公開中
りうら嫉妬?
ほ「りうちゃ〜ん!マリカしよ〜!しょうちゃんも!」
り「いいよ〜!」
し「やろやろ!」
し「ぶい〜〜〜ん!!!」
り「うるせぇぇ!!」
ほ「www」
ゆ「お前ら〜たまには休んでな?」
し「は〜い!じゃあ1回休も〜」
り「うん!」
ほ「そうだね!」
な「なんか食べる?」
ほ「じゃがりこ食べたい!ある?」
な「あるよ〜!」
し「いむくんはじゃがりこ好きだよな〜w」
ほ「別にいいでしょ!」
な「はいどーぞ!( ´ ▽ ` )ノ」
り心の中(…ないちゃん今日いつもよりほとけっちに優しい気がする…気のせいだよね?)
い「りうらどしたん?急に静かなったけど…」
り「そんなことないよ!?」
ゆ「大丈夫か?」
り「うん!」
ゆ心の中(なんか変やな…りうらがおかしい気がする…)
な「?」
り心の中(ないちゃんはりうらよりほとけっちの方が好きなのかな…゚(゚´ω`゚)゚。)
し「りうら!?泣いとるで?」
い「お〜どした?」
な「りうら?」
り「……」
ゆ「りうら、1回こっち来てみ?」
り「(´Д⊂グスン うん…」
ほ「りうちゃん…?」
ゆ「ちょっと2人にさせてや…すまんけど…」
ぴよにき以外「うん」
ゆ「りうらどしたん?」
り「……(´Д⊂」
ゆ「ゆっくりでええから…」
り「ありがと…」
ゆ「話せる時でええよ(^^)」
り「…ない…ちゃん…が…」
ゆ「ないこが?」
り「いつもより…ほとけ…っちに…優しく…してる…ように…感じて…」
ゆ「うん」
り「嫉妬…して…そしたら…涙…でて…きた」
ゆ「そういうことなんか…」
り「…こんな…ことで…嫉妬する…のおかしい…よね?」
ゆ「おかしくないで?」
り「え?」
ゆ「人間なんやから、嫉妬するのはおかしくないと思うで?」
り「あにき…(´Д⊂」
ゆ「おぉ…!ごめんな?泣かせたか…」
り「違う…あにきが優しくって…」
ゆ「(^^)」
り「みんなのとこ…戻りたくない…」
ゆ「別に戻らんくてええけど…俺はいいん?」
り「あにきは大丈夫…ありがとう…」
ゆ「りうら?いつもりうらは最年少としてすごく頑張ってると俺は思うで?」
り「本当に…?」
ゆ「りうら歌うまいし…優しいやんw」
り「…///あにき…ありがとう…」
ゆ「でもないこのこと好きなんやろ?」
り「うん…」
ゆ「言ってみたら?」
り「なんて?」
ゆ「好きって」
り「…言えるわけない…恥ずかしいもん(//-//)」
ゆ「俺見守るからさ?」
り「それなら頑張る!」
ゆ「言って来い!」
り「うん!あにきありがとう!」
〜戻ってきた〜
な「あ!りうら…!」
ほ「りうちゃん!」
し「はぁ…よかった〜」
い「大丈夫か?」
り「うん…」
ゆ「言う?」
り「言いたい…」
ゆ「ないこ?りうらが話したいことあるってさ!」
り「あにき!?///」
な「りうらどしたん?」
り「ちょ…ちょっと来て!」
な「?」
〜りうらの部屋〜
な「りうら話って何?」
り「えっと…あの…実はね…ないちゃんのことが好きなんだ!」
な「///え?マジで?」
り「だめ?」
な「実は俺も…w」
り「よかった…」
な「さっきあにきと話してたことって言えない?」
り「言ったほうがいいの?」
な「一応…リーダーだし…」
り「りうら…ないちゃんがいつもよりほとけっちに優しい気がして…嫉妬した」
な心の中(嫉妬〜?w可愛すぎんか?」
な「そういうことね」
り「気のせいだよね?」
な「優しく見えちゃったならごめん…」
り「ないちゃんが謝ることじゃないよ!りうらが嫉妬したのが悪いんだし…」
な「じゃあ、これからよろしくね!」
り「うん!(*´▽`*)」
〜みんながいるとこに戻る〜
し「あ!りうら!」
ゆ「おかえり( ´ ▽ ` )」
り「ただいま!」
い「元気そうで良かったわ!」
ほ「りうちゃん大丈夫?」
な「なんでもないよ!」
り「そんなことよりさ!みんなでマリカしようよ!」
し「いいね〜!」
な「え〜?wいいに決まってんじゃん!」
い「wwどっちやねんw」
ほ「よ〜し!絶対勝つからね?」
ゆ「りうらよかったな!ボソッ」
り「うん!あにきありがとう!」
な「りうら、言ってくれてありがとう!ボソッ」
り「(ฅ///ฅ*)ハズカシ」
な「ww」
い「ほら!ないこ何してんねんw」
ほ「りうちゃん〜いまビリだよ?w」
り「は?もう!いむしょーうざい!」
し「wwぶい〜〜〜〜ん!!!」
ゆ「うるさいなww」
りうちゃんが嫉妬したのはいいけど…書いてる途中でぴよにき付き合っちゃってもいいな〜って思った自分がいたw