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ほぼノンフィクション執筆!! どっかの誰かの夏休み旅行part2
1も見てね
応援Thank youです。
笑ってよ~ 僕のために〜♪
6∶00頃 起床
ハム星「コケコッコォォォ!!」
少女A「げっ歯類はそんなこと言わない。」
柳「早くね?」
トラヤナギ「夏だ!! プールだ!! 愛知に行くぞぉ!!」
ネコヤナギ「叡智?」
少年K「最近こいつエロくね?」
第二回思春期に突入しております。
トラヤナギ「起きろぉ!!行くぞぉ!!!」
ネコヤナ、ハム星「おぉぉぉ!!」
田中ジィ「行くぜ。ハイプール。」
ウシュ「それ違う運動。」
トラヤナギ「ただし、ハム助。てめぇはダメだ。」
ハム星「が〜ん。」
ネコヤナギ「しゃぁねぇ,,,,,,ここで食うか。(キリッ」
ハム星「食べないでくだしゃれぇぇ。」
寓川「テテテン♪テン、テン♪」
ハム星「天狗ハムじゃないよ?」
トラヤナギ「レッツゴー愛知。」
ネコヤナギ「レッツゴーよしまさ。」
田中ジィ「だっふんだ。」
全「ズコー。」
少年K「ってドリフやないかいっ。」
柳「志村さぁぁぁん、パンくぅぅぅん。」
ハム星「最後犬?」
寓川「え、犬鳴村やん。ヤバッ。」
少女A「???,,,てかハムはなんでいんの?」
ネコヤナギ「私の朝食。」
ハム星「え」
トラヤナギ「朝はパン パン パ パン♪」
プシュゥゥゥ(車が止まる音)
柳「怖っ。」
トラヤナギ「着いたぞ。」
ネコヤナギ「どこ突いたの?」
少年K「エロ。」
少女A「キモ。」
トラヤナギ「Bakerynagasima。」
寓川「え長島!?」
トラヤナギ「嘘。okajima。」
ネコヤナギ「カレーパンナちゃん食べる。」
ウシュ「女の子だったの⁉」
田中ジィ「食パンマンに恋してるんだよね。」
彼ー「ドキンちゃんと三角関係やん。」
イ↷ワナ「夏の大三角関係。」
少年K「こんなとこにいないで、早く食パンのとこ行って来いよ〜。」
彼ー「カレーパンナちゃんじゃないよ?」
寓川「サラッと合流しすぎ。」
トラヤナギ「俺何食べたっけ。」
堕ダン「記憶喪失⁉」
柳「【クルリ どれが私に食べられた?】」
ハム星「怖いでしゅ。」
主さん(ネコヤナギ)はカレーパンとチョコと胡桃のブレッドを食べたよ。
トラヤナギ「よし!!行くぞぉ!!!」
柳「|吉幾三《よしいくぞう》?」
少年K「オラこんな 車 嫌だ〜♪」
トラヤナギ「ウサイン・ボルトになりたいのか??あ??」
少年K「走れってこと⁉」
刺サル「言い回し刺さる。」
その後愛知へ行くため高速に乗りました。
田中ジィ「名古屋方面は、こっちか。」
少女A「何か嫌な予感が」
イ↷ワナ「しーっ。」
ワゴン「孫に会いたいからって、慣れない運転でおじいちゃん大丈夫かなぁ?」
堕ダン「孫⁉」
彼ー「プールは⁉」
川衣杉太「え!?出口すぎたよ!?」
寝る寝る寝るね「ヤベ。寝過ごしちゃった。」
田中ジィ「えと,,,入口をこう入って,,,。」
寓川「一瞬人気YouTuberいなかった?」
ワゴン「それにしても、孫って、本当にいるのかなぁ?」
少女A「怖いよ⁉」
田中ジィ「涙で前が見えないや。」
堕ダン「マジでいないんかい。」
イ↷ワナ「,,,来るよ,,,。」
少女A「やめて?」
ネコヤナギ「写真撮ろうよ。」
彼ー「え⁉何これ?アトラクション?もうここ長スパ⁉」
田中ジィ「孫とプールがぼやけて見える,,,,,ん? ,,,,,,,,,前から車がっ!!!」
,,バスンッ!!!!
