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暇つぶしがてらの参加()
オリキャラでもいいですかね、、?
とりあえず、依頼される(?)子7人、依頼する子2人で。
追々また追加して行きます(
依頼される子
名前 ソウル
性別 不明
性格 大人しい。時々冷たい時もある子。
??? 「 魂だけの殺し屋 」
とある学校の七不思議1番目。
七不思議の中でも一番大人しい子なんだ。
深夜の4時57分に鳴る、授業の終わりや始まりのチャイムよりも、
と~っても大きくて、遠くまで響き渡るチャイムを聞くと魂を奪われるんだ!
ちなみになんで4時57分なのかはね、?
その時間帯にソウルは学校で死んじゃったからみたい。
とある実験に強制的に付き合わされて、魂になったからなんだ!
ちなみに、今まで七不思議以外誰にも姿を見られたことはないみたいだよ!
その分、`とっても怖くて、恐ろしい子なんだって、、`
容姿 黒いロングウルフに紺色のオフショルダーのワンピース。
黒い靴に黒タイツ。ハイライトの無い青い目。全体的に暗い雰囲気。
物凄い小柄。
出現 深夜0時の体育館裏、もしくは先日の最後にソウルが居た場所に出現。
深夜2時まで校内を適当にぶらぶら歩いていたら霊感持ちなら4割は出会えるよ。
サンプルボイス
「……え、キミ、ボクのこと見えるの……?やば…。」
「ボク?名乗る義務はないよ。寧ろ先にキミが名乗るべきじゃない?」
「…はぁ、、ボク、ソウル。覚えても得はないよ。」
「イケナイコト?煩いよ。トモダチなんだよ。七不思議の人たちも、魂たちも。皆。」
「ボクの正体、?魂を奪う死神のような感じ……だな、もういいだろ、帰れ。」
「マリン……はぁ、よりにもよってプールだから暇なんだな、、」
「…ノル、ボクは落ちないぞ……?落ちるの地味に怖いんだよ…、」
「メア…頼む、一回1番目代わってくれ()」
「スノゥ。もうちょっと優しくてもいいと思うんだが?」
「フォル、?トモダチだが……どうした、、?」
「レイ……ちょっと、今は静かに……。」
---
名前 マリン
性別 女の子
性格 優しくておっとりした性格の女の子。
??? 「 プールの中の人魚姫 」
とある学校の七不思議2番目。
マリンに見つかると、`プールの中に沈められちゃうんだって!`
昔、プールの授業で溺れちゃったみたい。
あ~あ、可哀想に。しかもね、
とある教師にプールに沈められちゃったんだって。
後からその教師は懲戒処分されたみたいだけどね!
他の生徒たちも気付いてたのに何も言わなかったこともあって、
それが恨みや怨念となり、七不思議になったみたい。
容姿 青いショートヘアにヒトデのヘアピン。
真っ白な肌で、空色の綺麗な瞳。青いブラウスに白の上着。
空色のロングスカート。全体的に青が多い感じ。
出現 深夜0時、プール中の中央に出現。深夜2時頃までプールの中を歩き回ってる。
サンプルボイス
「あたし、?マリンだよ。よろしくね~。」
「プールに溺れちゃえ~っ!」
「ねぇねぇ、なんで貴方は溺れないの~、?あたし気になる、!」
「あたしの正体、?プールで溺れ死んだ幽霊だよ~。」
「あたしは死んでるからさ、プールの中に居ても溺れないの。」
「ね~、ソウル?なんかいい暇つぶしない?」
「ノルはほんと落ちることしか頭にないよね~。まぁいいけど。」
「メア~、なんか面白い事ない?」
「スノゥ~!!なんか話そ~!!」
「フォル~?遊ぼ~!!」
「レイ~、遊ぼ~!」
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名前 ノル
性別 不明
性格 天真爛漫でヤサシイ子。好奇心旺盛。色々呑気。
??? 「 深夜の飛び降り子 」
とある学校の七不思議3番目。
いじめが原因で、屋上で飛び降り自殺しちゃったんだって。
だけど、上手く成仏できなかったのか、
屋上に来て、飛び降り自殺しようとした子を助けてあげてるの。
……勿論、「死」の意味で。ね…。
怖くて上手く落ちれない子や、身長が小さくてうまくフェンスを登れない子。
そんな子達をノルが助けてあげてるんだって!
