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あるロリは、低身長マフィアの妹で、黒神家のお手伝いさんの様で?2
なんか色々あったんで前回のお話を読んでね!!
#ののか#「うゆ泣」
太宰「(^_^*)」
--- 数時間後 ---
中也「んで、ウチの可愛い可愛い#ののか#を誘拐兼泣かしたのは誰ダァ?(*^^*)(圧)」
太宰「蛞蝓、此奴」
中也「御前には聞いてねぇ」
#ののか#「あのひと泣」
中也「ん、芥川とエリス嬢と尾崎さんと遊んどいてくれるか?お兄ちゃんは、青鯖と首領と一緒におぢさんにめっ!って行ってくるからな?」
#ののか#「うゆ!!待ってる間にさ?紅葉お姉ちゃんと龍之介お兄ちゃんとエリスちゃんと心霊相談所行ってきても良い?」
中也「尾崎さんと芥川とエリス嬢の言う事聞くんだぞ?」
#ののか#「はーーーい!」
《《中也&太宰&森さんが去る》》
#ののか#「紅葉お姉ちゃんたち!!早く行こ?」
エリス「えぇ!行きましょ!紅葉!芥川!行くわよ!」
芥川「わかった、」
紅葉「わかったぞえ!」
--- 数分後 ---
#ののか#「着いたよ!」
芥川「本当に此処か?」
#ののか#「??そうだよ?」
芥川「そうか、」
紅葉「早く中に入るぞ!」
《《中に入る》》
#ののか#「ゆーまくーん!いるぅ?」
???「いるぞぉ〜」
#ののか#「ゆーまくんだぁ!!!」ギュ
ユウマ「うぉ!#ののか#!遅かったな?どうしたんだ?何かあったのか?」
#ののか#「それがね?|斯々然々《かくかくしかじか》でね」※話を省略する時に使うよーん
ユウマ「そんな事が…ごめん、俺が迎えに行けばよかったな、」
#ののか#「ううん!あのね!おさむにぃとね!おにーちゃん達がおぢさん達にめっ!だよ!って教え込んでるんだって!」
ユウマ「そうなのか!よかった」
ユウマ「そういえば#ののか#〜?この人たちは?」
#ののか#「この人たちはね!この人が!尾崎紅葉って人で!こっちの人が!芥川龍之介って人でね!こっちの可愛い金髪の女の子はエリスちゃん!」
ユウマ「なるほど、ウチの#ののか#がお世話になってます、よろしくお願いします!」
紅葉「よろしゅうな?ユウマ殿」
芥川「よろしく、ユウマ」
ユウマ「よ、よろしくオネガイシマス」
#ののか#「ゆーまくん!はかちゃん達は?」
ユウマ「?ハカ達か?ハカ達は買い物に、」
#ののか#「そーなんだ!ねね!ゆーまくん!まきちゃんの誕生日明日だね!」
ユウマ「だな」
紅葉「まき?とかはか達とか何のじゃ?まぁ良いか」
ユウマ「…く、暗くなってキマシタネ、飯食っていきますか?」
紅葉「|良い《よい》のか?」
芥川「|良い《いい》のか?」
ユウマ「ハイ!」
???達「ただいまぁ!\ただいま\ただいま!!」
#ののか#「!!みれいねぇたちだぁ!」
ミレイ「その声は!#ののか#ちゃぁぁん!」ムギュゥ!
