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ホ常のいちゃらぶ日常
kc
頑張るぞー((R18見たい場合ファンレターにておなしゃす(もしくはリクエストで)
長いぞ!今回!
主 前前前回(?)ぐらいの朝と同じような始まり方だよん
主 飽きるかも…(笑)
主 れつご
主 あ、あと、めっちゃ長いよ。
主 史上最高
主 てことで
主 見る勇気あるならどぞ!
主 ※飽きたからって見るの止めないでね
主 ※アンチやめてね☆
主 れっつご
---
常 くあ、、((あくび
ホ すやすや、、
常 ん、、((じっ…
俺は目を覚ますと、隣ですました可愛い顔で寝ている嫁、
ホークスを見つめる。
常 ん、かわい、、((髪寄
ホ ふふ、、すやすや、、((微笑
常 ((きゅんっっっ))
髪を寄せてやると、微笑むホークス。
そんなホークスに今日も心打たれる。
常 啓悟、起きて…名前呼んで、、((軽くゆさぶる
ホ んん、、((寝返
常 ん、、((むす、
寝返りを打ってそっぽを向いてしまったホークス。
そんなホークスに、俺はむすっと軽く頬をふくらませる。
常 キスするぞ、早く起きて…((耳元
ホ ッ!?//////((起
常 ん、おはよ((ちゅ
ホ あぅ、、ッ//////
常 なんでそっぽ向いたの、、((ぎゅ
ホ 無意識、、だったから、、//////わかんない、、//////
常 ん、可愛いから許す((ぎゅーっ
ホ //////
常 眠くないか、?
ホ 眠くない、お腹すいた
常 そうか、朝ごはん食べるぞ
ホ ん、
ー朝食ー
てりやきぱん〜ちきんのせ〜
アップルジュース
スープ
ホ おいし、((にこ
常 ん、良かった
ー食べ終わった((何時も異常に速いな、食べ終わるのby主))ー
常 何したい?
ホ ずっと常闇くんと一緒にいたい((にへら
常 、、いいぞ、今日は一日甘やかしてやる((にや
ホ んっふふ、ありがと((ぎゅ
常 こちらこそ((控笑
ホ ((ぎゅんっっ))
常 ?
ホ なんでもない、//////
常 何故顔が赤いんだ、どうかしたか、?((焦
ホ なんでもないよっっ//////((ぎゅっっ&顔埋
常 そうか、、
常 今日はアップルパイを作ってみようと思って、
砂藤にレシピを貰ったのだが…
常 一緒に作らないか?
ホ うん、!俺も手伝う!
常 有り難う
ーアップルパイづくり!!ー
常 まずは、生地を作らなければならないな
ホ りょーかい!
常 生地は確か…〜〜して〜〜するんだったよな、
ホ おっけ、わかった!
ー数分後ー
常 よし、生地は作れたな。
ホ このリンゴ、どーするの?
常 リンゴは…〜〜〜、〜〜〜。((作り方わからんのでちょっと適当☆
ホ オッケー!
ーアップルパイ原型完成ー
ホ ふぅ〜!疲れたぁ
常 有り難う、これを焼いたら完成だ
ホ 〜wで〜分?
常 〜wで〜分だ
ホ りょーかいっ!
ーピピッー
ージジーッー
ホ 後は〜分待てば完成だね!
常 それまでゲームでもするか、?
ホ うん!
黒 ダクシャモヤルゾ!
主 久しぶりの黒影出せた…((感激))
常 そうだな、何がやりたい?
ホ ん〜、マ◯オパーティーでもやるか!
黒 俺モソレガイイ!
常 ちょうどいいな、そうしよう
ーピンポーンー
ホ んも、ちょうどいいところで…
常 俺が出る。
ー玄関ー
常 はい
上 お!常闇、早速お前がお出迎えか!
常 む、上鳴ではないか…どうした?
上 遊びに来た〜!((へら
耳 はぁ、コイツ言うこと聞かなかったんだよ、お前んとこ行くって
常 大変だな、((呆
耳 ほんとだよ、、((疲
ホ 常闇くーん!誰?
常 上鳴と耳郎だ、上げてもいいか?
ホ 全然!大歓迎だよ!
上 よっしゃ!ホークスは分かってんなぁ!
耳 アンタ、調子乗ってんじゃないよ((殴
上 って、、(泣)すみません、、
常 ((本当に大変だな、、))
ホ いらっしゃぁ〜い!
上 お邪魔します!!
耳 すいません、うちの電気が…
ホ ははっ、大丈夫だよ!
