💛✕❤　門限

るぅ　（　あれ、莉犬帰って来るの遅いですね…　） るぅ　「　もう１０時なのに…　」 るぅ　（　門限８時なんで帰ってきたらお仕置きですかね♡　） --- 一方莉犬は＿＿＿ りぬ　「　あー！また負けた〜　」 さと　「　もうちょっと練習してこないと笑　」 ころ　「　そうだよ莉犬くん笑　」 りぬ　「　２人が強いだけじゃん！　」 さと　「　普通だって笑　」 ころ　「　あ、てゆうか門限だいじょぶそ？　」 りぬ　「　…今何時？　」 さと　「　１０時　」 りぬ　「　やば！？帰るね！ばいばい〜　」 ころ　「　ばいばーい笑　」 さと　「　あいつ腰終わったな笑　」 ころ　「　辞めてあげなよ笑　」 がちゃっ りぬ　「　た…ただいま…はぁ‥はぁ‥　」 るぅ　「　おかえりなさい。莉犬♡　」 りぬ　「　えっ…と遅くなってすいません…　」 るぅ　「　よく言えました♡でも今は謝罪じゃなくて莉犬の喘ぎ声が聞きたい♡　」 りぬ　「　俺が遅くなったのが悪いもんね…いいよ　」 るぅ　「　そうこないとですね♡　」 るぅ　「　脱いでください？♡　」 りぬ　「　えぁ…先お風呂行きたい‥だめ？　」 るぅ　（　か…可愛い♡けどだめだ！　） るぅ　「　別に匂わないし結局汗かくんで大丈夫ですよ♡　」　ぬぎぬぎ りぬ　「　…わかった　」　ぬぎぬぎ るぅ　「　ちゅっ♡じゅる♡‥じゅぷっ♡　」 りぬ　「　ぐちゅ♡‥じゅぷじゅぷ♡‥　」 りぬ　「　ぷはぁっ♡////　」 るぅ　「　可愛いですね♡　」 りぬ　「　そんなこと‥ない///　」 るぅ　「　お仕置きなんで解かさず挿れてもいいですよね？♡　」 りぬ　「　は…はいぃ///　」 ずっちゅん♡ りぬ　「　やぁんっ///♡　」 りぬ　「　るぅとくんのっっ//でかすぎ///　」 るぅ　「　そのおかげでいつも莉犬が気持ちよくなれてるんですよ？　」 りぬ　「　確かに‥///ありがと///　」 るぅ　「　…　」 りぬ　「　ぅ゙ぁっ///まだ大きくなるの！？///♡　」 るぅ　「　そういう言葉言うからですよ//♡　」 りぬ　「　ぅ゙っ//♡　」 るぅ　「　じゃあ動きますよ？　」 りぬ　「　はいぃ//♡　」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ りぬ　「　あ゙っ//んぁ//♡　」 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ りぬ　「　まっれ///でちゃっ///　」 るぅ　「　だしてください♡　」 びゅるるるる♡ りぬ　「　一旦‥待って///　」 るぅ　「　おねだりする時は？♡　」 りぬ　「　ぅ゙っ‥少し待ってください‥　」 るぅ　「　はーい♡　」 さと　「　てゆうか最近るぅとSっ気出てきたよな　」 ころ　「　もともとじゃなーい？　」 さと　「　莉犬大丈夫か？メンタル破壊されてないか？　」 りぬ　「　るぅとくんのそのSっ気がいいんだから///　」 ころ　「　まぁじかよ笑　」 りぬ　「　本気なの！　」