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霊夢と魔理沙の日常 ③
-前回までのあらすじ-
遊園地に行き、フランの提案でお化け屋敷に行く事に。
お化け屋敷を出たあとのお話。
スタッフ「金髪の子、可愛いですね!よかったらなんか着てみません?」
魔理沙「いきなりだな!なんか着てみませんって言われても、、」
霊夢「いいなー!魔理沙着てみなよ!」
フラン「うんうん!なんかいい予感がする!」
魔理沙「ま、まぁ、そう言うなら…」
ということで、魔理沙がなんか着せられることになりました。
スタッフ「着替え終わりました!では、3・2・1・0!」
霊夢「え?」
フラン「、、、、??!!」
妖夢「wow」
魔理沙「ま、魔理沙だにゃん…」
フラン「かっっわいい!!!!!!」
妖夢「心臓が持たないです…」
霊夢**「魔理沙大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」**
魔理沙「ちょ、霊夢…」
フラン「霊夢気絶した。」
妖夢「私は叫びたいです」
フラン「絶対叫ばないで」
スタッフ「このままどっか行ってきてください!猫耳あげるので!」
魔理沙「断固拒否だぜ」
そのあと、私たちはジェットコースター(魔理沙が気絶した)や、
メリーゴーランドや観覧車など、たっくさん遊びつくしましたとさ。
発狂した作者
猫耳まりちゃんなんて、想像しただけで心臓が破裂する