川衣杉太「ここ反対車線じゃん!!」
寝る寝る寝るね「流れに逆らっちゃった。」
ウシュ「そっちか〜い。」
寝る寝る寝るね「通りで地縛霊の猫が対抗してくるわけだ。」
ネコヤナギ「僕はタヒにましぇん。」
少年K「リレー小説の後遺症が。」
※実際に事故にはあってません。
お昼はパーキングエリアでおろし蕎麦を食べました。
正直あんまり美味しくなかっt−−
10∶30頃 長スパ着
トラヤナギ「夏だ!!プールだ!!!行くぞぉぉ!!!!」
全「しゃぁぁぁ!!!」
ネコヤナギ「え、カップルの水着可愛いっ。」
少女A「おい。」
それからとことん楽しみました。
ネコヤナギ「けぷっ。,,,ヤバい。巨大波プールで酔った。」
ウシュ「え〜。」
堕ダン「お前船乗れただろ。」
少女A「そういえばおじちゃんは?」
寓川「外でハイプールしてた。」
刺サル「おじさん,,,やっぱ刺さる。」
川衣杉太「げぽっ。,,,,スライダーヤバすぎて吐きそう。」
寝る寝る寝るね「顔青っ。」
堕ダン「かわいい。」
寓川「スライダーやば杉太ね。」
川衣杉太「うるさい。,,,うぷっ,,,。」
柳「プール初心者かな?」
イ↷ワナ「アンダー・ザ・シー♪アンダー・ザ・シー♪,,,(浅瀬で熱唱)」
少年K「,,,,,,(ずっと何やってるんだろうこの人)。」
トラヤナギ「2.5m 誰潜れる〜?♪」
寓川「確かにあそこスライダーのあと深さ2.5って書いてあるね。」
ネコヤナギ「溺れるよ?」
トラヤナギ「杉太!!さっさと吐け!!行くぞぉ!!!」
少女A「無限スライダー編⁉」
川衣杉太「かまど少年、金髪の少年、猪の少年。俺は,,,プール嫌いを認める。,,,後は楽しめよ。」
柳「煉獄さん、禰豆子の件は!?」
トラヤナギ「じゃ俺一人で行ってくるわ。」
少年K「漢字“逝”だったりしてね。」
川衣杉太「猫がっ! 溺れてしまえ。」
寝る寝る寝るね「煉獄さんの勝ちだぁぁ!!!」
ウシュ「戦ってたの⁉」
バシャ〜ン
(トラがスライダーで2.5に突っ込む音)
トラヤナギ「(思ったより深ぇな2.5,,,,ん?)」
係員、トラヤナギ「(誰か沈んでね?)」
トラヤナギ「(助けねぇと,,,,,ん~何かジジィっぽいな。ジジィっぽいなこれ♪)」
???「(深海ブロリー♪ まだまだ沈む♪暗闇の彼方へ閉じこもる♪)」
トラヤナギ「(深海少女してるぅぅぅ!?え、ブロリー⁉)」
???「(深海ブロリー♪だけど知りたい♪心惹かれるあなたを見つけた〜から〜♪,,,お主ワタシを,,,,
救ってくれんか。)」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
ネコヤナギ「お昼だし食べながら円卓会議しよう。」
少年K「最高です。」
???「ふ〜。助かったわい。」
トラヤナギ「お前が衝撃すぎて俺がタヒぬとこだったわ。」
柳「トラ男、そいつ誰だ?」
川衣杉太「麦わら屋⁉」
???「ワシは、|過皺《かしわ》ジィ。」
(ニィ)
全「皺多っ!!!」
堕ダン「何歳だよ爺さん。」
過皺ジィ「皺の数が物語っている。」
少女A「年輪かな?」
議題
❝しわしわが好きな人の心理❞
ウシュ「狂ってんの?」
寝る寝る寝るね「日越えしてネタ飛んじゃったんだよ。きっと。」
寓川「天城〜越え〜♪」
刺サル「刺さる。」
イ↷ワナ「おのれ、丘みどり。」
彼ー「濡れ、蒸れプレイが好きなんだよ。きっと。」
少年K「何? いってんの?」
彼ー「いっちゃてるぅ♪」
川衣杉太「オロロロロロロ」
ネコヤナギ「杉太ぁぁぁぁ!!」
墮ダン「何このクソ展開。」
寓川「おのれ、カレー。」
トラヤナギ「パンにかけて食うぞ。」
ネコヤナギ「2日放置してあげようか?」
彼ー「ごめんなさい。」
結果
【物好き変態】
ウシュ「that。」
イ↷ワナ「うしゅ。」
ウシュ「ha?」
会議 完
お昼はチーズカレーうどんを食べました。
それから私達は存分楽しみ,,,
16∶40頃 プール閉館
ネコヤナギ「楽しかったでござる。」
柳「ニン、ジン♪」
少女A「人参じゃねぇか。」
田中ジィ「ハイプール楽しかった。」
ハム星「水着カップル可愛いかったでしゅ。」
ウシュ「おい。」
過皺ジィ「田中ジィィィィ!!!」
田中ジィ「お、お前はっ!!,,,,,かし,,,かし,,,,,誰じゃ??」
少年K「後一文字じゃ〜ん。」
過皺ジィ「一人でもいくよ~♪タヒにたくなっても〜♪」
寓川「おじちゃんの一番の宝物が。」
