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5 待ちに待った夏休み
皆さんにお願いなんですけど、
いっぱい出してよーとかこういうシーン出してよーとかあればコメントお願いです.ᐟ.ᐟ
個人的にボクが書きやすいキャラ多めに書いちゃうと思うので…
出して欲しい方は言ってください.ᐟ.ᐟ
莉好菜「もうすぐ夏休みだねー」
麻乃「ねー」
莉犬「莉好菜ちゃんとかはどっか行くの?」
莉好菜「俺は麻乃と苺祭り行くんだー!」
莉犬「えっ、奇遇!俺ところちゃんとなーくんたちも行くんだ!」
莉好菜「あぁー、すとぷりで?」
莉犬「そうそう!せっかくなら一緒に行こうよ!」
莉好菜「あ、じゃあちょっと待って…」
LINE
莉好菜「ねね!」
莉菜「宵里先輩、どうしたんですか?」
莉好菜「確認なんだけど、莉菜ちゃんってなーくんのこと好きなんだよね?」
莉菜「はい」
莉好菜「まぁ、なんとなく?」
莉好菜「でさ、俺と麻乃っていう友達となーくんとかでさ、苺祭り行くんだけど一緒に行かない?」
莉菜「行きたいです」
莉好菜「おっけい!じゃあ他も誘っといてー!」
莉好菜「ちなみにいるのはなーくんジェルくんころちゃんるぅとくん莉犬くんさとみくんね」
莉菜「じゃあ決まったら連絡します」
莉好菜「莉犬くんころちゃーん!」
莉犬「んー?」
ころん「どした?」
莉好菜「他にも女子とかいるけど大丈夫?」
莉犬「ダブルどころじゃないデート?笑」
莉好菜「っ…!!!」
莉好菜「ま、まぁ笑」
ころん(莉好菜動揺してんな…莉犬くんも攻めるねぇ笑)←全部恋愛事情わかってるやつ
莉好菜(で、デートだって…!?!?気があるとか思っちゃっていいの!?)
LINE
莉菜「あの…える先輩」
える「どうしたの?」
莉菜「宵里先輩から苺祭り来ませんかって…」
える「えっ、るぅとくんいる?」
莉菜「あ、いるみたいです」
える「え!じゃあ行く、!!」
莉菜「分かりました、言っときますね」
える「ありがとう!」
莉菜「天斗、?」
天斗「どしたのー?」
莉菜「先輩とかもいるんだけど苺祭り行かない、?」
莉菜「さとみくんもいるって」
天斗「まじぃ!?行く行く!!」
莉菜「らな?」
らな「りなちゃんどしたのー?」
莉菜「苺祭りいかない?ジェルくんいるって」
らな「え行きたい!」
莉菜「おっけい」
莉菜「宵里先輩集まりました」
莉好菜「あーい!」
莉好菜「じゃあグルラ入れといて!」
莉好菜「誘えましたー!!」
莉犬「いいね!」
ころん「じゃあとりあえず4人で浴衣買いに行かん?」
麻乃「えいいじゃーん!」
莉好菜「じゃあ明日でいい?」
莉犬「いいよー!」
次の日
莉好菜「えこの浴衣かわいい!」
麻乃「こっちもよくね!?」
(きゃーきゃー
莉犬「…」
ころん「莉犬くん、どーすんの莉好菜」
莉犬「…今回の祭りでオとす」
ころん「おっ、いいね」
莉犬「ころちゃんは?」
ころん「まだだよ、もっと距離詰めんと」
莉好菜「ねぇねぇ莉犬くんっ!これにしようと思うんだけどどうかなっ!?」(にこっ
莉犬「っ…!…全部似合うと思うけど…」
莉犬「ほら、こっちも」
莉好菜「っだよね!?迷っちゃう…」
莉好菜「莉犬くん決めて!お願い!」
莉犬「じゃあ、これ…?」
莉好菜「…どうかな?」
莉犬「…っ…めっちゃ可愛い、似合ってる」
莉好菜「…っ…ぁあ、ありがとぉぉ…っ…///」
帰り道
莉好菜「あぁぁ莉犬くんに可愛いって…!!!」
麻乃「推しなんじゃないの?」
莉好菜「推しとの一戦は守ろうと思ってたんだけど…」
莉好菜「好きすぎて止まんないんだよ…!!」
莉好菜「いやーお祭り楽しみだなぁ」
莉菜「… ななもり先輩とお祭り、」(にや
莉緒「よかったねデート」
莉菜「っ…!!お姉ちゃんのバカ、嫌い」
莉緒「…???」
勝手に知り合いって設定だったりしますが気にせず…
書いてないだけで仲良くなってるって設定でお願いします笑
不都合とか急な展開あったら設定って思っといてください笑
あとみんなLINEとかで恋バナして好きな人はわかってます笑笑
こんな青春したい (