参加_666 (途中)

名前：｜火崎《ひざき》 ｜春斗《はると》 年齢：11 性別：男 人間時の性格：少し人見知りで、内気な性格。 現在の性格：人見知りは変わらないが、少し活発になる。 人間時の容姿：少し黒みを帯びた赤髪。赤と黒のオッドアイ。風貌は青少年。 現在の容姿：人間時に加え、首周りから蛇が生えている。 身長：154 一人称：僕 二人称：君 三人称：〜さん(先生) 感染した奇病：｜閉塞性《へいそくせい》｜幻変症《げんへんしょう》 奇病の説明： 　遺伝性疾患。10代近辺に症状が表れ、男女比は3:1程度で男の方が多い。稀に自閉症との合併で閉塞性を伴う。 　症状--自分の身体が｢一種の生物(人間を含め、現実に存在しないドラゴンやペガサス、神話に出てくる八岐大蛇など、様々な生物)｣に徐々に変化していく。閉塞性は、変化すると共に人間としての自我を失っていく。MAOの摂取で閉塞をある程度は抑えられる。(DMAなどは人間時と同様である｡) 　春斗は､【テューポーン】に変化していく。成体に成ると、自我が消滅する可能性が高い。(成体のサイズは一応人間サイズではある。任意でサイズ変更可能) 。 入っている病棟の番号：97号室。 他キャラの呼び方( 星降彗月→彗月先生 森　龍之介→森先生 深井 霧→深井先生 黒崎 叶兎→黒崎先生 千雲　晴無→千雲先生 七海彩華→彩華先生 七海麗華→麗華先生 我龍　ノア→ノア先生 西川　葵→葵先生 西川　寧々華→寧々華先生 支上 凪→凪先生 一ノ瀬 妖→妖先生 星降彌月→彌月さん 佐伯美穂→美穂さん 住村遥斗→遥斗さん 十一条 想→想さん 月杜 夕雨→夕雨さん 睦月　友里→友里さん 船音 元希→元希 皇 叡理→叡理さん 如原 遥→遥さん 峯崎 整志老→整志老さん 桜月→桜月さん 永瀬　美春→美春さん 秋風　友→友さん 藤咲　玲→玲さん 霧島 ひより→ひよりさん 東　野々→野々さん 愛音 皇斗→皇斗さん 華園 椿→椿さん 白栖理央→理央さん 二階堂䙥乃→兄さん 古閑禾 黎→黎さん 藍乃木 友璃→友璃さん 菜川 テラ→テラさん サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい) 「春斗です。…よろしく､ お願いします」 「怪物かぁ、せめて犬とかがよかったな」 「あまり僕に近づかない方がいいよ。僕が成体に成ったとき、君は嫌な思いをするから」 「嫌だな。成体に、なりたくない。成長が止まればいいのに」 「身体は変わるけど、中身は変わらないよ。自我の問題はあるけど」 「……なんで身長大きい人ばっかりいるの？」 彗月「」 彌月「」 森「」 佐伯「体、大きいね。僕も大きくなりたいなぁ……人間として｣｢僕は好きだよ。君がどんな姿でも、君であることに変わりないんだから」 住村「僕と同じ名前だね。仲良くできたらいいなぁ｣｢肉声が出ないだけで、心の中では喋れるでしょ？　僕は君と仲良くしたい。どうかな？」 想「奇病に興味あるんでしょ？　だったら、僕の｜これ《・・》も見てみる？」 夕雨「大丈夫〜、僕なんか既に鬱と変わらないから。まぁ、重くなっても｜あっち《・・・》が消してくれるし。だからさ、目に付けてるの取ってよ(興味津々)」 友里「おぉ、ツノだぁ。触っていい？　いいよね？」 元希「曲作ってるの？　すごいねぇ。僕にも聞かせてよ」 深井「深井先生〜、蛇は好きですか？　