`一緒に飛び降りてあげてるんだって!`
容姿 白髪のミディアムでアルビノの少女。赤い瞳をしていて、
右目の所だけ紙で隠れてる。紙にはなんかよく分からない顔文字が書いてある。
多分ノルが書いた()白いパーカーでの短ズボン。足には痣がいっぱい見える。
出現 時間帯関係なく屋上に居るよ。
サンプルボイス
「僕?ノルって言うんだ!!よろしくね!」
「君はだぁれ?…もしかして、君も落ちに来たの?」
「僕の正体?ここから飛び降りた幽霊だよ。」
「怖いの?じゃあ、一緒に落ちてあげる!大丈夫だよ!」
「え、君は落ちないの?……ちぇ。」
「ソウル~、ソウルにぃは落ちないの?」
「マリン酷い!!落ちることは楽しいことなんだよ!?」
「メア!!ぬいぐるみ縫ったの!!あげる!!」
「スノゥ!!遊ぼ!!!」
「フォル!!!……ちぇ、じゃあ僕だけで落ちてくるね!!」
「レイ~!!!レイは落ちてくれるの?やったぁ!!」
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名前 メア
性別 女子
性格 大人しい。ミステリアス。敬語は外さない。
??? 「 家庭科室の首吊り人形 」
とある学校の七不思議4番目。
深夜1時に家庭科室に現れる不思議な子で、
家庭科室の中を包丁を持って歩くの!
`見つかれば殺される`らしい。
元々優しい女の子だったけど、
家庭環境が最悪すぎて帰りたくないと思ったある日に、
家庭科室にこっそり入って家庭科室の中で首を吊って死んじゃったんだ!
メアが居る時、家庭科室の中央には首吊りロープが吊り下がってるんだ。
そのロープは、一回でもほどいちゃうとね、?
メアが遠くに居たとしても、瞬時に背後にワープして、殺してくるの!
翌日の朝6時、メアが殺した人たちは家庭科室の中央の首吊りロープで、
首を吊っているような形で発見されるらしいよ。
その時、ロープにはテディベアのぬいぐるみが真下にあることから、
「 家庭科室の首吊り人形 」と言われるようになったんだって。
容姿 茶髪ロングで白の所々返り血のようなものがついたワンピース。
緑色の瞳で白いタイツ。
出現 深夜0時から深夜3時まで家庭科室を動き回ってるよ。
サンプルボイス
「…私、ですか、?メア、です…。」
「え、えっと……どちら様でしょうか、?」
「私の正体……ですか、まぁ、家庭科室で自殺した者、ですね……」
「ぬいぐるみは好きなんですよ……私、」
「え、あ……家庭科の授業が好きだったので、ここにしたんですよね、、」
「ソウルさん…いくら私でも1番目は代われませんよ、?」
「マリンさん、暇なのは分かりますけど、、!」
「ノルさん…ぬいぐるみ、ですか?ありがとうございます、!」
「スノゥさんは……あ、ごめんなさい……では…。」
「フォルさん……?……、さようなら、、」
「レイさん……今、探偵さんは何処へ……?」
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名前 スノゥ
性別 不明
性格 優しくない。厳しくもない。ただただ冷たすぎてもはや相手にもされない。
??? 「 真っ赤な人体凍結 」
とある学校の七不思議5番目。
3時間目が自習だった場合、3時間目の終わりに、
`突然教室に居た者全員が氷漬けにされてしまう`らしい。
尚、これは深夜23時まで働いてた教員も氷漬けにされるらしく、原因は不明。
ちなみに氷漬けにされた人の近くは、血のようなものが出ているのか、
少し赤くなっている。
姿を見たことがある者はごく少数で8割が死亡済み。
容姿 アルビノよりも白くて、物凄く細い少女。
青髪に染められていて、氷のような空色の瞳。
白の雪を連想させるようなワンピースに白タイツ、白い靴。
出現 午前10時頃~深夜2時まで校内のどこかにいるよ。
サンプルボイス
「……誰?」
「あ、そう。で?何?要件は?ないなら話しかけないで。」
「名前?名乗る義務ない。」
「……スノゥ。だから何?さっさと帰って?」
「正体?ただの雪女みたいな幽霊とだけ。じゃ、もう良い?」
「ソウル?私に優しくとか無理だよ。じゃ、」
「マリン?これ何回目?私は話す気ないから。じゃぁね。」
「ノル、煩い。もうちょっと静かにして?」
「ん、メア?あぁ、そう。さようなら。」
「フォル……あ、さようなら……。」
「レイ、煩いよ?探偵が泣いてるとか知らないから。じゃ。」
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名前 フォル
性別 不要
性格 心は壊れたユウトウセイ。あまり喋らないけど言われたことには必ず従う。
だけど、「七不思議全員呼び出せ」とか、できないものはやらない。
色々と臆病でメンヘラ気味。
??? 「 空き教室の下僕 」
とある学校の七不思議6番目。
なんでも従うことから、いいように使われやすくなり、
