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カフェ友
&PEACE
最後まで読んでくれたらうれしいです!!!
新人で、短編カフェに入ったばかりなので、間違えることもあるかもしれませんが、応援よろしくお願いします。
このシリーズで、いい作品がかけたら、新しいシリーズも出そうと思っているので、応援メッセージなどで、もっとこうしたらいいよとかの、アドバイスが欲しいです。
ご協力よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
今日は、カフェ友のみんなとカフェに来ている。カフェ友は私歌音と、私の妹の天音。学年は違うけど、天音の親友の由ニと、私と同じクラスで席が近い李夢の計四人グループだ。みんなカフェが好きで毎週土曜日は、カフェめぐりをしている。行ったカフェは、カフェめぐりノートに記録して、カフェ友リーダーもの、由ニに提出することになっている。そして、毎週水曜日は、どの部活も部活がないのでコーヒーをそそいだり、お菓子を作ったりして、どうやったらおいしく注げるかなどを研究している。部活で言ったらいわゆる、家庭部と似たようなものだ。
今日は日曜日なので、カフェ友の活動も、部活動もない。暇なのだ。そんな時、誰かからメールが来た。由ニからだ。「歌音~暇?」というメールが来ていた。「暇だけど?」と送った。「なら、二人でカフェ行かない?」と言われて、断る理由がないので、「いいよ」と送った。「待ち合わせは、いつもの噴水の公園ね」と送られてきたので急いでいく準備をした。「おまたせ~」と由ニが走って来た。「待った?」と言われたので「待った」と返したら、「そこは待ってないってかえしてよ~」と言われた。「ごめんごめん」といい「じゃあ行こう」となって、カフェに行った。
「いらっしゃいませ~。」と店員さんの声が聞こえた。由ニは迷わず「いらっしゃいませ。」と笑顔で返した。「予約していた橘です。」と言って、「こちらへどうぞ」と言って案内してくれた。ちなみに橘(たちばな)は由ニの苗字だよ!中に入ると、なんと李夢と天音がいた。「えっ?どういうこと?」と思っている私を李夢がこそっと耳打ちしてくれた。「由ニに誘われたんだよ。」と言って。
「じゃあそろそろ来るかな?」と由ニが言って、みんなの目もきらきら光っていた。
「ハッピーバースデー!歌音!」とみんなが祝ってくれた。
第一話END
おはようございます・こんにちは・こんばんは。最後までこの作品を読んでくださりありがとうございます!初めてのお話ということでどうでしたか?面白かったでしょうか?まぁこんな感じでゆる~く小説をどんどん上げていくので今後ともよろしくお願いします!