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私がスパイだなんて聞いてない!!3.寮のメンバー
主「.....更新頻度のことはどうか....どうか....」
嬰我?「まぁ学校始まってたしな」
主(珍しく嬰我が優しい!!)
嬰我?「海斗のシーン増やすなら許すよ」
主「なぜその名を!!??」
???「ふふふ!!それはこの僕が海斗だからさぁ!!!」
海斗「ということで第三話スタート!!」
主「勝手に出てくんなぁ!!」
トコトコ
私は今、赤い絨毯が敷かれた廊下を歩いてる。
「寮に行くのは久しぶりだな」
嬰我君と姪簑ちゃんは寮にもともといたからその部屋に戻るらしい。自分だけ別の部屋で少し怖いけどがんばろう!
「それにしても、相部屋のメンバーあいつらなんでしょ......大丈夫?」
「それについては俺も危惧してるが一応|master《マスター》もついてくれるから大丈夫だろ」
「それなら安心ね」
そうそう、私は相部屋で寮に泊まる。どんな人が一緒なのかなぁ。癖の強い人じゃないと願うことは無理そうだけど......
ギィ
寮は組織のお屋敷の別棟にあって、大きな扉で区切られてる。
「おー久しぶりやん!!よく来たなぁ。世界のレイリンちゃんがお出迎えやっ!」
チャイナ服の女の子が嬰我君に飛びつく。
「まず、その口調を直せと言わなかったか?それに飛びつくなとも言ったはずだが」
嬰我君、今まで見てきた中で一番の毒舌だ.....
「そんなけったいなこと言わんでいいやんっ☆」
そしてチャイナ服の子は開き直ってる....スゴイ
「レイリン。あなた、一応素音と相部屋なんだからね?」
「素音っちゅう子はどこおるんや?」
.....認識されてなかったらしい(´・ω・`)
「あの.....ここです。」
「よろしゅーな!!」
背中をたたかれているのか結構いたい.....
「レイリンそこまでにしときな。」
今度は大きなゴーグルを頭につけてる。ツナギ姿の女の子(?)が上から階段から降りてきた。
「そうだよっ。かよわいレディーの素音様が困ってらっしゃる☆」
それと....王子様姿(?)の男の子も降りてきた。
「お前らと素音が相部屋という事実が信じられない」
「今回だけは同じ考えね....」
二人とも諦めたような表情をしていて怖いよ!?
「えーと、私はこの人たちと同じ部屋なの....?」
「そう(やな☆)(です☆)」
スゴイクセガツヨソウ.....
「とりあえず、|夜騎士《ナイト》と|天女《てんにょ》は自分の部屋に戻って大丈夫。私が案内しておく。」
ツナギ姿の子が力強く言った。
「あのメンバーで頼れるのはジェニだけだからな......頼んだぞ」
「分かってる。任せておけ」
嬰我君はツナギ姿のジェニ(?)という子を信用しているみたいだ。
「とりあえず寝ましょう。夜更かしはお肌によくないし....」
「ま、そうだな。心配しても仕方ない。」
え?ホントに行っちゃう感じなのか....
「俺たちは先に寝る。素音も早く寝ろよ?」
「はいはいっ!そーゆーのいいから早く寝てきなって☆」
王子様姿の.....何て言うんだろう。男の子が間に割って入ってくる。
「じゃ、ほなっ!またなー☆」
レイリン(?)とこの男の子はテンションが高くて苦手だなぁ。
「お前らは、素音様に近づくのは禁止だ。」
ジェニさんが私を引き寄せて二人から遠ざける。
「なんでだよ!!(やねん!!)」
「お前ら、絶対なんかよくないこと考えてるだろ」
このままじゃぁ喧嘩が始まっちゃいそう.....というかもう始まってる?
「えーと、とりあえず部屋に行きませんか......」
三人ともポカンとした顔をしている....そんなおかしかったかなぁ
「アハハハハハ!!喋れるやんっ。なんやその顔www」
「そうだね☆こんなところでレディーを待たせると紳士のプライドが傷ついてしまう」
「そうだな。行くか。それと海斗お前は紳士じゃない。」
「ひどっ傷ついたんだけどっ!!」
「うるさい」
三人は私を置いて喋りながら歩き出してる。
「ちょっとまってぇぇぇぇ」
楽しくも慌ただしい私の寮生活編が始まった!!
(続)
主「ふぅぅぅぅぅぅぅ.......」
海斗「ちょっと僕の出番少なくない!!」
主「うるさい」
海斗「夜騎士(ナイト)呼んで来よーかなっ☆」
主「やめてぇぇぇぇぇっぇ」
海斗「よべるわけないじゃーんっ。キャピルン」
主「キャピルン。じゃねぇぇぇぇぇぇぇわぁぁぁぁっぁっぁ」
海斗「とりあえず次回は僕が大活躍するよっ!!よろしくね☆」
主「勝手に次回予告捏造すんじゃねぇぇぇぇっぇっぇぇぇ」