従わなかったら2階の空き教室に閉じ込められていた。
気付けば餓死していて、幽霊になっていた。
いつも閉まっている空き教室に居る。
深夜3時には、鍵は開いていて、
中に入ると小柄な少女が椅子に座ってただこちらをずっと見ている。
言ったことには必ず従ってくれる良い子。
あまり喋らない。本当は何かをしたい訳じゃないらしい。
`本当は殺したい`らしい……。
容姿 ハイライトのない赤黒い瞳。白髪。白いローブに白い靴。低身長(
出現 深夜3時から午前5時まで2階の一番端の空き教室。
サンプルボイス
「ぁ、どうも……。」
「私…フォル…」
「正体、、?……餓死した幽霊……。」
「本当にやりたいことはね……アナタたちを殺したいの。」(何処からともなく包丁出現)
「……そう。」
「ソウル…ねぇ、私はトモダチだよね、?」
「マリン……いいよ…何して遊ぶ……?」
「ノル、落ちたいなら一人で落ちて……怖いから、」
「メア……、、じゃぁね、、?」
「スノゥ……あ、ごめん、ばいばい。」
「レイ…探偵さんは今泣いてる、?笑ってる、?」
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名前 レイ
性別 不明
性格 ロリっぽい(( 七不思議の中でも普段は結構幼い雰囲気だが、
やるときはちゃんと真面目にやってる。ちょっと狂気。
??? 「 三階の人喰い月下美人 」
とある学校の七不思議7番目。
ちな七不思議最年少。
3階空き教室の植木鉢に植えられた人喰い月下美人。
本来月下美人は生育環境や生育状態によって、年に2回~3回ほど、
花を咲かせることがあるものだが、この人喰い月下美人は、
`毎晩深夜0時~3時に花を咲かせ、空き教室に来た物を喰らいつくす`らしい。
とある探偵が調べた時に生徒手帳1つだけを見つけたらしいが、
”ソレ”に気づいた月下美人が生徒手帳ごと探偵を食べちゃったらしい。
だが、不思議なことにレイは、
探偵が「泣いている」か「笑っている」かが分かるらしい。
出現 深夜0時~3時に3階の空き教室に出現。
容姿 薄っすら青い白髪のツインテールに、綺麗な白い瞳。
月下美人のヘアゴムでツインテールにしてる。結構可愛い()
物凄く細くて白い。空色のパーカーに白い花柄ロングスカート。
サンプルボイス
「…あれ、?おにーさんおねーさんたち、どうしたの……?」
「わたし、?レイだよ。おにーさんは?」
「わたしのしょーたい?このお花とおんなじだよ!」
「カワイイ…?えへへ!ありがと~!」
「ねぇ、探偵さんは泣いちゃったよ。おねーさんたちのせいで。」
「ソウルにぃ、!…静かにするの、?分かった。」
「マリンねぇ~!!遊ぼ遊ぼ!!」
「ノルねぇ!!一緒に落ちてあげる!」
「メアねぇ、?探偵さんはね~、とってもタノシイ所にいるよ!」
「スノゥねぇ冷た~い……!!」
「フォルねぇ、今探偵さんは笑ってるよ、!!」
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依頼人
名前 匂宮 鈴 / サギミヤ リン
性別 女
性格 大人しくて丁寧。何かと優しい。生徒にも頼りにされてるらしい。
職業 教師
種族 魔族と堕天使のハーフ 普段は常に人間のフリしてる。
容姿 アルビノ。赤い瞳に白髪。白い肌。紺色のセーターに黒タイツ。黒い靴。
依頼内容 学校の七不思議たちを救ってほしい。(七不思議たちは上の7人)
サンプルボイス
「こんにちは……匂宮 鈴です、」
「あの、七不思議たち、救ってあげてくれませんか、?」
「七不思議たち、噂によると皆うちの学校の生徒らしいんですよね。」
「なんで校長が依頼しなかったか、ですか?元々私が校長先生に言われたので、、。」
「あー……分かっちゃいました、?人間じゃないってこと。」
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名前 茶々傘 雨音 / ちゃちゃがさ あまね
性別 女子
依頼内容 両親の喧嘩を止めて欲しい
詳細 いっつも雨音の親は喧嘩か喧嘩か喧嘩のどれかしかしてなくて、
雨音は退屈らしい。家事は父親がいない時に、母親とやってるらしい。
ちなみに喧嘩と言ってもただの口論じゃなくて、
陶器や磁器を投げたりと色々危ない。
家には片づけきれなかった破片とかが床に落ちてるみたいだよ。
容姿 かなり小柄。黒髪ロングの青い瞳に紺色のセーター。
黒のロングスカートに黒のサンダル。
ちなみに袖をめくると結構なリスカ跡がある為、
袖をめくられることを物凄い嫌がる。
サンプルボイス
「ぁ……っ、どっ、どうも……何でも屋で合ってますか……?」
「わ、たし……茶々傘 雨音、ですっ……」
「あの……両親の喧嘩、止めて欲しいんですけど……っ、」
「……ごめん、なさい。」
「あ……喧嘩の間、隙をついてこうやって外に出かけてるんですよ……。」