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「 あ 、 藤原沙羅ちゃん! 」
沙羅「 あかりちゃん 、 おはよぉ 」
今日も相変わらずかわいいですね 。
なんでこんな私の周り顔面偏差値高いの??
泣きそうなんですけど 。
沙羅「 で 、 どうだったのぉ? 」
沙羅「 沙羅 、 心配で夜も眠れなかったぁ … 」
おおう 、 そのきゅるきゅるおめめで何を言う 。
その顔は涼太にしなさい 。
「 興味は持ってくれたよ! 」
沙羅「 ほんとぉ ? よかったぁ … 」
「 … 眠い 、 帰りたい 」
姫花「 ふふ 、 もうすぐだよ? 」
「 眠い … 」
「 やった 、 やっと終わった! 」
るんるんと下駄箱に向かうと 、 下駄箱で何やら涼太と誰かが話してる 。
と思ったら沙羅ちゃんじゃん 。
なぜかむ?と思いつつも涼太から離れようと 、 物音を立てずに覗いていると 。
涼太とばっちり目が合う 。
… バレテナイヨネ 。
宮舘「 … 」
沙羅「 だから 、 よかったら明日一緒に帰りたい 、 です 、 ! 」
宮舘「 タメでいいよ 、 同学年だしさ 笑 」
宮舘「 いいよ 、 じゃあ明日ここでね 」
宮舘「 気をつけて 」
沙羅「 うんっ 、 ありがとう! 」
宮舘「 あかり 、 いつまで隠れてんの 」
「 げ 、 バレてた … 」
宮舘「 あんなばっちり目あってバレてない方がおかしいでしょ 」
「 ちぇ 」
「 でも珍しいねー 、 涼太が女の子に興味持つなんて! 」
宮舘「 … まぁ 」
目を逸らして苦笑する涼太 。
「 いいねぇ 、 青春 」
宮舘「 朝も言ってた 、 それ 」
「 いいでしょ別に 」
宮舘「 あ 、 もう着いたね 」
「 また明日ー! 」
次の日
朝 、 自分の家から出て涼太のうちへ 。
それもいつものルーティン 。
宮舘「 おはようあかり 」
「 おはよー 」
渡辺「 よ 、 あかり 」
「 ぎゃぁああああああ!?!? 」
宮舘「 あかりうるさい 、 近所迷惑 笑 」
「 しょっぴーか 、 びっくりした! 」
宮舘「 翔太おはよう 、 珍しいね? 」
渡辺「 別に 」
宮舘「 ふふ 」
目黒「 俺もいるんですけどぉ 」
「 ぎゃぁあああ!? 」
目黒「 あかりちゃん驚きすぎじゃない? 」
「 う 、 うるさい! 」
渡辺「 はよいこーぜ 」
目黒くんはなぜか率先して涼太の隣を歩いているから 、 必然的にしょっぴーと並んで歩くことになる 。
「 ねぇしょっぴー 、 宿題やった? 」
渡辺「 あ? やるわけねーだろんなもん 」
「 だと思った 」
渡辺「 そーゆーあかりは? 」
「 やってると思う? 」
渡辺「 だよな 」
「 はぁ!? 失礼! 」
渡辺「 そっくりそのままお返ししますが 」
ぎゃーぎゃー騒いでいると 、 いつのまにか学校についていた 。