参加　〜三回目～(絡み未完成)

名前：｜華園《はなぞの》 ｜椿《つばき》 年齢：１７ 性別：女 人間時の性格：明るい、元気、優しい、植物大好き 現在の性格：優しい、丁寧、昔と比べると少し暗い、世話焼き、植物大好き 身長：１６５cm 一人称：私 二人称：あなた 三人称：あなた達 感染した奇病：｜花溺《はなおぼれ》症候群 奇病の説明：植物をこよなく愛する者にごく稀に見られる奇病。 　　　　　　花溺症候群にかかった者(以下感染者と呼ぶ)は、 　　　　　　体の至る所から花が生えてくる。椿の場合は片目と頭と身体中。 　　　　　　ちなみに、数週間に一度、花の色や種類が変化することがあるが、 　　　　　　奇病の進行には特に影響はない。花の種類は、過去に感染者が 　　　　　　見た花がモデルになっているとかないとか…… 　　　　　　その花は体内に根を張り、感染者の体力や栄養を吸い取る。 　　　　　　椿の髪の色が薄くなっているのもそのせい。 　　　　　　根が広がるたびに感染者は苦痛に襲われる。 　　　　　　花が増えても同様に、数時間苦痛に襲われる。 　　　　　　根が心臓を覆うと、全身に焼けるような痛みが走り数時間後に死ぬ。 　　　　　　また、この花は日光や月光等の自然光に当たることで成長し、 　　　　　　感染者の花が生えている部分に刺されるような激痛が走る。 　　　　　　そのため、感染者は四六時中建物内にいなければいけない。 　　　　　　さらに、この花は不定期に一日、『｜呪粉《じゅふん》』と呼ばれる花粉を 　　　　　　吐き散らす『｜禍日《まがいにち》』と言うものが訪れる。 　　　　　　呪粉を感染者以外の者が吸うと、かなりの高熱と幻覚に襲われる。 　　　　　　そのため、感染者以外が感染者と関わる際は専用のガスマスクをつけ、 　　　　　　感染者も一日病室に留まらなければいけない。 　　　　　　その日以外は周りに被害を出すことはない為、通常の生活ができる。 　　　　　　 入っている病棟の番号：１４８号室 他キャラの呼び方 星降彗月　→彗月先生 星降彌月　→彌月ちゃん 森龍之介　→龍之介先生 佐伯美穂　→美穂さん 住村遥斗　→遥斗さん 十一条想　→想さん 月杜夕雨　→夕雨ちゃん 睦月友里　→友里さん 船音元希　→元希さん 深井　霧　→深井先生 黒崎叶兎　→叶兎先生 千雲晴無　→晴無先生 皇　叡理　→叡理ちゃん 如原　遥　→遥さん 峯崎整志老→整志老さん 桜月　　　→桜月ちゃん 七海彩華　→彩華先生 七海麗華　→麗華先生 永瀬美春　→美春さん 秋風　友　→友さん 我龍ノア　→ノア先生 西川　葵　→葵先生 西川寧々華→寧々華先生 藤崎　玲　→玲ちゃん 霧島ひより→ひよりさん 東　野々　→野々さん 支上　凪　→凪先生 愛音皇斗　→皇斗さん サンプルボイス 「あ、華園椿です。よろしくお願いします。」 「あ…今日もしかして禍日かな…先生呼ばないと……」 「植物を愛した結果植物に呪われるなんて、皮肉なものですよね〜…」 「わぁ、このお花綺麗…！後でみんなにも見せてあげよ♪」 「ここ、ずっと雨降ってるね…外出たらダメなのかな…？…やめとこ。怖いし。」 「う゛あ゛ぁ…！？い゛だい゛いだい゛い゛たいぃぃ゛…！！？」 「……また目のお花綺麗になってる…私、どうなっちゃうんだろ…？」 絡み 「彗月先生、いつも治療ありがとうございます。」 「彌月ちゃん、はい、ガーベラ！花言葉は『希望』だよ。」 「龍之介先生は本当に患者さんのことを想ってくれてるんですね…」 ​「美穂さんも大変ですね…このタオル、よかったら使ってください！」 ​「遥斗さん…いつかちゃんとお話ししてみたいなぁ…」 「想さんの体、キラキラ光ってて綺麗…あっ、ご、ごめんなさい…」 ​「夕雨ちゃんの目、ちゃんと見えるようになるよ…！！」 ​「友里さんの髪、光が反射してすごく綺麗ですよね……」 「​元希さんの作った曲、すごくいいですね！」 ​「深井先生、よければその荷物運ぶの手伝いましょうか？」 ​「叶兎先生…よければこれ…甘いお菓子とよく合うハーブティーです…！」 ​「晴無先生！？大丈夫ですか…！！？これ水です！！どうぞ…！！」 ​「叡理ちゃん、散歩するの？一緒に行っていい…？」 ​「遥 ​ 桜月「」 ​ 七海 彩華「」 ​ 七海 麗華「」 ​ 永瀬 美春「」 ​ 秋風 友「」 ​ 我龍 ノア「」 ​ 西川 葵「」 ​ 西川 寧々華「」 ​ 藤咲 玲「」 ​ 霧島 ひより「」 ​ 東 野々「」 愛音 皇斗「」 何故奇病に感染したのか：薔薇の棘で指を怪我し、そこから感染した。 過去：少し裕福な程度の一般家庭に生まれ、幸せに過ごしていた。 　　　両親とも花に関する仕事をしていた為、彼女も植物を愛するようになる。 　　　ある日庭で育てているバラを見ていると、誤って指を切ってしまった。 　　　彼女は急いで治療をして、その日は安心して寝た。 　　　しかし数年後、彼女は花溺症候群にかかってしまう。 　　　両親は優しく看病してくれたが、誤って呪粉を吸ってしまい幻覚を見た。 　　　そのまま崖で足を滑らせ、二人とも死んでしまった。 　　　それを悔やんだ彼女は自らの足で病院に向かった。 生死：全然殺しちゃってください。 希望：できれば暗い性格のキャラとも仲良くさせてあげてください。