アイドルパロ~2~

～次の日～ ?????　「おーい!!!!!!!!莉依～!!!!!!!!」 　莉依　「あ、莉斗兄～!!!!!!!!」 …(੭ ᐕ))ﾊﾆｬ？ 「莉斗兄」ってまさかあの大手アイドルの赤城　莉斗さん⁉ あの見た目もそうだ… 　莉犬　「莉依？元気だった?????体調崩してない?????大丈夫？」 　莉依　「莉斗兄wwww心配しすぎwwww」 　莉犬　「はいはい…　あ、君が（自分）ちゃん？」」 あ、やっぱあの莉斗くんだ… かっこかわいい… （自分）「あっよっよろしくお願いいたします…」 　莉犬　「そんな固まらなくて大丈夫w！（自分）ちゃん、よろしくね！」 やっぱ優しいな… 私もあんな風になれるように頑張らないと!!!!!!!! 　莉依　「あの…話していい？」 （自分）「あ、ごめん莉依。全然話していいよ」 　莉依　「で、莉斗兄には（自分）の指導をお願いしたいの」 　莉犬　「指導…？」 　莉依　「うん。（自分）はアイドルを目指してるの。」 （自分）「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)」 尊敬する人に将来の夢話すのは恥ずかし///// 　莉依　「だから、莉斗兄にはそのコツとかを教えてあげてほしいの。私は全然よくわかんないしさ。」 　莉犬　「そうゆうことなんだね」 　莉犬　「でも一個だけいい？」 　莉依　「？うん。」 　莉犬　「俺も撮影とかで来れない日が結構あるかもしれないんだよね…」 　莉依　「そん時は私が歌とかやっとくから大丈夫」 　莉犬　「なら大丈夫！　（自分）ちゃん…自己紹介お願いしていい？」 （自分）「あ、はい。（自分）です。夢はアイドルになってみんなを笑顔にすること、趣味はダンスです。よろしくお願いします。」 　莉犬　「ありがとう(*´꒳`*)趣味がダンスだし、ダンスを中心的に覚えていこっか！今日は解散!!!!!!!!」 （自分）「ありがとうございます！」 莉斗さんがいてくれてよかった…来年にあるオーディションには完璧になるかな…？ ん？あれ…あの影…なんか見たことある気が… ?????　「あ、（自分）じゃん!!!!!!!!」 （自分）「え、孤論くん⁉」