公開中
アリスちゃんを助けろ!
キャラ崩壊注意だよ!
私はとりあえず大魔王を探すために町から出ました。
星羅「とりあえず大魔王を探さないと…!」
私が言った途端に急に雲行きが怪しくなり大魔王アニスが現れた。
アニス「私を呼んだか?」星羅「き、急に出てこないでください!」
星羅「とにかく!アリスちゃんを返してもらいますよ!」
アニス「アリス?フン、こいつか」星羅「そうです!」
アニス「返してやってもいいぞ」星羅「本当ですか…?」
アニス「ただし!こいつに勝てたならな!」
大魔王アニスはそう言うと突然小さなスライムを召喚してアリスちゃんのカオをくっつけてしまいました。
アニス「生きていたらまた会おう!さらばだ!」星羅「ど、どうしましょう…」
スライムが攻撃しようとしてきたその時!星羅「!!」
その時神綺さんからもらったお守りが輝き始めた。
星羅「ま、眩しい…!」
次に私が目を開くと謎の白い空間にいました。
星羅「(ここは…?)」神「この声が聞こえるかの?」星羅「誰!?」
神「信じられんかもしれんがわしはこの世界の神じゃ」星羅「え?本当ですか?」
神「|本当《マジ》じゃ、まぁ聞きなさい」神「どうやらそなたピンチなようだが…?」
神「その怪物と戦う力が欲しいであろう?」星羅「はい!」
神「ホッホッホッ良いぞ良いぞ、そなたに力を授けよう神の力をな!」
〈神の力の目覚め〉怪物と戦うための特別な職業につく
神「さあ好きな職業を選びなさい」
職業は戦士、魔法使い、僧侶、盗賊、アイドル、料理人があった
星羅「じゃあ…魔法使いでお願いします!」
神「OK〉3、2、1、GO〉!」星羅「これは…?」
神「ホッホッホッその力があれば怪物とも十分にわたりあえるだろう」
神「さぁ戦うのだ!魔法使い星羅よ!」
星羅「さぁ行きますよ!」アリススライム「えっ戦うの?」