あ、ちなみに蛇の部分に痛覚はないですよ」 叶兎「先生〜、飴ちょうだい！　ポケット入ってるでしょ？｣ 千雲「」 叡理「僕も免疫弱いよ。コロナだって5回なってるし。お揃い(?)だね｣ 遥「人魚ねぇ。まだそっちの方がいいかも。僕なんか変な怪物だよ？｣ 峯崎「なんか、かわいい。指くるくるしたらトンボみたいになるかな？」 桜月「こんな見た目だから誤解されがちだけど、超が付くほどの甘党だよ。一緒にスイーツでも食べよ〜」 彩華「作り笑いでもして、取り繕わないと。じゃないと、妹たちに心配させちゃうよ？」 麗華「姉さんのとこ行ってらっしゃい。姉妹一緒の時間も大切でしょ？」 美春「綺麗だね。宝石もだけど、君自身も綺麗だよ」 友「ゲームやろ。僕、一応それなりにはできるからね｣｢……狂人モードの状態と対戦したいなぁ」 ノア「話そ〜。ね、話そ？」｢透けるだけで、そこにはいるんでしょ？　……触れたいなんて、わがままかな」 葵「頭良いんでしょ？　なら勝負しよ。どっちの方が円周率多く言えるか。いくよ、3.141592653589793238......」 寧々華「いいな〜、妹。上はいるんだけどなぁ」 玲「バラバラになるのか。側から見れば痛いだよなぁ」 霧島「視線を感じるって、嫌だよね｣「ほとんど人間じゃないから、自分を曖昧に認識なんてしないよ」 東「蛇に毒はないから。噛まれても別に問題ないよ。……普通に痛いけど」 凪「別に死にはしないよ。ただ、体が変わるだけ。ま、自我があるかは知らないけどね」 皇斗「ねぇ、ギター弾いてよ」 椿「綺麗な花だね。植物は、好きだよ。」 理央「ただ身体が異質な二重人格でしょ？　所詮は井の中の蛙だね」 妖「」 黎「気楽にいればいいよ。どうせ、その程度なんだから」 友璃「いたずら全部躱してやる。ほら、来いよ！」 テラ「羽触っていい？　いいよね？」 何故奇病に感染したのか：遺伝。 過去：両親は人間であるが、母は変化した上での｢人間｣である。 生死：生きるなら人間状態(もしくは自我のある成体)、死ぬなら変化後。 その他：(任意。書かなくても可) 希望：(任意。書かなくても可) 名前：二階堂 ｜䙥乃《れの》 本名：火崎 䙥乃 年齢：21 性別：男 性格： 容姿： 身長：187cm (51kg) 一人称：俺 二人称：お前、〜さん (呼び捨て) 三人称：あいつ、〜さん (呼び捨て) 他キャラの呼び方(随時更新してくれるとありがたい) 星降彗月→彗月さん 森　龍之介→龍さん 深井 霧→深井 黒崎 叶兎→黒崎 千雲　晴無→千雲さん 七海彩華→彩華さん 七海麗華→麗華さん 我龍　ノア→ノアさん 西川　葵→葵さん 西川　寧々華→寧々華さん 支上 凪→凪 一ノ瀬 妖→妖 星降彌月→彌月さん 佐伯美穂→佐伯さん 住村遥斗→住村くん 十一条 想→想くん 月杜 夕雨→月杜さん 睦月　友里→友里さん 船音 元希→元希くん 皇 叡理→叡理さん 如原 遥→遥さん 峯崎 整志老→峯崎さん 桜月→桜月さん 永瀬　美春→美春さん 秋風　友→友さん 藤咲　玲→藤崎さん 霧島 ひより→霧島さん 東　野々→東さん 愛音 皇斗→皇斗さん 華園 椿→椿さん 白栖理央→理央さん 火崎 春斗→春斗 古閑禾 黎→黎さん 藍乃木 友璃→藍乃木さん 菜川 テラ→菜川さん サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい) 「䙥乃だ、よろしく。