このサイトではJavaScriptを使用しています。有効にしてください
短編カフェ
カラーテーマ
ライト
ダーク
カスタム
R18表示
色カスタム設定へ
フォント変更へ
閲覧設定
設定を反映する
基本設定
色テーマ:
本文
白
黒
セピア
薄い青
緑
ピンク
※本文色のカスタマイズは
こちら
文字サイズ(px):
-
16
+
reset
行間:
-
1.8
+
reset
フォント:
本文
ゴシック
明朝
※フォントのカスタマイズは
こちら
文字方向:
横
縦
詳細設定
文字太さ:
太
並
細
縦組高さ:
高
並
低
表示横幅:
広
並
狭
※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映
文字間(em):
-
0
+
reset
オプション設定
ルビ:
有効
無効
空行操作:
なし
圧縮
挿入
字下げ操作:
なし
削除
挿入
まえがき:
表示
非表示
あとがき:
表示
非表示
設定を反映する
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
変換する
変換履歴を削除
公開中
アルタイル (参加!)
わん太
僕は1人夜空に光を探し求め やっと見つけた君の光に照らされた 僕は君の引力に引かれてしまったのさ 君はアルタイル 僕は今 星になり 君みたいに光出す この星の 光は 誰かの鍵になる また今も誰かじゃなく 君のために光るのさ 僕は1人夜空を寂しく眺めてた やっと見つけた君の光にまだ照らされた 僕は君の引力にまだ引かれてるのさ 君はアルタイル 君はまた 星になり 誰かのために光出す この時が止まれと 思うほど綺麗な あの光は止まらずにこの時を過ぎていく 僕はあの日星に誓って弱気な時も乗り越えてでも 僕の光が君に届くその日まで もう一度 もう一度 僕は今 星になり 君みたいに光出す この星の光は 誰かの鍵になる また今も誰かじゃなく 君のために光るのさ
寂しい恋をえがきました!
みんなの小説一覧へ
わん太さんの小説一覧
お気に入り登録ページ>>
ミュート登録ページ>>
📋 このページのURLをコピー