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ネクロニカ08 小さな家
ルルブ通りじゃ無いかも!
キャラ崩壊注意!
グロ ネガティブ 要素が入ってる!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
ビューーーーンーーー
horror
「ヘックチュッ、、、寒、、、」ブルブル
MC
「君の小さな体にはここの気候はちょっとだけ
厳しかったかな?君は小さく身震いをして、
くしゃみをしちゃったね。」
murder
「確かにちょっと肌寒いな」
killer
「なら家でも探す〜?」
error
「こコに家ナンかあんのカ、、、?」
nightmare
「探してみるか」
MC
「貴方達はこの冷たい風を凌げる場所が無いかと
手を繋ぎ合い一列になり、この場所を探索する
ことにしましたね」
error
「、、、なんで俺ガ一番ウシろなんダ??」
nightmare
「俺の次に歳が上だからだ」
error
「ナラお前ガ後ろにーー」
nightmare
「前から何か来たら対処しないとだからな」
error
「、、、そうかヨ、、、」
horror
「ッ、、、」チラチラ
error
「、、、!」
MC
「君は少し不愉快そうに答える。その声に君の
前にいる彼が心配そうにチラチラと君の顔を
確認している。それに気づいた君は彼の手を
先程よりも強く握り、ニコッと優しく微笑んだ」
error ニコッ
horror
「、、、!」ニコッッ
MC
「それに答える様に彼は満面の笑みを貴方に向けた
その顔を見ると貴方の曇っていたココロが少し
晴れていくのを君は感じましたね。」
nightmare
「、、、」チラチラ
MC
「君は少し警戒しながら辺りを見渡す。でも
ユラユラと揺れるススキが邪魔で余り見えないね
それでも諦めずに辺りを見渡していると何か、、、
ススキの隙間からーーー」
《行動判定》
ナイトメア →8=成功!
nightmare
「!!」
MC
「君の片方しか見えない目は赤い屋根をちゃんと
捉えて、気づけたみたいだね!!」
nightmare
「コッチに行くぞ」ザッザッザ
murder
「? お、おう。」
MC
「急に右折した彼を不思議そうに見つめ、
返答する。少し歩くと貴方にもナニカが見えて
きたみたいですね。」
murder
「!」
nightmare
「、、、ついたぞ」
killer
「ついたってどこにーーって家だ!!」
MC
「元気で大きな声に君らは一斉に前を見て、
驚く。本当に家があるなんて思ってなかった
もんね!」
horror
「おぉ、、、!」
error
「本当ニ家が、、、アルトハ、、、」
nightmare
「中に入るか」スッ
murder
「お、おい!引っ張るなよ!?」
MC
「ズカズカと家の中に入ろうと先を進む彼に
貴方は声を荒らげるが、彼の耳には届いていない
みたいですね。まぁ耳なんてありませんけど。」
nightmare
「、、、」
murder
「痛ぇな、、、ん?どうしたんだよ」
nightmare
「いや、、、」グイッ
《行動判定》
ナイトメア →2=失敗
nightmare
「ッ、、、」
MC
「貴方はボロボロの小さな家の扉を力強く押し
ます。が、扉はビクともせん。それに貴方は少し
苛立ちを覚えます。」
horror
「、、、」スタタッ
error
「あっオイ!」ボソッ
killer
「どしたの〜?もしかして開かない?」
nightmare
「、、、あぁ」
killer
「えーnightmareがやっても開かないって僕らが
やっても絶対開かないじゃん」
error
「、、、どうスルか」
murder
「もう一回やってみたらどうだ?」
nightmare
「そうだな、、、もう一回やってみるか、、、ん?」
MC
「君がもう一度扉を押そうと手を扉に近ずけると
君の隣に彼が居ることに気づいたね。」
horror
「、、、」
nightmare
「horror?危ないからお前は下がってーーー」
horror
「おりゃ」
《行動判定》
ホラー →9=成功!
バゴォオオオンッッッ!!
