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ただ気の向くままに書き綴った地獄の面々
「えっねぇあいつ偽名使ってるって！！！！！！！」
「うそ！？！？！？！？！？」
「嘘は種族とプロフに書かれてる性格だけにしてほしいよマジで」
「そう言わないでよ最初はドシリアスにしようとした世界が可哀想でしょ」
「草」
「てかサンプルボイスに一つも「！」が無いの信じられない」
「今は▓▓▓のこと模倣してめっちゃ叫んでるのに」
「本人の前でそれ言うのやめな私がいつも叫ぶ馬鹿みたいじゃん」
「「「違うの？」」」
「いやんしにそう」
「もう死んでる定期」
御影「お前等うるさい」
「御影くゅいつの間にッッ！？！？！？！？！？！？」
「ほら声デカいー。」
「あ、てかさてかさ」
「この〜〜…皇ちゃんのプロフに書いてある舞って人裁いた？」
御影「……」
「□□□。」
「ｧ°ｱ°ｵ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「どういう反応よそれ」
「喜びと悲しみが混じった反応じゃないの？」
「なんでわかんの？？？？」
「合ってたの！？！？！？！？」
御影「だっからうるせぇって！！！！」
「それおめぇだ！！！！！！！！！！！！」
「どっちもどっち()」