好きに呼んでくれて構わない」 「一見すると普通の人間だが､ 正確には違う。俺は､ ‘朱雀’だ」 「兄弟して猫とかパンダとか普通の生物じゃなくて、異獣に成るっておかしな話だよな」 「……こんだけ病床あるのに暇なことあるか？　悪化もしてないということなんだろうが」 「奇病なんて、無くなればいいんだよ。あっていいことなんて、ないんだから」 彗月「紙が気になるな。こっちに害が来るだけならめくりたい」 彌月「表情が動かせるのなら、読心で読めるぞ。無理して声出したりはしなくていいからな」 森「龍さん、運動がてら｜手合わせ《組手》お願いしてもいいか？」 佐伯「うへぇ、唾液が……。いや、なんでもないです」｢手術さえすればなんとかなると思うが、どうする？」 住村「……今にも喰われそうだな。別に俺を喰らってもいいが」 想「この金、本物か？　売ったらそれなりに……(最低)」 夕雨「眼帯、取ったらどうだ？　俺はその害を無視する。俺の前だけでも、堂々としたらどうだ？」 友里「どっちの読心が上か勝負しようぜ？」｢全部折ったらダメなんだろ？　だったら、六本へし折って残り一本削りゃいいじゃねぇか。別に折ってはないんだから。理を読むことは俺のが上だな」 元希「イヤーマフいるか？　俺のお下がりだが、特注で造らせたものだから性能はいいぞ」 深井「人は人だ。姿形が変わろうが、人であることに変わりはない。だろ？」 叶兎「自分の管理もしっかりしろ。それで人が救えるとでも思うのか？｣｢はーい、しっかり寝ましょうねぇ？　俺の作ったこの睡眠薬でも摂取してもらおうか」 千雲「」 叡理「｣ 遥「｣ 峯崎「」 桜月「」 彩華「」 麗華「」 美春「」 友「」 葵「近親はやめとけー。いろいろめんどくさいし」 寧々華「おい、｜その物体《MAO》を見せるんじゃない。即刻仕舞え。早く」 玲「脊髄(首)がやられる前に、そこを縫い付けてやればいいじゃねぇか」 霧島「視ているが、見てはいない。視線、目で見られるから、それを感じるんだろ？　俺は目で見ずとも、音で視れる」 東「おー、今下ろしてやる｣「αがあるのなら、βやらγもあるのか……？｣ 凪「うへぇ、お前ピアス開けてんの？　よくやんなぁ､」 皇斗「愛が故の病、か。……いや、なんでもないよ」 椿「ガスマスク無しで挑んでやるよ。呪粉全てを、取り込んでやる」｢植物の箇所だけ全焼させてやろうか？」 ノア「努力なんて、やる人が報われるんだ。お前はよくやっている。無理をする必要はない」 理央「俺の力はちょっと便利でな、特定のモノを消し去ることができんだよ。レオという名の人格を、消してやろうか？」 妖「愛に蝕まれたって、お前もそれかよ。…………どうせ、全部消えるんだよ」 黎「………お前、服のサイズは三つくらい大きいのにしとけ。｜男《獣》共の目のやり場を考えろ」 藍乃木「へぇ、悪魔か。純型なら相手してやりたいところだな」 菜川「一個思ったんだが、どこぞの傲慢みたいに､ 日が昇るにつれて変わるのか？」 何故職員になったのか： 　元々医師を目指していたが、奇病のせいで正規の病院に就けなくなったため。 過去： 生死：生 その他：春斗の兄。 　幻変症(成体)、変視幽症、を患っている。 　変視幽症は、幻変症患者の0.3%に発症する疾患。自己任意で体を変えられる。 　医師としての技量は、外科が主体になっているが内科も可能で優秀という。 希望：(任意。書かなくても可)