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夢小説!
最近低浮上ですまぬ
で、今日から絵文字じゃなくて名前でいきますんで、把握お願いね
そして次の日。
えむ「はぁ、昨日は災難だったな…」
でも今日はここに監禁されて2日目………さすがに脱出、しないと。
昨日みたいにはなりたくない…
さすがに、首締めはまずい、、、、
ゆあんくん「えむ、、?もう起きてたの…?」
えむ「びくっ!あぁ、うん…」
ゆあんくん「だからそんなにビビんないでよ笑 俺寝起きだから何もしないって…むにゃむにゃ」
えむ「…だからと言っても私ビビリなんだよ…」
ゆあんくん「へぇ、そうなんだぁ…ぎゅ」
えむ「!?ちょっと、急にやめてっっ…」
ゆあんくん「スリスリッ」
えむ「っ」
ゆあんくん「あぁ…幸せ、あったかいね、えむ」
えむ「…キツイ、ヤメテ…」
ゆあんくん「やめない」
えむ「やだ…」
ゆあんくん「何?今やだって言った?」
えむ「あ、なんでも、ナイ…」
ゆあんくん「そっか♪じゃあ朝ごはんにするよ」
えむ「…はい」
はーぁ。疲れるほんとにこの人…
そして1時間後。
えむ(よし、今ならゆあんくん部屋で仕事してるし脱出できるかも、、!)
さすがに玄関は無理だよなぁ。。って、ん?
えむ「なにここ、こんなとこあったっけ?」
…でも鍵かかってる、、
えむ「鍵…無いかなぁ…」
……ゆあんくんの部屋にあるかもな
えむ「じゃあ逆にゆあんくんが部屋から出てきたタイミングで私がゆあんくんの部屋に入って、鍵探してここの部屋に入ればなんかあるかも…!」
よし、この作戦で行くか。
1時間後____。
ガチャ。
ゆあんくん「仕事終わったーーー」
!よし、出てきたし部屋行くぞ…
ゆあんくん「何、どーしたのえむ♪」
…やばい、怖すぎて勇気が…
えむ「…ブルブル」
ゆあんくん「?どーした」
ゆあんくん(まぁ震えてるえむも可愛いけど)
えむ「いや、なんでもっない」
ゆあんくん「絶対なんでもあるでしょ〜笑」
えむ「…バタ。」
ゆあんくん「…あれ、失神〜?俺薬とかもなんもやってないのに、どーしたんだろ」
ゆあんくん(ま、いっか…)
今回は🔞じゃなかったわねふふふ()