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[螢紅ノ光]メインストーリー#2.玻璃ノ夜桜のセカイ
ミク「ここは|玻璃ノ夜空《はりのよぞら》のセカイ。」
紅羽「せ、セカイ…?」
ミク「うん、セカイはね、みんなの持っている想いからできるの。」
紅羽「想い、?」
ミク「みんなの、奥底にある、本当の想い。
私たちは、その想いに気づいてもらうのが仕事なんだよ。」
紅羽「私…**たち**…?」
レン「あーっ、ミクー!想いの持ち主、来てるなら言ってよー!」
ミク「わわっ、ごめんね〜!」
レン「初めまして、|紅羽《くれは》ちゃん。
僕はこのセカイの|鏡音《かがみね》レンだよ。」
紅羽「な、なんで…?バーチャル…?」
ミク「ううん、違うの。
このセカイはね、あなたの__」
ピカッ
紅羽「…?」
ミク「__の__でき__」
紅羽「え?な、なんて言ってるの…?」
シャラララララ〜
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紅羽「…あれ…?」
司「紅羽!?」
紅羽「司……?」
司「お前、こんなところで何をしているんだ…!?」
紅羽「え、えっと…」
紅羽「(変な夢をみて、ミクちゃんたちと出会ったなんて言えない…)」
司「やはり、1人で何個も仕事をするのはしんどかったんじゃないのか?」
紅羽「えっ、あっ、ううん、そんなことな__」
司「あるだろう!オレも手伝う!!」
紅羽「…へ?」
司「お前が何で悩んでいるのか知らんが、
今は前の仕事を片付けるのが先だろう!」
紅羽「あ…う、うん、でも、司は別にやらなくても…」
司「人ではあったほうがいいぞ!
それに、未来のスター直々に手伝いたいと言っているんだ!」
紅羽「そ、それなら任せようかな…?」
司「あぁ!」
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<夜>
<紅羽の部屋>
紅羽「結局、セカイってなんだろう…。
『想いでできた場所』…初音ミクたちがいて…
やっぱりあれは夢だったのかな…
ふぁ…考えてたら眠くなってきた……
もう、寝よう……」
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『_羽ちゃんの本_想__ミクたち__わからな_けど__
きっと__ちゃんの___の__悩みが__』
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紅羽「っ…?」
紅羽「(昼、聞いたミクちゃんの声…
悩み…?私に…?)」
紅羽「……わかんない…。」