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繰り返しを止める【ネクロマンスラヴ】?
※小説っていうより、歌詞を言わせてるだけ感があります。=手抜き感すごい
※一番最後のおまけみたいな部分にBLあり(フレンチ・キスと伏せはしてるけど言葉)
ヴァフィ「ま、ま、ま、!マイネームイズネクロマンサー!!」
マーラ「は?__ネクロマンサー?__」
朧「何言ってんだコイツ(真顔」
ヴァフィ「アナタが居ない世界なんて_
--- まるで意味がない!」 ---
おぼマー「…(引」
ヴァフィ(高鳴る|心臓《こころ》は止められない‥!__♡__)
ヴァフィ「そう、そうだよ。こんなんになってしまったんは、
**キミのせい!**」
朧「うわ声デカうるさッ!!」
ヴァフィ「君も充分うるさいよ!?☆」
朧「ア“?」
ヴァフィ「ぴぇ…」
---
---
ロウ「、おかえり、フィ。ニコッ」
ヴァフィ「ああ、ただいま!」
ノソノソ‥カチャ_
ロウ「?…ー‥」
パタン。
ヴァフィ「アァ‥う‥゛」
ヴァフィ(やめなきゃ抑えなきゃ消さなきゃ、)
--- でも欲しいんだろう?(笑) ---
ヴァフィ「嗚呼ッ、違う違う…!!!
僕はただ、彼らと、幸せに過ごしたいだけで…っ」
--- でも本当は、自分のモノにしたいんでしょう?(大笑) ---
ヴァフィ「ァアアアァァアッ゛!!!!!」
*ガシャンッ*
相対する《《感情》》と
ヴァフィ「っ、は‥!!」
ヴァフィ(にらめっこ…?)
不安定天秤シーソー!
ヴァフィ「もう頭ん中脳内も‥ッ」
ヴァフィ(多分)
--- `*悪化一方_*` ---
ロウ「あんま煮詰めすぎると、頭バグっちまうぞ…?」
考えすぎ注意の警報?(笑)
ヴァフィ「…あぁ…。」
クォバ「ちゃんと休めよ?ヴァフィ…__見てるこっちがフラついてきちまうよ‥__」
サイレン鳴ってる現状?(草)
ヴァフィ「もちろんさ♪!
…キュ‥」
も、
ヴァフィ『今日で…`終わり`にしたいんだ…ポタ‥』
ロウ「__フィ‥ポツリ」
|絡まってる感情《みんなを僕のモノにしたいという想い》 vs. |理想的ハッピーエンド《ただ平和に暮らす幸せを取ること》
ヴァフィ(大体の勝敗は結果、決めらんなくて)
--- 後者で今日も終了 ¡¡ ---
ヴァフィ「負けらんない戦いなんて、あってたまるか‥」
ヴァフィ(でも、もしかしたら‥)
--- この先永遠ずっと___¿__ ---
---
ヴァフィ「Like a ドラマティック!!」
朧「ア?いきなり気持ち悪りィから喋んなよ」
ヴァフィ「流石に酷いと思うんだけれども僕と同意見の人は手を挙げて賛同お願いs」
ゴロン
マーラ「うっせェ」
ヴァフィ「うぇっ、うえ〜ん(棒) 酷いヨォウマーラが僕の首切断していじめるくりゅゥウウウ!!!」
おぼマー「`黙れゴミカス`」
ヴァフィ「ふぇえ…( ;∀;)(|お目目キラキラ《塞がってるけど》」
ヴァフィ(嗚呼、既にもう、|ソレ《罵倒》すら“存在証明”)
---
ヴァフィ「単純な|マインド《ココロ》」
is
ロウ「簡単じゃない」
から、
ヴァフィ「正解も不正解も存在してるようで_クスっ」
ヴァフィ(でもそんなものは『`しない `』んだ)
|願望《彼らと幸せに過ごすこと》
|欲望《彼らを自分のモノにすること》
|私欲《彼らのココロすら自分のモノにすること》
ヴァフィ「全部一緒?(苦笑」
---
---
---
ヴァフィ「“コノ世界ニ、フタリボッチ”___
ネェ、ソウデショウ ¿ (泣笑」
--- *`YOU & ME.`* ---
---
---
---
朧「__っ…ここは……」
ま、ま、ま、
--- [マイネームイズネクロマンサー] ---
キーン‥
[あー、マイテステス。
……さてと…君たちのとっては地獄の、サーカスの始まりだよ]
ギュリ
朧「`_`」
ヴァフィ「haa‥haha……ポタ‥
こんなものでしか、|愛《愛してる》を求められない‥ポロポロ」
ヴァフィ「|アナタ《子供たち》が居ない世界なんて、」
まるで意味がない!!!!
