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ステータス(?)紹介〜part2〜
ダイス↓
能力:六変化
説明:六種類の姿に変身できる。しかし、ダイスが能力を身に付けたのは最近。あまり使い方がわからず、慣れていない為、サイコロを振って、出た目の姿になっている。
メモ:ライと同様、元、楽園の住人。しかしライとは違い、追放された。この世界に堕ちてきてからは、詐欺を注意する人もいないので、好き勝手自由に詐欺をしてはお金を稼いでいる。攻撃魔術は不得意なので、強さは3〜5。
設定秘話:「ライの兄」としてのキャラではあったが、名前がなかなか決まらなかった。そこで···「ライ=賭博師」じゃあ、「兄=詐欺師」、そして、「カジノといえば···?」と考え、今のキャラになった。考えるの大変でした(;^ω^)
ナル↓
能力:暗転皆無
説明:能力発動中に物を触ると、それを「無」と化す事ができる。ただし、危険なので、本人もあまり使いたがらない。
メモ:クレンの、「闇」の存在。なので、姿形はクレンだけど、全身真っ黒、目だけ白く光っている。クレンの「光」の存在、「フレイス·フィア」という全身真っ白な奴に呪いをかけられ、あんな文字化けボイスになった。強さは8。
設定秘話:マ◯クラの小ネタ、「§kの文字化け」(と私は呼んでいる)から、「宴に文字化けキャラ入れよう」と思い、そこから作られたキャラ。そして、「null」という「無」を表す英単語から名前はナルとなった。
ルシファー↓
能力:月夜の悪魔
説明:魔法陣を描き、様々な階級(ランク)の悪魔を呼び出す。よく晴れた日の満月には魔力が最大になる。
メモ:名前だけじゃなくて、本当に堕天使。何故堕ちたかというと、とある悪魔に囁かれ、魔術の禁書目録を見てしまったから。どんな内容が書かれていたかはわからない。わかるのは、それのせいで堕ちた事、膨大な魔力を手に入れた事だけ(ここで言う魔術の禁書目録は、天使である為には、この力は使わないでね、みたいな事書かれた本)。強さは9。
設定秘話:謎に、「ルシファー入れよ!」みたいなノリで決まった。元ネタがあったので考えやすかったです。
ガルーダ↓
能力:火炎終幕(ファイヤーフィナーレ)
説明:自分が使える火炎系魔術を限界突破させて使う、ほぼ命がけの能力。威力は凄まじいらしい。
メモ:ショタ。なんか明るくて純粋。だから、ピー(ゑ?)とかピー(やめろやめろ。)とか言われても、「なにそれ?」みたいな顔をしている。母は人間、父はドラゴンらしい。強さは8。
設定秘話:ホントは、ショタじゃなく、青年にする予定だった。だけど、AIにガルーダを描かせたら、キッズになったので、そのまま採用、今の姿になった。
以上。疲れt((んな事言うな
はい。ほぼステータスではないです。理由は、魔狼の宴は小説内でキャラのいろいろを紹介する予定のお話しだから。
長くなるとあれなんで、最後に。
テスト終わり待ち切れないんで、1章開幕させます。
(雑になってごめんね)