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☀️×10
ついに10話!ながかった〜
#名前# 『やっほ〜音駒生徒たち〜👋』
あと練習始めるまで10分ちょっとあったからまだ話してなかった音駒生徒たちと交流したいと思いま〜す!
孤爪 「あ、#名前#さん」
黒尾 「練習試合ぶりですね」
#名前# 『そうだね!』
『にしても君…誰?前の練習試合はいなかったような気が‥』
夜久 「ん?あ、リエーフの事か?」
#名前# 『あ、君リエーフ君って言うんだ』
リエーフ 「音駒1年!灰羽リエーフです!」
おぉ…名前からしても多分日本人と何人かのハーフか
#名前# 『なんで練習試合いなかったの?』
夜久 「こいつ高校からバレーし始めたばっかりだからお留守番」
#名前# 『あ〜理解』
『にしても身長高いね!なんcm?』
リエーフ 「前測った時は194、3cmだったような気がする」
た、たっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?
#名前# 『ま、負けた、、、』
黒尾 「まぁまぁ、お嬢さんだって女子の中では身長高い方でしょ?」
ウグッ
#名前# 『こんな高身長に生まれたくなかったんですけど!』[←187、2cm]
『それに黒尾くん[←187、7cm]に身長ちょぴっと抜かされてるし…』なんて呟いたりした
夜久 「俺の前で高身長の話しないでくれる^ ^」[←165、2cm]
孤爪 「うんうん[←169、2cm]」
あ、忘れてた((
#名前# 『あ、すまんね☆🙏』
黒帯 「ごめんね☆🙏」
孤爪 「#名前#さんはいいけど、クロは許さない、、、」
黒尾 「酷っ!!!」
私は良くて黒尾くんはダメなんだ…笑
?? 「黒尾さ〜ん。ちょっと席外してまsI___
あ、この声は
リエーフ 「あ!猛虎さん!」
#名前# 『ちょっとお邪魔してま〜す』
山本 「は!#名前#さん!お久しぶりです!」
山本くんがそういうと、|華麗《かれい》な90°のお辞儀をしてきた
#名前# 『アハハ。そんな事しなくていいよ』
山本 「いや!俺がしたいだけなんで!」
#名前# 『あ、そう、、、』
やっぱ、、、田中くんと似てんな、、、
孤爪 「虎やめなよ、、、#名前#さんが困ってる」
あ〜優しい☺️|推し《癒し》がまたできた
山本 「すみません!」
#名前# 『大丈夫だよ!』
黒尾 「あ、それじゃあそろそろ練習試合が始まるからここでお別れという事で」
あ、そんなに経ってた!?
#名前# 『あ!長くいちゃってごめんね』
リエーフ 「いえ!楽しかったです!」
孤爪 「また話そうね、、」
#名前# 『うん!それじゃあ』
『|ま《・》|た《・》|ね《・》』
夜久 「おう!また」
ゾロゾロ
そういうと、音駒の生徒たちは格体育館へ行った
そういやまたって言ってもマネージャー手伝うの音駒だから本当にすぐ会うんだけどねw
それじゃあ私も仁花ちゃんと合流して音駒の体育館へ向かうか
---
#名前# 『仁花ちゃん大丈夫?こんな男沢山いるところ』
合宿は男子バレー部の集まりだ
そりゃあ男子生徒が何十人も集まる
その中身マネージャとして数人しか女子がいない
それに仁花ちゃんは最近マネージャーになったばっかり
こんな男子生徒がいるのは初めてだろう
怖いとかもあるかもだから一様聞いとかないとね
仁花 「だ、大丈夫ですよ!それに他のマネージャーさん達や#名前#さんがいますから!」
と仁花ちゃんは微笑みながら答えてくれた
#名前# 『本当に何かあったら頼ってね。助けに行くから』
仁花 「しゃ、シャチ!」
前から気になってたけど仁花ちゃんってなんで返事する時シャチなんだろう?
そんなに私怖いかな…〔違いますよ!?!?by仁花〕
仁花ちゃんと何気ない話をしていたらいつのまにか音駒高校が練習してる体育館に着いた
#名前# 『それじゃあ開けるね』
仁花 「シャチ!」
ガラガラ
#名前# 『やっほ〜さっきぶりだね!』
音駒 「!!!」
多分さっきあったばっかりなのにまた来たっていうのと
監督なのになぜここにいるかとか疑問がるんだろうな
黒尾 「#名前#さん!?!?」
孤爪 「なんで、、、、?」
そりゃあその感想ですよね
#名前# 『事情は後で話すから自己紹介していいっすかね?』
自己紹介から始めないと始まらないだろ
猫又 「あぁいいとも」
「集合!!」
ゾロゾロ
猫又さんがそう声をかけると音駒の選手たちが集合してきた
まずは自分から言ったほうが仁花ちゃんが楽だろうと思い喋る
#名前# 『烏野監督#苗字##名前#です!今回は仁花ちゃんが1年生のと合宿が初めてなので手伝いに来たよ!』
そしたら選手たちは納得したような顔をした
#名前# 『次仁花ちゃんの番だよ』コソッ
そしたら肩をびっくりさせてそうだったみたいな顔をした
仁花 「あ!烏野マネージャー!や、谷地仁花です!よ、よろしくお願いします!」
2人とも自己紹介が終わると猫又さんが自主練するようにと言いまた選手たちはばらけて練習し出した
#名前# 『それじゃあ私たちはスポドリ作ってきますね!』
猫又 「あぁ。よろしく」
猫又さんから許可が出たので仁花ちゃんと水道場に向かう
#名前# 『いや〜スポドリ作りってやっぱ大変でしょ?』
着くまで数十歩あるからなんとなく毎話を作る
仁花 「た、大変ですけど清水先輩や#名前#さんに手伝ってもらってるんので楽しいです!」
#名前# 『フフッそれはよかった』
水道に着いたらスポドリを作る
粉を入れる、水を入れる、振る
この繰り返し
作る数は多いけど選手たちに頑張ってほしいから自分たちも頑張って作る
#名前# 『シャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ』
スポドリ作るのはそんな無かったからちょっと疲れるな
これを部活がある日はマネージャーさんたちはいつもやってる事でしょ?
すごいね
今度お菓子持ってこ
なんて事を思いながらスポドリは今のところ3本は作れた
仁花 「#名前#さんすごいですね…」
#名前# 『そうかな?選手たちは私たちより動いて、手を上げて、ジャンプして頑張ってるから私たちも頑張らないとね』
そう思うと自分も頑張れるような気がする
仁花 「そ、そうですね!私も頑張ります!」
仁花ちゃんも今自分が言った言葉で元気付けられたみたい
それならよかったけど
けれど筋肉痛とか骨折とかはしてほしくないけどね笑
#名前# 『選手たちを待たせないように頑張ろっか!』
仁花 「シャチ!」
あー最近投稿頻度が良い!
てか虚式五条さん30連したけど1体も出ないから今回は回さないことにした
高専時代の五油をゲッチュできるよう頑張って石貯める