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公開中

月の都の硝子使いはハロウィンと出会います(番外編)

「えええええええええええええええ?!?!?!」朝っパナから瑠璃の大声がこだまする。僕は作者のハロウィン会で貰った菓子を先に瑠璃に見せていた。「あ、これ少しあげるね!」「女無天さんあざす!」そして僕は鮮也達はもちろん。銀の団員に配った。 そして建物を出ると、ある人が立ってた。 「女無天・・遅れちゃった💧菓子があるって聞いたけど。ほんと?」 「そうそう!____のためにとってたよ!」そしてなかなかの量の菓子を___にわたす。___は喜んだ。 また12月も会えるかな?内心そう思った。