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真子✖️あなた
彩愛
は〜いあなたは5番隊副隊長設定です!では本文へGO!あなたのところは自分の名前当てはめてね!でも真子が呼ぶときは〇〇だからね!
(午後6時)平子「そろそろ帰るで〇〇。」あなた「は〜い」そういうと私は異空間を開く2人が入り切ると異空間を閉めた。平子「やっぱりなれへんなぁここは。」あなた「だって同居2日目だよ?あ、ついた」そうしてドアを開けるといつもの玄関だ。靴を脱いでお風呂と夕飯の用意をする。平子「俺手伝うわ」あなた「ありがと。てか真子って料理好きなの?」平子「ふつーやで」あなた「じゃなんで手伝ってるの」平子「嫌やったか?」あなた「いやなんでかな〜と思って」平子「だって〇〇だけの負担になるやん。だから手伝っとんねん」あなたはキュンとした。顔が赤くなる。平子「惚れたか?」ニヤニヤしながらあなたの顔を覗こうとする。あなた「付き合った時から惚れっぱなしってば」茶番?しているうちに夕飯ができた。机に2人で向かい合わせに座る。「いただきま〜す」もぐもぐ、、「ごちそうさま〜」平子「先に風呂行ってき〜」あなた「ありがと」数分後あなた「あがったよ〜」平子「早っ!!」あなた「ふつーだけど」平子「そ、そか、ほんなら俺も入ってくるわ」5分後 平子「あがったで〜」あなた「寝るか」平子「そやな〜」そうして2人で横になる。あなた「明日は嘘討伐かぁ〜」平子「俺と〇〇でな〜」あなた「とび血やだな〜キモいし」平子「それは全員やと思うで。俺も嫌やし」あなた「更木隊長は?」平子「あの人は戦闘狂やしな、、とび血も気にせぇへんのやないの?」あなた「確かに、、ふわぁぁ、、、ねむっ」平子「おやすみ」あなた「ん、、おやすみ」そうして眠りについた夜であった、、、
(主)はい!こんなかんじです!
(平子)こんな感じて、妄想詰め込んだだけやろw
(主)最後の「w」は何かなぁ〜?
(平子)怖っ、、まぁええわ。んじゃ!
(2人)おつあや!