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公開中
硝子座
安楽
月光が、明かりのついた、大きな木製の建物を照らしていた。その建物は2階建てで、にぎやかな雰囲気を醸し出していた。 しばらくして、その建物から、大勢の人達がわっと出てきた。そんな建物には誰がいるのか…。 「今日もお客さんいっぱいだったな〜!」> ピンク色の髪をした、人形のガラス細工が背伸びをしながらそう言った。その名もマーチ。 マーチはここの劇団硝子座の座長をしていて、今日も、仲間たちと曲芸を披露したのであった。
参加型にしよっかな?
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