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伍|10人目の柱 、 " 超 " 冷たい件
**炭治郎side**
しのぶ
<「それでは . . . よーい 、 始め ! 」
「__(茶をぶっかける__」>
炭治郎
<「あだっ ! ? 」
何も反応できなかった 、 !
カナヲよりもはるかに速い . . . !
「うわ 、 弱いね君 。 」>
しのぶ
<「まぁまぁ 、 炭治郎君も頑張ってくれてるので 、 あまり言わないであげてください」
「__でも事実じゃん . . . (ボソッ__」>
うぅ . . . やっぱ俺 、 弱いよね 、
しのぶ
<「それでは 、 他の訓練も行ってみましょう ! 」
でも 、 頑張らないと !
せっかく忙しいはずなのに#夢主の名前#さんは俺の為に( ※ 羊羹の為に )時間を割いてくれているんだ !
炭治郎
<「はい ! 」
「へーい」>
---
しのぶ
<「よーい 、 始め ! 」
炭治郎
<「(|掴《つかみに行く》」
くっ . . . やっぱり速い 、 すぐ避けられてしまった !
「|避《避ける》」>
ダッダッ( 走
「 . . . 遅い 。 」>
炭治郎
<「ッ ! ? (掴《つかまれる)」
「全部遅い 。 足も遅いし 、 判断も 。 全部遅い 。 」>
「胡蝶さん 、 本当にこいつが私と戦えるようになったらまた呼んで 。 まぁ 、 一生来ないと思うけど 。 それじゃ」>
行っちゃった . . . やっぱり俺が未熟だから 、
でも強くなったらまた来てくれるって言ってた ! また戦えるように頑張ろう !
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一方その頃#夢主の名前#は . . .
「 . . . やっべ羊羹もらうの忘れてた」>
と 、 戻ろうか迷っているのでした
最近謎回多くてすまん