#ののか#「うぅ!苦しいよぉ!笑みれいねぇ!」
ミレイ「いつも通り#ののか#ちゃんギャンかわー!」
《《インターホンが鳴る》》
中也「おい!」##
ユウマ「すみません、今日は依頼終了で…って!中也さん!」
中也「オォ!ユウマ!久しぶりだなぁ!」
ユウマ「中也さんこそ!!」
中也「飯、食ってって良いか?追加で俺含めて三人くらい」
ユウマ「はい!平気っすよ!」
太宰「おっじゃましまぁす!」
森「お邪魔させてもらうよ」
#ののか#「!!おさむにぃ!リンタロウ!」ギュ
森「おっと、危ないだろう?」
太宰「おっとっと、セーフ!危なかったぁ!」
#ののか#「えへへ!ごめんなさーい!リンタロウとおさむにぃは!向こうで待ってて!#ののか#は、ハカちゃん達と遊ぶから!!」
森「わかったよ、向こうで待ってるね」ニコ
太宰「わかったよぉ!#ののか#が言うならね!」
#ののか#「はかちゃーーん!みれいちゃーーーん!まきちゃーーん!!ギュ」
ハカ「わっ!#ののか#さん!危ないですよ?」
ミレイ「おっとっとぉ!せーふ!」
マキ「ニコ#ののか#ちゃん!久しぶり!!」
#ののか#「えへへ!ハカちゃんごめんね!ミレイちゃん!ないすぅ!マキちゃん!久しぶりだね!!」
ミレイ&ハカ&マキ(心の中⇨かわいぃ!!)
#ののか#「こうくん!!ギュ久しぶり!」
コウ「久しぶり、#ののか#ちゃんニコ」
--- 数分後 ご飯---※#ののか#side
#ののか#「せーーーの!」
一同「いただきまーーす!!!」
#ののか#「モキュモキュんま、んま」
中也「#ののか#、又、口に米粒ついてんぞ笑」
#ののか#「そんなぁ!笑」
芥川「うまい、モグモグ」
紅葉「!!これ!中々、美味じゃな!芥川殿!!」
芥川「そうですね、モグモグ姐さん」
ユウマ「マキィ?又、ちけぇぞー」
ハルト「コレは俺のだぞ?!ナギ!」
ナギ「あぁ?何言ってんだぁ?ハルトォ?」
ハルト「やるか?この野郎?」
ナギ「やってやるヨォ?」
太宰「何が起きるんだい?真逆!〇し合いかい?!それなら!私も…!」
#ののか#「おさむにぃ!みてたら分かるよ!」
親父ーズ「最初はグー!じゃんけんぽん!」
ナギ「ふふん!やっぱり最強なのは、ハンバーグのグー✊だぁ!」
ハルト「くそっ!負けた!」
ナギ「ドヤァァ」
ミレイ「コウ、近い!」
コウ「なんでよ!!近くないよ!!」
ミレイ「近いの!」
#ののか#「せーーーの!!」
一同「ご馳走様でした!!!」
#ののか#「??まきちゃん!比嘉先輩から電話だよ!」
マキ「ほんと!?あれ?切れちゃった!」
#ののか#「そっかぁ?」
……なんだろ?なんか、嫌な予感がする…
#ののか#「ゆーまくん!今日、止まってっていい?ちょっと嫌な予感がするんだよね(小声で」
ユウマ「うん、いいぞ」
ユウマ「え、あー?#ののか#?今日泊まっていくかぁ?」
#ののか#「えー?!いいのぉ!?ありがとぉ!!おにーちゃんも良いよね?ねっ?」
中也「お、おう!」
--- 皆解散した後 お風呂も全部済ました---
#ののか#「おやすみ!」
一同「おやすみい!」
《《#ののか#1人》》
…なんか嫌な予感がして、止まることになった、何だろう?そうだ!1日1回しか見れない未来予知を使おう!
--- _____未来予知_____ ---
《《予知中》》
《《予知終了後》》
え?どうゆう事?たくさんの人が〇んでる?何で?何で、リンネが?
いやぁ!シリアスですねぇ!面白くなってきてるはずぅ!!
今回!一言兼ばい天と言ってくれるのは!ドゥルルルルルダン!「中原中也!」
中也「あ?そんな、急に言われてもなぁ?おもしれぇように彼奴(天下)も頑張ってるからよ!手前もちゃんと天下の頑張り見てやってくれよな!(*^^*)それじゃ!ばい天!!