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☀️×5
ほんと投稿遅くなってすみません💦
イラストも全然上げられてなくてすみません💦
今は夏休み
普通は学校に生徒はいないはずか
補習で残っている生徒が数名いる
その中でバレー部の2人がいる
それに
今日は夏休み合宿初日だ
補習が終わらなければ合宿には行けない
それは1年の|日向《ひなた》|翔陽《しょうよう》と|影山《かげやま》|飛雄《とびお》だ
そんな2人でも救世主の|1人目《・・・・・・》を2年の|田中《たなか》|龍之介《りゅうのすけ》が読んだ
そう
上の文を読んでおかしいと思った人がいるだろう
|1人目《・・・・・・》だ
|2人目《・・・・・・》がいるのだ
その名は#苗字##名前#
普段は烏野バレー部の監督をしている
普通ならばもう合宿場についてるはずか、2人のために待ってくれていたのだ
それでは私はここまで
今後の物語を楽しんでください
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#名前#side
後輩君たちを待って数十分経った
そしたら
焦ったような足音が聞こえてきた
ドタドタ
#名前# 『お!きたな』
ザッ
?? 「へい赤点ボーズ共」
「乗りな。」
相変わらず____はかっこいいな
日向 「たっ田中さんのお姉さんですかっっ」
「あっあと#名前#さんもこんにちは!」
後付け感半端な
冴子 「|冴子《さえこ》姉さんと呼びな」
「東京なんてあっという間に届けてやるよ」
バチーーーン☆
絶対惚れたな
日向&影山 「冴子姉さん!!」
ビシーーーイ!!
田中 (ピンポン※ただし乗車中の安全性及び快適性等については一切保証致しません。)(田中はここにはいないです)
ん?なんか今見えた気がするけど気のせいか
#名前# 「安全運転でお願いね冴子」
マッジで冴子の運転はヤベェ(←一回経験した事ある人)
冴子 「へいへい〜」
あ、終わった、、、
この返信のはダメなやつだ
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助手席 運転席
日向 冴子
左後ろ 右後ろ
影山 #名前#(元荷物置き場)
って感じです
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(日向と冴子の会話は夢主は登場しないので飛ばしていいです)
日向 「、、、、、、、、」
冴子 「オラ。そんなに思い詰めんな」
「焦るのは解るけどな!」
日向 「あがが!!」
冴子 「回り道には回り道にしか咲いてない花があんだからさ」
日向 「!おお〜っ!」
「よくわからないけどかっけぇ〜っ」
冴子 「わはは!!」
「アタシの隣でドライブできてんだから赤点に感謝しろってこと!」
冴子 「そういや翔陽は何でバレー始めたの?」
日向 「小学生の時テレビで春高見たんです!」
「ちょうど烏野の試合で…それで____
日向&冴子 「″小さな巨人″を見た んです!/とか?」
日向 「!!?」
冴子 「おっやっぱ当たった??」
日向 「冴子姉さん小さな巨人知ってるんですか!!?」
冴子 「アタシ多分″小さな巨人″と同級生だもん」
日向 「ヘァッ!!?」
冴子 「つってもしゃべった事もないけどさ」
「ヤンチャな奴なら目立つだろうし知り合いだったと思うんだけどね」
日向 「姉さんは『悪そうな奴は大体友達』ってやつですか!?」
冴子 「わはは!それだな!」
冴子 「、、、けどさぁ」
日向 「?」
冴子 「たまたま学校で練習試合?やってんの見かけた時」
「″|小さな巨人《そ い つ》”はどんな強面の知り合いよりも怖かったよ」
日向 「?」
冴子 「怖いっていうか迫力が凄くて」
日向 「スパイクがですか!?」
冴子 「いや、、、」
冴子 「そん時は調子が悪かったのか」
「途中で後退されててさ」
日向 「!」
日向 「、、、、、、」
冴子 「あいつは所謂″エース″って奴だったんだろ?」
冴子 「自分がエースであることの絶対的プライドと自信」
「そういうのが全身から立ち上ってるんだ」
冴子 「危うく惚れるトコだったわ!」
「わはは!」
冴子 「–でエースが活躍すれば同時に周りの連中は」
「エースに″おんぶに抱っこ″状態になってたまるかって奮い立つ」
影山 「姉さん”小さな巨人″に詳しいんスね」
冴子 「!」
冴子 「べつにっ、たまたまっ」
「何回か試合見ただけだし!」
「つーか起きてたのかよ!」
影山 「ハラが減ったんで」
冴子 「本能の赴くままか!」
日向 「、、、」
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牛島 「見られることで俺達が弱くなることはない」
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____自分が
エースであることの絶対的プライドと自信
冴子 「さぁ後少しだトバすよーっ」
#名前# (私空気じゃね?)
うん
最初の書き方どうした
久しぶりすぎてなんかおかしい