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こえくん病み
注意!病みあり!それでもいい方だけ見ろ!(口悪い)
どうぞ!
-こえside-
ぼくって最近よく、 生きてていいのかな
って思う事が増えてきた。前だって
「ちょっとこえさん!納期わかってるんですか?!」
ってマネージャーに言われた。
もちろん謝ったよ?何ならもうその納期も送った。
一般でいう『普通』なら、これで病むというのはないかもだけど
僕は、、弱いから、、疲れちゃった
「迷惑かける自分なんていらないよね....?」
最近よく自分の部屋でつぶやくようになった言葉。
『迷惑』
それならいないほうがいい。
僕はそう思うと無意識に屋上に来ていた。
「...れるち、、ゆうくん、、くにお、、こったん、、」
メンバーの名前を一人ひとり言う。
僕は最後まで迷惑しかかけれないからほかのVOISINGメンバーの名前なんて言えなかった
いう余裕がなかったんだよ...!
そういって飛び込もうとしたとき
「ちょ、、こえくん何してんの?!」
れるが止めた。
その時自然と舌打ちが出た。
「..なんもないよっ(笑)」
そうやって自然と作り笑いをするが
「...嘘や!そんなら飛び込もうとしてない...!れる、、そんな頼りない...?」
れるにそう言われると罪悪感も増えるが、、一応答える
「もちろん、、頼りがいあるに決まってんじゃん!」
そういった。
「...なら、本当のこと言って?」
と、、少し静かな感じで言ってきた、それが僕から見たら怖かった
それで、、部屋に戻ってすべて話すとれるがえがおで
「...迷惑だなんて思ってるわけないやん!。そもそも迷惑やったら皆お前のこと慕ってるわけないやろ?!」
そういって笑う
僕もそれにつられて思いっきり笑う。
そうだよね!
__今もその言葉をお守りかのように心にしまってることは、、れるには内緒ね?__
ああ、、、僕は幸せだなぁ.....!
すたぽらでよかった!