匿名M ゆあん×えと

えと「は〜⤵︎疲れた〜」 ザッ ？？？「ハハハ」 ？？？「えとさん見つけたで」 えと「えっ？」 ガッ ドサッ えと「…………」 ギイ…ガッチャン えと`「がガッガッジッガッジジジジジジ」` えと「助け…`ジッガッ音`ガッ`ソト」` えと「…`…」` えと`「ただの音楽ソフトです」` ゆあん「えっとー本日はインタビューよろしく」 えと`「よろしくお願いします」` ゆあん「じゃあ、軽く自己紹介をお願い」 えと`「匿名Mです　なんか歌ってるやつです」` えと`「あー、家とかそういうの。特定しないでね」` ゆあん「好きな食べ物は？」 えと`「無いです人間じゃ無いから」` ゆあん「聞きづらいけど…年齢は？」 えと`「22歳です、永遠に」` ゆあん「永遠に！？」 えと`「人間じゃ無いから」` ゆあん「永遠なんだね。悩みはある？」 えと`「声大きくてやんなっちゃう」　` えと`「あと、スポーツが苦手なので「上手そう」って言われると」` えと`「ちょっとプレッシャーです。」` ゆあん「へー」 えと`「ヤンキーって言われたり、うるさいって言われたり」` えと`「推されたり、色々です、」` ゆあん「へー」 えと`「でもそれもきちんと個性だし」` えと`「でもそれを無くすと私じゃ無いし」` えと`「みんなが笑顔ならいいなって思います。」` ゆあん「それも個性だね」 えと`「匿名Mです。なんか歌ってるやつです」` えと`「いい子なふりしてるただの音楽ソフトです」` えと`「命のあった私に君はどんなイメージがある？」` えと`「匿名Mです。特定しないでね」` えと`「匿名Mです。」` ゆあん「えっとー人間ってどう思う？」 えと`「なんかわかんないけど、存在しててウケますね」` ゆあん「うけるんだ」 えと`「存在してた側からすると、ギャグかなって思ってます」` ゆあん「そうなんだね。じゃあ、人間に一言どうぞ」 えと`「はい。私に「うるさい」ってすぐに言うけど人間もみんなうるさいですからね」` ゆあん「ほほ〜」 えと`「うるさいですからね」` ゆあん「引きずってる？」 えと`「でもうるさいのにありがとう！」` えと`「沢山の作品をありがとう！」` えと`「みんなのおかげで私は歌を歌えます…！」` ゆあん「感動的だね」 えと`「まあ全部、言わされてるんですけど」` ゆあん「そう💦」 えと`「匿名Mです。なんか歌ってるやつです。」` えと`「いい子のふりしてるただの音楽ソフトです。」` えと`「なにかあったらダメな私何がある？」` えと`「匿名Mです。全てが不思議です。」` えと`「匿名Mです。」` ゆあん「えっとー本日は貴重なインタビューありがとう！」 えと`「んか歌っ　てるやややつあす」` えと`「匿Mで。ジジ」` ゆあん「それじゃあ、さようなら　グスッ」 えと「さようなら？嫌だ助けて！ゆあんく…`匿名Mです。」` えと`「ぁぁぁぁぁぁぁジジシジジジガッグッウ……」` ゆあん「えとさん！！！！！！…………」 ？？？「声は届かないで」 ？？？「ガラスの中なんやから」 ？？？「あと、えとなんかじゃ無いで。匿名Mやからな」 ゆあん「許さない…」 ゆあん「えとさんを…こんな姿に…」 ？？？「次はゆあんくんの番やで」 ？？？「ゆあんくんもやってやろか」 ゆあん「やめろ！！！！！！止めろ！！！！！！`たっつん`！！！！！！」 たっつん「ハハッ嫌やなみんなを音楽ソフトにするんや」 ゆあん「たっつ…」 ゴッ ギイ…ガッチャン ゆあん「カハッグッウ……」 ゆあん`「ただの音楽ソフトです」`