、初めて合うのに挨拶も...あれ、お前さん...」
--- ニンゲンじゃないな? ---
あーもう、またこれっ!!で、なに?
あなたは誰なの?
「...あ、ああオイラはサンズ...普通のスケルトンさ」
「私はSoul、よろしくサンズさん」
「そうか、変わった名前だな。...おっと、失礼なこと言っちまったな。オイラ、《《ボーン》》としてたらついつい言っちまうんだ。|骨《ボーン》だけに\ツクテーン/」
ひゅおおおおおお...さ、寒い。極寒だ...雪は降ってるけど、こんなに寒かったっけ...?
「お前さんもセンスをわかってないなぁ」
わかってないのはあなたですっ...あ、ツッコミしてしまった...。
「そーいや、スケルトンが軽い理由って知ってるか?」
きゅ、急に何?えーっと...骨が軽いからじゃないの?焼いたらもっと軽くなるけどね。
「いや、違うさ。正解は...中身が《《スケスケ》》だからさ!\ツクテーン/」
“...さっむ”
ねー。寒いね〜。早く行こっか...。
「Oh...さすがに同じ反応は心に来るぜ...」
...サンズさん、すごいぐったりしてる。仕方ないなぁ...。
「サンズさん、あなたの暮らす村でも街でもいいから連れてってくれない?そしたら塩対応は謝ったげるよ。」
「それくらいでいいのか?」
サンズさん、なんか偉い朝飯前だからもっと難しいやつじゃなくていいのか?って顔してる。ここまち近くなさそうなのにどうして朝飯前なの...?
「う、うん」
「じゃあ、後悔するなよ。いくぜ、ジッとしてろよ」
は?...あれ?目の前に、さっきまでなかったはずのたてものがある...後ろは吊橋!?
一体どうなって...。
「簡単だぜ。|瞬間移動《テレポート》しただけだ」
えぇ...それが朝飯前なの?もしやサンズさん、強キャラですか?
あ、あやまんないと、約束だし。
「ごめんね、冷たい対応取っちゃって」
「いいぜ、別に。さぁ、いくぜ、オイラの住む街を案内してやる」
---
案内ありがとう、サンズさん。じゃ、私はホテルに泊まるよ...
「いや、アンタはうちにきな。」
は?へ、部屋っ...///
「オイラの部屋使いな。あと、弟にも挨拶してほしいし一石一鳥だ」
それ、結局当然のことしかしてない事にならない?一石二鳥でしょ?
「そうだな。ま、いくぜー」
あ、ちょっ、さっきの話じゃサンズさんと一緒に寝るんですけどぉぉ!?///
---
「兄弟、帰ってきたぜ〜」
「お帰り、兄ちゃんっ!!...ん?そこのニンゲン...」
「いやパピルス、こいつはニンゲンじゃないぜ。ソウルだ」
どうも、Soulです...。ご無沙汰します...だっけ?とりあえずおじゃましま~す。
「かくかくしかじかなんだ。察してやれ」
「ニャハハのハ!じゃあパスタもうひとり分茹でないとな!!え?手間をかける?安心しろ、このマスターシェフパピルス様なら朝飯後だ!」
朝飯前な。はぁ...この兄弟、国語苦手?
---
--- 夕食後 ---
「じゃ、寝るか」
「うんっ、じゃお休み、兄ちゃんとSoul!!」
はぁー...パスタの味が散々だった...かったいし、具材はちゃんと切れてないし...
大体パスタにフランベ使うなって...焦げるからさ〜...。
「ほい、準備できたぜ」
うわぁぁぁぁっあっあっ!!///
サンズさんの隣で寝るのはホントだった...お、お邪魔します...。///
あ、意外にふかふか。普通に寝れそう...😴
---
「...誰だ?」
???[バレたか。サンズ。そこをどけ、そいつをとらえる。]
サンズはちらっとSoulを見る。この声に気づいたのか、起きかけていた。
「んぅ...おー...んぉぅ...」(寝言です)
「...悪いな、簡単には譲れないぜ」
サンズはガスターブラスターを繰り出して、敵を圧倒させた。
[グッ...一時退散だ...覚えておけ、Soul...!]
---
ふぁ~...おはよーサンズ...むにゃむにゃ
「さん付けやめたのか?」
ハッと気がつくと、目前にサンズさんの顔が。
キスしちゃいそうな距離。ちっか!!!!!
反射で離れちゃった...///
「はは、おはよーさん」
おはよう...///
それにしても昨日、誰かが私を狙ってたような...気のせいか。
(🧃^)ウマイ♫