ヴァフィ(だからモノにしたあと、全て壊そう)
ヴァフィ「_ニコッ」
ヴァフィ「は、っ…ふ、♡
えへ‥大好き、大好きだからネ‥?♥︎バクン、バクン_」
ヴァフィ(高鳴る|心臓《ココロ》は止められない。
だってもう、`『こんなんになってしまった』`んだから)
じゃあ、
--- |声明《こえ》を上げろ! ---
ヴァフィ「ねえ、愛してるって言って_!?ボロボロ」
---
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ(もうどうしたって`止`まれない)
ヴァフィ「アハっ!!!♡」
玲仁「ヒュ__」
ビヂュッ゛
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ「`心`拍数アガってんの?(笑」
ヴァフィ(最高じゃんネ?)
翠「ッ、!」
カラン…
---
ま、ま、ま、ま、__
マーラ「くそッ゛」
ヴァフィ「あは…ねぇ、《《マーファ》》… ツツ_」
再三お`伝`えしますが__w」
--- こんなんになってしまったんは、 ---
ヴァフィ「キミのせい だよ!!!?♥︎♥︎」
ズブ_
マーラ「_カハッ‥!!?」
---
ヴァフィ「…逃げられた‥ス_」
ドロ、‥
ヴァフィ「…血‥返り血か‥。
ペロ‥♪」
ヴァフィ(こんなんでしか`愛`が求めれない僕は恐ろしい_)
---
ヴァフィ「__またお会いしましたね__ ニパっ」
ヴァフィ(
--- *`最愛のアナタ`* ---
)
寝れる時、
ヴァフィ(寝かせてなんかやらない‥)
マーラ「チラ‥。寝れるわけねェだろ」
ヴァフィ「ビク
…なんだ、起きてたのかい。寝不足は、体に悪いよ?♪」
マーラ「《《原因》》が何言ってんだか…(微笑)
__ヒヒ、サア‥
--- *束 縛 を `賭` け た 、 決 闘 と い こ う ぜ* ---
」
ヴァフィ「_あは…運命程度じゃ離してやらない‥!♥︎ ニヤッ」
タッ
マーラ(『痛いくらいに恋しい…』__?)
マーラ「フ、ッ゛!!!!」
ヴァフィ「でも_痛いはイヤ よ!!」
カンッ
マーラ「チィッ゛」
キンッ
(ヴァフィ『愛されたいっ!!僕を誰か愛してくれよォォオ!!!』)
ヴァフィ(拝啓過去の自分、)
ヴァフィ「_なんて、“怠慢”の産物さ。(失笑」
マーラ「アァ゛?!!」
ヴァフィ「いいや?なんでも。
ヴァフィ(曖昧な言葉じゃ全部伝わらない___。
だから、《《態度》》で示すのさ)
---
---
ヴァフィ「私の隣に、|アナタ《彼ら》がいない_ポツ」
--- そんな世界は、嫌い! ---
ヴァフィ「イヤッ‥!!!!ガクン」
ヴァフィ(いらないわ‥っ!)
--- お前が選んだんだろ? ---
ヴァフィ「りだよ……」
コンコン
ロウ「‥フィ…そろそろ、一口でもいいから食ってくれよ‥」
クォバ「そーだぜヴァフィ‥!!!頼むよ、食ってくれ‥。
もう、何《《百日》》、食ってねぇんだよッ…お前‥っ!!」
ヴァフィ(空っぽ)
ロウ(になった《《アナタ》》、)
クォバ(の|身体《からだ》‥)
--- 心は遥か空の彼方_ ¿ ---
ヴァフィ「‥安心しなさい、」
クォバ「安心なんてできるかよ!!!」
ロウ「キュ‥…絶対に、独りにさせない からな。」
ロウ(こんなんになったって、)
ヴァフィ(ロウ‥クォバ…君らって子は、本当に……)
ヴァフィ「はは……
ココロの底から、`愛してるよ__`ポロ‥」
ロウ「…」
クォバ「っ…」
---
ま、ま、ま、
ヴァフィ「マイネームイズネクロマンサー!!!」
ヴァフィ(これでもう、何回目?)
