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秘密のシェアハウス!〜実は同じ家だった〜 第二話「お部屋決め」
2度目の投稿これから長期休みにはいるけど予定もあるから頻度は3日に一回程度かもしれない...
平日は週一目指してます!
これからは18時投稿にします!
(黒森メメ)「やっとついた....」
(宇原桃)「メメは体力ないな!」
(緑山欄琉)「もっと体力つけなきゃ__エッヘン__」
(黒森メメ)「それじゃあ少し遅刻魔ブラザーズを待つか....」
(紫吹れいら)「そうだね」
(白雪みぞれ)「でもすぐにくるのかな?」
(星野流星)「ま!待ってればすぐ来るっしょ!」
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30分後
(黒森メメ)「アイツラ許さん💢」
(柊鳴瑠夏)「まぁまぁ落ち着いて...ahaha...」
(黒森メメ)「もう良い先入ってよ💢」
(緑山欄琉)「オープンザドアー」
(佐渡茶子)「おぉぉーすごいですー!」
(家門蒼)「ここが今日から俺らが住むところって考えたらすごいな✨️」
(御前崎八幡)(10歳くらいの小学生みたいな目してる......)
(黒森メメ)「よし部屋のメンバー決めよ!7部屋しかないから二人一部屋ねー」
(緑山欄琉)「一人1部屋じゃないの!?」
(黒森メメ)「うん!今からくじ引きで決めます!」
(緑山欄琉)「ええぇぇぇぇマジ!?」
(黒森メメ)「うん大マジ」
(柊鳴瑠夏)「まじかぁ俺運ないんだよなぁ......」
(黒森メメ)「最初誰から引く?」
(小熊善)「じゃあぽれから引くね!いいのこい!3番!これって良いの悪いの?」
(黒森メメ)「最初だから他の人任せって感じじゃない?」
(小熊善)「まじか.....」
(柊鳴瑠夏)「次俺が引く..........................」
ここからはダイジェストでお送りします
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柊鳴瑠夏ー6番
宇原桃ー3番
八幡 ー1番
黒森メメー7番
緑山欄琉ー6番
白雪みぞれー1番
紫吹れいらー7番
佐渡茶子ー5番
星野流星ー4番
家門蒼ー4番
竜崎ぐさー5番
(黒森メメ)「2番が2つ余ったから椎名と麗は同じ部屋で他のメンバーは....
八幡&みぞれ
椎名&麗
宇原桃&小熊善
家門蒼&星野流星
佐渡茶子&竜崎ぐさ
緑山欄琉&柊鳴瑠夏
黒森メメ&紫吹れいら
って感じね!」
(紫吹れいら)「同じ部屋だねメメよろしく!」
(黒森メメ)「よろしく!」
(白雪みぞれ)(八幡さんは何位考えてるか読み取りづらいんだよな,,,,,.....)
(御前崎八幡)「.......]
(柊鳴瑠夏)(うるさい人と一緒か....)
(緑山欄琉)「誰がうるさいって!?💢」
(柊鳴瑠夏)「なんで心読めるんだよ!」
ピンーポーン
チャイムが鳴ったようだ
誰が来たかモニターから確認しよう
(黒森メメ)「ちょっと見てくるね!」
カチッ
(黒森メメ)「はーい」
(岩間麗)「俺だよ麗だよぉぅ開けてー」
(黒森メメ)「みんなー麗来たよー」
(柊鳴瑠夏)「やっとかぁ」
(宇原桃)「椎名は?」
(黒森メメ)「まだみたい...一回出てくるね」
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10分後
(緑山欄琉)「メメおそくない?」
(紫吹れいら)「確かに」
(黒森メメ)「おまたせぇー」
(柊鳴瑠夏)「おかえりーおそかったj」
(岩間麗)「ごべんなふぁい......」
(緑山欄琉)「メメ怒らせちゃだめだよ__(´Д`)ハァ…__」
一方その頃椎名は
(東雲椎名)「あれみんないない?集合場所個々だったはずなのに.....
一回メメに連絡しよ....」
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__ブチギレ黒森__
<「二人は現地集合で」
__岩間麗__
<「了解」
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(東雲椎名)「お、おわった....」
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20分後
ピンーポーン
(東雲椎名)「ちゃんと出てくれるかな.....?」
カチ
(東雲椎名)「よかったちゃんとでt」
(黒森メメ)「はいれ💢」
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3時間後
(東雲椎名)「もう二度と遅刻しましぇんからぁぁぁーゆるじてぇぇぇー」
(緑山欄琉)「(´Д`)ハァ…」
(黒森メメ)「あっ!あと部屋ぎめもうしたから!」
(東雲椎名)「えええぇええしたかったのに」
(黒森メメ)「遅刻した分際で何を言っているの?(#^^#)」
(東雲椎名)「ご、ごめんなさい」
(黒森メメ)「椎名と麗は同じ部屋だから」
(東雲椎名)「麗と同じ部屋かぁ~いやd」
(黒森メメ)「(#^^#)」
(東雲椎名)「何でもありませんごめんなさい」
(黒森メメ)「よろしい」
(緑山欄琉)「あいつ一週間は終わったな」
(宇原桃)「それな」