公開中
第零話「出会い」
炉飴「ここ何処、、?」
???「、、、、、、」
炉飴「!?倒れてる、、?」
イト「あ、炉飴兄さんか。」
炉飴「なんで寝てるんだ。」
イト「ここ某ホラゲーの場所みたいだよね!涼しー!!」
炉飴「たしかに木がこんなに生い茂ってる」
イト「、、、」
炉飴「どうした?」
イト「、、、しらす?」
しらす「何してる」
イト「しらすー!!」
炉飴「君が揚竪しらす?」
しらす「そうだ、俺は揚竪しらす」
イト「クールな子だけどよろしくね!」
ナナミ「炉飴、」
炉飴「ナナミ!?」
イト「彼女さん?」
炉飴「あぁ、彼女!」
ナナミ「、、、こんにちは」
イト「こんにちは!神宮寺イトです!よろしくね」
ナナミ「はい、、」
イト「よし飽きた。」
炉飴「は?」
イト「面白い展開が欲しい!!」
ナナミ「こんな場所にそういう物を求めるんですね、、」
イト「だってホラゲみたいな場所でそういうの求めたくならない!?」
炉飴「たしかにびっくりするものは欲しいな」
しらす「おいあそこに倒れてる神がいる。」
イト「神?へ?」
炉飴「行くぞ!」
---
イト「しらすはまた寄り道して、、!」
しらす「恐竜探してたから仕方がないでしょ(?)」
炉飴「恐竜、、?」
ナナミ「、、わっ!?」
イト「、、、、これが倒れてる神?いやあの凄いデジャヴ感、、」
???「んん、」
しらす「大丈夫か、、!」
???「うん、大丈夫!」
イト「、、、君は、」
だいふく「うん、私の名前は白狐 だいふく!」