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🍷 6th_🔞
いやぁ今回はばちばちえっちです((((
テスト期間にえっち書くって何事?w(自分だわ
R書くのスランプなりかけて結局投稿するのだいぶ後(
ていうか小説も絵もスランプ(((
そして、ちぐちゃんは片方の乳首を転がし、もう片方を吸い始めた。
ち「コリッ…ペロッ、ジュルルルッ♡……どーぉ?♡きもひぃでしょ♡」
羽「んぁッ…♡喋っちゃらめッ…///」
そして真っ赤になった乳首を離し、スカートに手をかける。
ち「ふふ、真っ赤に勃っちゃってるね♡」
羽「だれ、ッの所為だと、っ…///」
ち「俺で~す♡」
そう言いながら、私のスカートを一気に下ろす。
まるで別人のようだ。
羽「ちょ、!?変態ッッ…!///」
ち「わ、パンツびっしょびしょ…変態はどっちかなぁ?♡」
羽「だ、だって…っ…!其方が悪いんでしょッ、…///」
そして、パンツ越しに私の彼処を擦ってくる。
羽「ぁ、ッ…♡///」
ち「かーわい…こんなんでへばってて大丈夫?」
すると、パンツを下ろしてきた。
私は慌てて其処を隠す。
ち「あ~、隠しちゃダメ」
そう言って無理やり手を退けてくる。
私は顔から火が出そうなほど真っ赤になった。
そして私の其処を触られた。
羽「ゃ、…///」
ち「んふ、ちょっとしか触ってないのに糸引いてる笑」
羽「ちが、っ…//」
ち「淫乱さんだね♡(耳元&イケボ)」
羽「ひゃ、ぁぁッ…♡」
耳元でイケボを出されて力が抜ける。
ち「指いれるよ」
ちぐちゃんがまた耳元で囁き、指をいれられる。
初めての快感に声が止まらない。
羽「んぁ”…ッ…♡///」
ち「うわ、とろとろ…此れはあんまり解かさなくていいか」
そして指を抜かれる。
体に力が入らず、ぼうっとする。
ち「じゃ、本番いこっか♡」
---
ち「…んしょ」
ちぐちゃんが下半身を脱ぎ始める。
まだパンツは穿いているが、ある程度大きくなっている。
ち「惚れちゃった?」
羽「ちがうッ…//」
ち「ふふ、w」
笑いながら、ちぐちゃんはパンツを脱ぎ出す。
そして、ちぐちゃんの息子が露わになる。
ち「ブルンッ、」
羽「…ぇ、」
ち「んふ、おっきいでしょ」
ちぐちゃんは、その可愛さと身長に対して、息子が滅茶苦茶に大きい。
私は逃げようとした。
羽「待って、そんなおっきいのはいんなッ…!///」
ち「挿入るよ~♡」
羽「無理無理無理、死んじゃう…!!///」
拒否している間にまたベッドに戻され、押し倒される。
そして、私の其処に熱いちぐちゃんの息子があてがわれた。
ち「ん、挿入るよ…♡」
そしてちぐちゃんのが挿入ってくる。
羽「あ”ぁぁッ…♡♡//」
ち「やば、きっつ…♡/」
羽「ま、ッて…♡しんじゃ、っ…///」
ち「動くよっ…♡/」
ちぐちゃんは余裕が無さそうに囁くと、動き始める。
ち「はぁ、ッ…♡パンパンパン」
羽「きゅ、ぅにはゃッ、♡むぃ、ッ♡//」
ち「余裕無いの…ッ…♡羽瑠が悪いっ♡//」
羽「ちがぁッ…//」
ち「も、…ほんと煽るの上手いね…っ!バチュンッ」
羽「ひぁ”ぁ”ッ!?///ポロポロ」
ち「、…っ…♡♡ゾクゾクッ」
ち「泣き顔も可愛いねッ…♡」
羽「ひ、ぅ”…っ…///ポロポロ」
ち「やば、唆る…♡」
本当にいつものちぐちゃんとは別人。
私はもう理性を失っていた。
初めての快感に、私が私じゃ無くなっていく。
気付けば、自分から求めていた。
羽「もっと、くらしゃいッ…♡」
ち「…散々煽って…//」
ち「手加減しないからねッ♡」
ち「ん、ッ…♡きもち?♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ
羽「まっへ、はゃッ…♡」
ち「気持ちいか答えなきゃダメだよ♡」
羽「ひぁ”ぁ”ッ♡や、らぁ…ッ…///」
ち「答えないんだ…じゃ、お仕置きだね♡」
羽「んぅ”ッ、イっちゃ…ッ…♡ビクッ」
ピタッ
ち「お仕置きって言ったでしょ♡」
ち「それに、羽瑠のハジメテ、もうちょっと楽しませてよ♡」
羽「いかしぇて…くらしゃぁッ♡」
羽「くりゅしッ…//」
ち「イきたいの?」
羽「うゅ…っ…♡」
ち「…いーよ、じゃ、いっぱいイかせてあげる♡」
ち「ぉらッ、イきたいんでしょッ!/」
パンパンパンパンッ
羽「んゃ”ぁッ…♡イく”ッ…!//」
ピタッ
ち「そう簡単にイかせると思った?♡」
羽「ぃ、じわりゅ…//」
羽「…いぃ、もん…っ…」
クルッ
パンッ…パンパンッ
羽「んッ…ぅ…♡ユサユサ」
ち「ちょ、ま…//」
ち「き、じょぅい…ダメッ…♡//」
羽「イかせてくれないのがわるぃっ…//」
ち「ぁッ♡ま、羽瑠…//」
ち「…ッ…♡上は俺だから、ね…ッ!//」
クルッ、バチュンッッッッッ♡
羽「あ”ぁぁぁぁぁッッ♡♡♡」
羽「イぐッ…イぐぅ”ッ♡♡ビクッビクビク」
羽「あ”ぁ”~~~~ッ♡♡ビュルルルルルッ」
ち「お望み通りイかせたよ♡」
羽「ま、おぐッ…♡」
ち「ぅわ、いっぱい出たね♡」
ち「じゃ、俺もイきたいから付き合って♡」
羽「ま”ッ♡もぉ出にゃいッ♡ビクビクッ」
ち「ん”ッ、もうちょっとでイくから…♡」
ち「も、…♡」
ち「あぁッ、イくイくイくッ…♡」
ち「ドピュッ、ビュルルルルルルルッ♡」
ち「はッ…はッ♡/」
羽「ぁ”んッ♡♡あったかぃの、きてりゅッ…♡」
羽「んぁぁぁッッ♡プシャァァァァッ」
ち「ハジメテなのに潮まで吹いちゃって、♡」
ち「…ぁ、後処理しなくちゃ、」
めっちゃ長いね
すらんぷっていいながら俺偉すぎ((
ていうかこんなえっち長く書く人俺だけじゃね?偉くね?((