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からぴちに愛されてます!?
初めてかいた小説です!
誤字、脱字があるかもしれません、、、
下手なのでアドバイスなどもしくれたら嬉しいです(*´∀`)
ピピピピッピピピピッ⏰
カチッ
「ん~」
眠すぎる、、、
起きなきゃなぁ~眠いよ~寝たい、、、でも~、、、
よしっ
私は気合いをいれてベットからの上に座りまぶたを擦りながら立った
そして部屋を出て洗面所に向かった
バシャバシャ(顔洗ってます)
「冷たっ」
いやぁ~寒すぎるわぁいえの廊下だけ寒いとかまじ意味わからんわ
「おはよぉ~(´つω・。)」
私はリビングにはいってそういうといつもの明るい声が聞こえた
「おはよう」
「あれ?お父さんは?」
今日は休日だからいるはずなのに
「今日は仕事よ?昨日行ったじゃない」
「あれ?そうだったっけな~んにも覚えてないや☆」
「覚えてないや☆じゃないわよ休日だからって起きるの遅すぎるわよ」
「まぁまぁそういわずにさ今日土曜なんだし」
「はぁとりあえず朝御飯食べなさい」
「はーい(-o-)/」
モグモグモグモグ
「ごちそーさまでした」
「お皿シンクに出しておいてね」
「はーい」
「そうそう綾音ちょっと話があるんだけど」
なんだろ、、、真剣な顔して
「なに?」
「、、、シェアハウスしてみない」
「んー?シェアハウスかーシェアハウスねー」
、、、、、、ん?今なんて!?
「え!?ちょちょちょ今なんて言った!?」
「え?だからシェアハウスしてみない?って」
「シェシェシェシェシェアハウス!?なんで!?急にどうしたの!?」
「ちょっと落ち着きなさいよ」
いや落ち着けるかぁ!急に真剣な顔して話始めたと思ったら?急にシェアハウス?いやいやおかしいでしょ!
「いやいやなんでそうなったの!?」
「前言ったじゃないのお母さんとお父さん"海外に行く"って」
「はぁ!?聞いてないんだけど!?」
ちょちょちょどういうこと!?急すぎないか!?
「いや前言ったわよ綾音が話聞いてなかっただけでしょ」
「ヴッ」
「で?どうするの?まさかあんたお母さんたちが海外に行っているあいだ、ずっとここにいる気じゃないでしょうね?」
「ギクッそんなつもりないよ!?」
「はぁあんた家にいても家事やんないんだから、、、シェアハウスもいい経験じゃない!」
いやいい経験じゃない って言われても、、、
「どうするの?」
圧を感じる、、、はぁぁぁ
「わかったよ行くよ!」
言ってしまった、、、
「よしそうこなくっちゃ!さすが私の娘!」
「はぁ で何人のシェアハウスなの?」
「あぁそれなんだけどね"12人"よ」
12人よ、、、12人よ、、、12人よ、、、
じゅ12人!?
「さすがに多くない!?」
「まぁまぁ女子もいるんだし」
「いや男子もやっぱりいるのかよぉ~!」
でも女子もいるんだよね?
「ち、ちなみに女子は何人いるの?」
「女子は"3人"よ」
いや聞き間違えだよな?さすがに女子3に男子9は、、、
「もう一回言ってくれない?」
「だから3人よ」
あぁおわった、、、
はい!どーも主です!
私は今回初めて小説を書いてみました!
どうだったでしょうか、、、?
カラフルピーチの皆さん出せなくでごめんなさい、、、
もう少しで出せると思うのでがんばります!
私自身初めて書くので下手です!でもそこは温かく見守っていてほしいです!
こんなふうにかけばいいとかアドバイスもくれたら嬉しいです(*´∀`)
誤字、脱字があったらごめんなさい!
ではバイちゃ!