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1話
白雪 葵香
今日 は 雄英高校 の 入学試験 の 日である 。
私 、#名前# は 今から実技試験 を 受けます!!
実 は めちゃくちゃ 楽しみ 。
緊張もするけど ... 。
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実技試験 の 内容 は 仮想敵ロボット を 倒すポイントと、障害物 を 避けるポイントを競う!
個性を効果的に活用することが求めらる!!
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という事で ... もうすぐ実技試験 。
緊張するけど ... 頑張るか!
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【実技試験スタート】
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『 とりあえず 個性でなんとかするか 』
そうして 試験が終わり __ 。
『 結果 どうだったかな ... 。』
!!
『 合格 。』
... 合格だ 。 お母さん に 伝えなきゃ 。
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そうして 雄英高校 に 通うことになり 、学校の準備をしていた 。
**ピンポーン**
こんな朝早くから誰だろう 。
『 はーい 今出まーす 』
焦凍「 #名前# おはよう 」
『 誰かと思ったら しょーと か 』
焦凍「 あぁ。学校行くぞ 」
『 待って待って まだ 準備できてない!! 』
焦凍「 早くしろ 。」
『 分かったから!! ちょいとお待ち!!』
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そうして準備が終わり 。
『 しょーと 準備できたから行こ! 』
焦凍「 あぁ 」
『 今日 も いい天気 ... 。て 、なんで しょー
と は 手握ってるんですか 。やめてくださいよ』
焦凍「 ダメなのか? 」
は?なんだよこいつ可愛いかよ 。
『 可愛いから 許してやるよ 。』
焦凍「 ... ? 」
... やっぱりド天然 。
なんやかんやで 雄英高校までついた 。
1年A組 の 教室に向かうと ...
『 扉デカ 』
焦凍「 そんなことは どうでもいい 。早く入るぞ 。」
『 はいはい わかりました 。早く入ろ 』
**ガヤガヤ**
扉を開けて入ると 教室の中はすごく うるさかった 。
電気「 あ、轟 と 霜触 だっけ?? 」
焦凍「 あぁ そうだが? 」
峰田「 なんだ このイケメンは!! 」
万百「 あなたが霜触さん? 私は八百万百 よろしくね 。」
『 よろしくお願いします! 』
勝己「 あぁん?なんだテメェ 。」
『 ... 。』
勝己「 無視か?なんか喋れよクソが 」
焦凍「 おい 俺の幼馴染 に 近づくな 」
勝己「 あぁ?なんか文句あんのかテメェ 」
『 朝からケンカですか... 。』
早々カオスだな。
『 万百ちゃん 私の席教えてくれますかっ! 』
万百「 霜触さん は あそこね 。」
『 ありがとうございます!! 』
入学早々 カオスなことが起こりそう...。
まぁがんばるか... 。
なんか間違ってたりする所あるかもだけど 気にすんな( おい )
おつあお