--- クス‥ ---
ヴァフィ(アナタが居ない世界なんて、まるで意味がない!
ねぇ、だから_)
ヴァフィ「初めまして。《《ロウ》》くん!!」
ロウ「…‥誰だよ、アンタ‥?」
??「!!‥ッ……ぁあああっ゛!!!」
ヴァフィ「辛かったよね‥これからは、僕が君の、永遠の主人、僕が君の永遠になる_」
??「ひぐ、っ…」
??(高鳴る、|心臓《ココロ》は‥止められない……?)
ヴァフィ「君はまだ…生きたいのかい?《《世界樹の|神《タマシイ》》》!」
『おれ、いきたい‥こんなところでなんかいやだ』
ヴァフィ「__フ‥__
なら、僕と一緒においで、!!」
--- どうせまた、「こんなんになっちゃった」って、リセットするクセに ---
ヴァフィ「_黙れよ」
でも、
ヴァフィ(何度だって、何回でも、)
ヴァフィ「理想を作るためだけに。」
--- |声明《こえ》を上げろ! ---
---
---
---
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ「もうどうしたって止まらなぃ゛…!!ボロボロ」
--- 結局こうなるんじゃんね! ---
---
---
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ「感情はアガってんの…ポロ‥」
--- リセットは一体何度目 ---
---
---
ま、ま、ま、ま、__
ヴァフィ「再三お伝えしますが!(笑」
ヴァフィ(こんなんになってしまったんは、)
--- |キミ《お前》のせい! ---
ヴァフィ「もう、僕は、無理だよ……」
コンコン
ロウ「‥フィ…そろそろ、一口でもいいから食ってくれよ‥」
クォバ「そーだぜヴァフィ‥!!!頼むよ、食ってくれ‥。
もう、何《《百日》》、食ってねぇんだよッ…お前‥っ!!」
--- どう考えたって、 ---
ヴァフィ「‥安心しなさ」
ロウ/クォバ「「なあ。/オイ‥」」
ヴァフィ「…ぇ゛‥」
ロウ「、…ー‥。
なあ‥フィ、俺らが気付いてないと思ってたのか‥?」
クォバ「何万年一緒にいると思ってるんだよ…たく。」
--- 「「《《次こそ》》…絶対、リセットなんかさせないからな」」 ---
ヴァフィ「_ぇぇ…?ポロ(苦笑」
ロウ「…」
ス…
クォバ「‥ー‥__♪__」
ガヂャ
ヴァフィ「あははっ…!
無理矢理だなんて、酷いね。二人とも」
ヴァフィ(こんな温かいを知っちゃったら、心地良いを知っちゃったら_戻れなくなるじゃないか…)
ヴァフィ「っ…!ボロボロッ」
ロウ「ニッ」
クォバ「ニヤ」
--- キミのせい! ---
ロウ「タタッ __ちゅっ__」
ヴァフィ「、!?」
クォバ「ア゛〜〜 オアツイネェ‥__ウラヤマァ!!!__
なあ3○しようぜぇ〜?」
ロウ「は?無理今すぐ部屋出てけ年中発情期。」
クォバ「は〜?ひどすぎんだろ。
もぉ一人で○いてくるからいいよったく!!!」
バンッ
ヴァフィ「……あの…ロウくん‥」
ロウ「ん?♡」
ヴァフィ「…一旦、離れてもらうことって‥」
ロウ「無理。」
ヴァフィ「デスヨネ」
ロウ「それより、何百日も俺のこと待たせたんだから覚悟できてんだろーなぁ?ニヤニヤ」
ヴァフィ「スーッ _クォバァアアァアアァァアアァアアァア゛ッ!!!!!!!」
ロウ「はいはいクォバはほっとけ。__アイツは充分見ただろ?__」
ヴァフィ「明日動けないジャマイカ‥明日やらなきゃいけないことアルノニ‥」
ロウ「俺が担いでやるよ。チュ」
ヴァフィ「そう言う問題じゃなぁい…」
--- *`__裏切り者。`* ---
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