MC
「貴方が彼に言葉をかけている途中に大きな
音が響きましたね。それは彼が右の大きくなった
腕で扉を殴り、貫通して出た音みたいです。」
nightmare
「は?」
murder
「ひ?」
killer
「ふ?」
error
「へ??」
horror
「んしょっと」
バギッッ ゴゴゴゴゴ、、、バラバラ
MC
「今度は彼が腕を引き、扉から腕を出した瞬間
扉は大きな音を立てて崩れちゃったね!まぁ
これで入れるようになったし結果オーライだね!」
nightmare
「、、、は?え?horror??」
horror
「ん?どうしたんだnightmare?」ニコッ
MC
「貴方は優しく微笑む。、、、逆効果だった
みたいですけどね。」
nightmare
「ひぇ、、、」
murder
「ほ、horror、、、け、怪我して、、、ない、、、か?」
horror
「大丈夫だ!」
murder
「そ、そうか、、、」
MC
「君は彼を心配するけど、その必要は全然しなくて
大丈夫だったみたいだね。」
killer
「ねぇhorror?」
horror
「ん?なんだkiller?」
killer
「扉、、、」
horror
「扉?あぁこれで中に入れるな!」ニコッ
killer
「、、、そ、そうだけど、、、ね??」
horror
「ん?なんだ?」
error
「、、、勝手にコワしたらダメだ」
horror
「errorも壊してただろ?」
error
「ヴッ、、、そうダが、、、」
MC
「的確に急所を叩かれ、貴方は少し眉間にシワが
寄ってしまいます。シワなんてないんですがね。」
horror
「それに入れるようになったから良いだろ?」
killer
「えぇっとね、、、ここ誰か住んでるかもだから、、、」
horror
「誰か住んでるのか?なら挨拶しないとだな!」
error
「まてマテマて、、、勝手に行こウトするなhorror」
horror
「?挨拶しないとだろ?」
error
「そうダが、、、」
MC
「扉を壊した彼が よく分からない といった顔で
彼らと話している。殺人鬼と破壊神が注意
するなんておかしい光景だね!その光景を
見ながら君ら2人は会話をするね!」
nightmare
「、、、horrorってこんな奴だったか??」
murder
「、、、俺らが知らなかったんだろ、、、タブン」ボソッ
nightmare
「食べ物以外はマトモだと思ってたんだが、、、」
murder
「心配するな俺もお前と同じだ。」
horror
「なぁとにかく中入りたい!!」
killer
「あーうんわかった、、、入ろっか」
error
「あぁ、、、」
murder
「行くぞnightmare」グイッ
nightmare
「あぁ、、、わかった」スッ
MC
「貴方達は壊した扉から家の中に入りました。
中は外見と同じくホコリっぽく蜘蛛の巣が
所々に出来ています。ですが生物の気配は一切
しませんね。」
killer
「、、、なぁーんかブキミ」
error
「ンマぁ凌げるしイインじゃねぇカ?」
killer
「そーだけどさぁあ〜」
MC
「君は家の中の雰囲気と見た目に少し不満を
抱いたみたいだね。」
horror
「なぁここ入ってもいいか?」
error
「ン?」
MC
「貴方達が話していると彼がボロボロの扉を
指差しながら貴方達に聞いてきます。」
murder
「俺は良いと思うが」
error
「んー、、、ナンかあったらコワいしな、、、」
killer
「じゃぁ二手に別れたらどう?見る限り部屋に
入れる扉は三つだけどね」
error
「いヤもしナニカあったラ対処デキねぇダロ。
だからジカンかかってデモゴ人で行動シタ方が
よくないカ?」
murder
「確かにそうだな、、、昔?の俺らと同じ様に
戦えるか分かんねぇし、、、」
nightmare
「なら最初はhorrorが行きたいって言ってた
所に行くか、、、。俺もなんか見つかるかもだしな」
horror
「やったー!」
killer
「じゃ 早速行こ〜」
error
「アァ」
horror
「オレが開ける!」
murder
「壊すなよ?」
horror
「大丈夫だ!」ガチャッ
MC
「貴方達は話し合いが終わると早速彼が指を
差していた扉に近ずき、その扉を開けるーー。」
なんか毎回中途半端で終わるけど許しておくれ!
どこで終わるかよく分かってないのだ。HAHAHA