川衣杉太「寿命まで、止まるんじゃねぇぞ,,,。」
寝る寝る寝るね「誰の名言?」
墮ダン「これからどうすんの?」
トラヤナギ「近くの温泉へ。行くぞ!!」
イ↷ワナ、ハム星「うしゅぅぅ!」
ウシュ「張り倒す。」
イ↷ワナ「い、いや〜。ここは言わなきゃなって。」
16∶50頃 温泉着
館員「はい〜。ようこそです〜。」
少年K「え!?やsu,,,んむ!?」
少女A「黙っとけ。(小声)」
館員「ごっ湯っくりしていってください〜。はい〜。」
トラヤナギ「よし突撃ぃ!」
寓川「玄関から侵入する○○ブリ、以上なし!!はい〜。」
少女A「何してんの!?」
過皺ジィ「自分達のことG呼ばわりしてて皺w」
ネコヤナギ「ブリになってて猫生えるわw」
寝る寝る寝るね「猫でも皺でもなくて草ねw」
ウシュ「“w”生やさないで⁉」
田中ジィ「男湯どこじゃ。」
ネコヤナギ「どっち行こうかな。」
少女A「それは裏で決めとけよっ!!(小声)」
17∶00 入浴
トラヤナギ「皆ちゃんとスッポンポンだな?」
田中ジィ「オムツで行っていい?」
柳「川に洗濯しに行くのかな?」
過皺ジィ「爺さん、ここぁ風呂じゃ。」
川衣杉太「喉乾いたな。水、水〜,,,」
少年K「レロレロレロレロレロ,,,」
川衣杉太「どういう飲み方⁉」
寝る寝る寝るね「チュッパチャ○スかな?」
彼ー「飲まれる水のことも考えなさい。」
トラヤナギ「行くぞぉ!!」
過皺、田中「おぉぉ!!」
全「寒っ!!」
ネコヤナギ「なんで更衣室から出て外なの?」
少女A「しかも山登りみたいになってるし。」
寓川「ポケ○ンのリーグ前の通りかな?」
ウシュ「でも雰囲気めちゃ良いね。」
イ↷ワナ「あそこに、川が、あデュ。泳ぎニュぃ、いこう。」
墮ダン「風呂どこやねん。」
トラヤナギ「迷子にナッタヨ?」
少年K「なんでや。」
川衣杉太「分かれ道多すぎ。」
彼ー「分岐多いエンディングみたい。」
田中ジィ「風呂どこやねん!」
過皺ジィ「猿でもおりそうやな。」
柳「うっきー。」
刺サル「,,,え。」
柳「え?」
刺サル「え?」
柳「え,,,えぇぇぇ!!」
男全「猿おったぁぁぁぁ⁉⁉」
少女A「ふぅ~。やっと見つけたわ〜。」
墮ダン「ここまで100歩は歩いたわ。」
ウシュ「雰囲気好きだわ。」
寓川「和。」
イ↷ワナ「おボボボボッホゥッ,,,しんちゃん、助け、おボボボボ,,,,」
ネコヤナギ「あ、野生のヤマメだ。」
墮ダン「この川浅いよ?」
イ↷ワナ「本当だ,,,,てか不快ッ!!ネコヤナッ!!」
ネコヤナギ「山〜根ぇ〜。」
イ↷ワナ「山根でも、ヤマメでもねぇよ! イワナだよっ!!」
柳「あ、野生の田中だ。」
少年K「ジャンガジャンガジャン♪,,,え?」
田中ジィ「いや〜この湯、色汚いくせに気持ちええのう。」
トラヤナギ「ちゃんと透き通ってるじゃん。」
過皺ジィ「透き通った汚物ってか。」
刺サル「文豪かな?」
彼ー「汚物やめい。」
柳「ってか後ろの方の坂道からめっちゃ人来るやん。」
田中ジィ「これよりメインが他にあるんか。」
トラヤナギ「よし。行くぞぉ!」
このあと行ってみたら激狭空間でしたとさ。未だにあれは謎です。
ということで、時を飛ばそう。
ネコヤナギ「良きかな。」
柳「気持ちかったね。」
go out
イ↷ワナ「ここどこやねん。」
トラヤナギ「徒歩でここまで来たけど、真っ暗すぎて分からんわ。」
ハム星「お先真っ暗。」
ウシュ「プールの駐車場までバスあるから問題無し。」
少年K「駐車場着。」
過皺ジィ「ここまで長かった,,,。」
少女A「なんで疲れてんの?」
ネコヤナギ「楽しかったな。それじゃ、お家に帰りましょぉぉぉぉ,,,間違えた。アジトに帰りましょ。」
墮ダン「どこのYouTuberだよ。」
それから来た道を帰りました。
途中道に迷いましたが、逆走ジィもおらず、安全でした。
22∶30頃 アジト着
少女A「何の組織やねん。」
ネコヤナギ「眠くなってきちゃった。」
少年K「早っ。」
寝る寝る寝るね「ん〜,,,,(。-ω-)zzz. . 」
ハム星「ハアァ!?」
ウシュ「だからそれザコシのネタだし。一人寝たし。」
彼ー「眠気に雑魚しってか。」
ハム星「ハアァ!?」
ネコヤナギ「猫、寝ます。」
寓川「かわよ。」
田中ジィ「おやすみ。」
ネコヤナギ「あ、オムツマンですか?」
田中ジィ「はいそうです。オムツマンです。」
寓川「え??」
22∶50頃 おやすみマン
やばい。夏休みが終わってしまう(笑)