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能力検査①
主が投稿忘れてたばかなので雨瑠音ちゃんに受け渡しときます(詳細は本っっっっ当に済みませんのやつです)
ぼっちを回避ったのが…五歳の時で、
今、六歳…てことは、
ほ「人生の分かれ道だぁっ!!」
え、言うなし
ほ「いいじゃぁん(笑)」
(笑)で、逃げるのは、最低かもですうっうっうー
ほ「…これ曲パロだっけ…?」
それな?
ほ「本文入ろうよ!!」
は&す「お前のせいでは?」
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先生「それでは~今日は、『能力検査』の日ですよ~!」
ザワ…
ザワ…
ザワ…
先生「静かにしろ…ン゛ッン゛して下さい!」
__す「先生今しろって言いかけたよね???」__
先生「徒歩で行くぞ~!」
子供「𝕝𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠!!」
先生「发音好(発音良)」
子供「谢谢(ありがとう)」
先生「别客气 (^^)(どういたしまして(^^))」
子供「那个微笑害怕…(その笑顔怖…)」
先生「みんな何言ってるか分からんから適当に言いました(((」
子供「おめでとう、ちゃんと会話として成立してるよ。」
先生「何故????」
🚶♂🚶♀🚶♂🚶♂🚶♀🚶♂🚶♀、🚶♂🚶♀🚶♂🚶♂🚶♀🚶♂🚶♀
↑テクテク中(並びに意味はある((()
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先生「とうちゃ~く!」
子供「Fuuuuuuuuu~!!!」
先生「(ᐛ👐)パァ(ᐛ👐)パァ(ᐛ👐)パァイナッポウ」
子供「他所のネタを使うな(分かる方には分かるかも(半年前のネタらしいよ、クイズバイミーの(元凶僕です、こんにちは)(!?)))」
先生「(違います、テラーノベルでもあります)」
子供「(たかし)」
先生「(みんなはやくはいろうよ)」
「「「「「「「そ れ な ? ?」」」」」」」
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試験員さん(???)「次、|藻不藻不太《もぶもぶた》さ~ん」
す「ブフォォッッwwww(*^o^*)」
ほ「どうした」
す「野比の○太wwwwwwwwwww」
は&ほ「ブフォォッッwwww(*^o^*)」
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水歌タチまで飛ばす
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試「次、狩野炎歌さ~ん」
ほ「は~い!」
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試「魔法を使おうと思って想像してみてね!」
~~しました~~
試「じゃあ、この水槽に、頭の中にふっと浮かんだ呪文を言ってみて!」
ほ「…」
《《『ソウペ・テソウソウ ケルカノ!』》》
ほわん、と水槽が光る。
中をのぞき込む。
…え?
ほ「クリオネがいるぅッ!?!?」
試「お~!『生物生成』だ!」
試「…このクリオネさんどうしよ~!?
(゜Д゜;≡;゜Д゜)」
試「…まぁいっか!(ダメです)」
試「もういっこのほうもみ~せ~てっ!」
ほ「…」
ほ「……」
ほ「………」
試「…1分以上でなかったらない判定になります…」
ほ「……………(-_-;)」
~~1分経過~~
ほ「…………………………………」
試「…………」
試「…うん…1分たったね…」
ほ「うわあああああああああああああ」
試「__…終わったら、またここに、来てね。__」
主は雨瑠音さんにキレられてるらしいです☆
つづきはまた今度~
おつしぐ~
(追記:また名前変えたそうです。ごめんて。)