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いざ国へ!
これからは多分交互に書いていくと思うので明日はこっちじゃないとおもいます。(予定)
予定は未定ですからね。
ちょっと余談?余談ってなに?
しねむは昔旅をしていましたので実は結構長く生きてます。
知見から生まれたとかではないです。
・・・
📕🟣「で?その魔女(さん)が私(オレ)に何か用ですか?」
🌪️🪽「あなたも魔女なんでしょ?マジック・ギル・アリーナまで案内してあげようと思って。でも態度が悪いからやめようかしら?」
📕🟣「ごめんなさい。連れて行ってください。」
🌪️🪽「そう。じゃあ決まりね。連れて行くからそこの棒に捕まって。」
📕🟣「?分かった。」
🌪️🪽「じゃあ落ちないようにしっかり捕まってるのよ。」
📕「へっ?なにをする気ですか?」
🌪️🪽「飛ぶに決まってるじゃない。よーし!行くわよ!」
📕「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
〜あれから数時間後〜
📕「びっっっくりしたぁぁぁぁぁぁ。」
怖かった。棒が折れるかもとか手が離れるかもとか思ったらめっっっちゃ怖かった。
🟣「オレたち自分で飛べるけどな。」
🌪️🪽「あなたたちに合わせたら遅くなるじゃない。」
🟣「まあ確かにな。風の魔女ならそう感じるのも無理はないな。」
📕「何であの棒は折れないの?おかしいでしょ。」ブツブツブツブツ
🌪️🪽「魔法で強化してるからよ。」
📕「属性以外の魔法も使えるの?」
🟣「魔女は大体の属性の魔法をある程度使えるぞ。」
📕「じゃあ私も?」
🌪️🪽「空を飛ぶのは風の魔法よ。ほとんどの人が使える基礎の魔法だけどね。
それよりついたことにもう少し感動しなさいよ。」
確かに。と思い周りを見渡す。すると
📕「わぁ。綺麗だな。ここは。空気も美味しいし。」
🟣「日本じゃ見ることもなかったような植物がたくさんあるな。」
本当だ。てかあれ何?なんか羽生えてない?
てか、あれ?
📕「翠華羽生えてない?しかも二種類。天使の輪っかみたいなのあるし。なんなの?」
🌪️🪽「あんた。地味に呼び捨てしだしてるし敬語外れたわね。まぁいいわ。こたえてあげる。」
📕「あはは〜」
と言いながら目を逸らす。
どうゆうことなんだろ?気になるな〜。
🎧🩷めんどくなったので次回に回します。
何でだろう。小説なのに喋ってるときの方が多くなってきた。
これで文章書く練習になるんでしょうか。
🌪️🪽次回は私の種族についてよ!楽しみにしてなさいよ!
📕🟣傲慢やな
🍬🪽じゃあ次回もお楽しみに!
🎧🩷次のお話で会いましょう!
✨せーの
皆)読んでくださりありがとうございました!さようなら!
🎧🩷これ名前を書いた方が絵文字より楽な気がする。
皆(見宇抜き))知らんがな勝手にしろよ(しなさいよ)