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8.勇逸の癒し
次の日…休日
水「 ………どうして期間限定ましゅべりーベリーきゅーとパフェが売ってある (( 息継ぎ 」
水「 ペンパフェ(通称:きゅーペンギンパフェ店)の前にいふくんがいるわけ?? 」
青「 たッ……たまたま見つけたからちょぉっと見とっただーけーや!!! 」
青「 ほとけと違って意図的に来たわけちゃうし ( ←嘘。めちゃくちゃ甘党 ) 」
水「 はーーん?たまたまねぇ…?? 」
水「 だいたい、嘘つくとき左斜め上見るのいふくんの悪い癖だからね! 」
水「 バーカ! 隠せてないわ! 」
青「 だ、誰が左斜め上見とったや!!! 濡れ衣着せるな!! 」
水「 …………いつもなら『なんやねんそのややこしい名前のパフェは!!』ってツッコむのに………あーあ 」
水「 僕は正真正銘自覚済みスイーツハンターとして 」
水「 『期間限定の…愛しき尊い命🩷✨(パフェ)』を迎えに来ーたのー!! 」
水「 いふくんみたいにキョロキョロ不審者ムーブはしてませーん! 」
子供「 ままー?あれなあにー? 」
母親「 コラッ!見ちゃいけませんっ!、行くわよっ! 」
青「 不審者言うな!! 」
青「 ……チッ、しゃあない。そこまで言うなら、 」
青「 お前にその『ましゅべりーべりーきゅーとパフェ』とやらが本当に美味いんか、 」
青「 俺が直々に毒味したるわ。並ぶぞ!! 」
水「 二個目の「ベリー」は片仮名ね 」
水「 はいはい、ツンデレおじさんはこれだから困るなぁ…やれやれ (( ╮( •́ω•̀ )╭ 」
青「 お前と同じ高校生やけど。そしたらお前はおばs (( 」
水「 言い合い長いって。(( ど正論 」
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店員「 いらっしゃいませ!ご注文はお決まりですか? 」
水「 はーい!『愛しき尊い命🩷✨』をふたつお願いします❤️ 」
青「 その名前で頼むんアホやろ 」
店員「 かしこまりました!『愛しき尊い命』ですね! 」
青「 うん。なんで通じとんねん 」
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店員「 お会計二つで4,200円になりまーす 」
店員( この二人カップルだろ??、天才。神様に感謝……🪦😇 )
青「 ん?……え…?なに?成仏した? 」
店員「 いえっ!大丈夫です!!☆ 」
水「 ……… (( チラッ…チラッチラッ 」
青( ………あつい視線もらったぜ。 )
青「 割り勘で。 (( 2,100円出す 」
水「 ちぇ…。 (( 出す 」
店員「 ちょうどですね〜 (( 受け取る 」
店員「 それでは、愛しき尊い命です (( 渡す 」
水「 うわぁ〜✨これこそが命 」
青「 …………もうええってその名は 」
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水「 ふぁ〜✨ビジュアル大優勝すぎる!✨写真撮ろ…ザッと50枚? (( 片手でスマホ出す 」
青「 もうツッコまんで。いちいちツッコんどったら日が暮れる 」
水( パシャパシャパシャパシャパシャパシャ✨✨(連写) )
青( はむっ )
青「 ………うま 」
青( は??これは大優勝すぎる。 )
青( マシュマロの食感とストロベリーの酸味が計算されててだな、決して甘ったるくなくて…… )
水「 んむ、おいしー!……あれ、いふくん、食べるの早くない? 」
青( 無言でスプーンが止まらない )
水「 ちょっと、毒味のはずでしょ!?めちゃくちゃがっついてるじゃん! 」
水「 ツンデレおじさん、完全にましゅべりーの虜になってんじゃん 」
青「 うるさい! 」