常 、、((む、ッ
ー常闇sideー
俺は自分が上鳴に、軽く嫉妬しているのが分かった。
…今日はずっと、、二人きりでいれると思ったのに…
耳 …((常闇を見る
耳 帰るよ、((上鳴を引っ張る
上 えぇ〜、なんでぇ((むす〜っ
耳 いいから、お邪魔しました〜((ずるずる
上 扱いが酷いッッ(泣)
ー しーん ー
ホ 行っちゃった…
常 、、((ぎゅ
ホ !?
常 やっぱ、、俺が甘えてもいい、、か、?((上目遣い
ホ ッッ!?((ぎゅんっっっ))
ホ 、、いいよ//////((ぎゅ&ちゅ
常 ん、、//////
ードアスコープから見ていた二人ー
上 うっわ、、あっつw((小声
耳 はぁ、常闇がアンタに嫉妬してたの気付かなかったの?((小声
上 えっ!?初耳なんだが!?((驚&小声
耳 分かってないな、、甘やかされたかったんじゃないの、?((小声
耳 もしくは、二人きりでいたかったんじゃない?((小声
上 へぇ、だとしたら常闇、結構大胆じゃんw((小声
耳 まぁそうだね、、((呆
ーホ常sideー
ホ 可愛いね、、ほんと、嫉妬してたんだ、?((耳元
常 ッう…//////だ、、ッて…//////
常 上鳴と話してて、、俺より楽しそうだったから、、//////
ーホークスsideー
顔を真赤にして照れて、目を逸らしている常闇くんが愛らしくて、
ぎゅーっと抱きついて、耳元で囁いた。
ホ 可愛い、好き((耳元
常 ッッッ//////俺も、、//////
その返答を予測していなかった俺は、
軽く目を見開いて、微笑み返す。
ホ ん、今日は君がお嫁さんだね、((微笑
常 ッ//////((カァァァァァァッ
ーチンー
ホ アップルパイ焼けたよ、食べよ!
常 ん、//////
俺が常闇くんをお姫様抱っこしてレンジのところまで連れていくと、
顔を真赤にした常闇くんが言った。
常 この状態じゃ、アップルパイ取れないんだろう、、?//////
俺は得意げに笑い、こう言う。
ホ 俺の羽があるよ((ふふんっ
常 たしかに、
俺は剛翼を使ってアップルパイをテーブルへと運ぶ。
そして、常闇くんを俺の膝の上へ座らせ、剛翼でアップルパイを軽く切る
((衛生面に配慮している剛翼でございます))
ホ ほら、あーん((差出
常 自分で食べれる、、//////
顔を真赤にしてそういう。
でも俺は引かない。
ホ 甘やかされたいんでしょ、?ほら、あーん((にこ
常 ッ//////あ、、//////((ぱく、
ホ んふふ、美味し?((微笑
常 、!美味しい、、!((パァァァッ
ホ 良かったね〜((なでなで
可愛い顔で頬張っている常闇くんが愛らしくて、
頭を撫でてあげる。すると…
常 …あーん、、//////((差出
ホ っえ!?//////((驚
常 ふ、つう…//////俺が、甘やかすとこだから…//////
顔を真赤にしながら俺にアップルパイを差し出して、
あーんという可愛い声を出している常闇くん…
理性が保てそうにならないのをぐっとこらえながら、
その差し出されたアップルパイを頬張る。
ホ ん、おいし、((ぎゅ
常 良かった、((ぎゅーっ
ホ やっぱ、、俺も甘えたいなぁ、?((上目遣い
常 ッ//////ん、//////((ちゅ
ホ ッえ!?//////((驚
常 いや、、だったか、?//////((照
ホ ううん、嬉しい//////
常 、、良かった//////
ー食べ終わるー
ホ ゲームできなかったからさ、しよ!
常 いいな、やろう
ー テッテレッテレー ー
ー スーパーマーリオ ワールド イエーイ ー
主 あれ、どういう始まりだっけ忘れた
ホ ス◯ッチ2やっと手に入れたんだよねぇ〜
常 む、そうなのか、?そんな新品なものを、俺が触っていいのか、、?
ホ いいんだよ!!逆に…
常 逆に、?
ホ なんでもないっ!
常 む、そうか…((怪しい))
ーゲーム終了後ー
ホ お風呂入ってくる〜
常 …そ、の、、//////
ホ ?((まさか、一緒に入りたいとか、、!?))
常 一緒に、、入りたい、、、//////((服掴
ホ もちろん((かわいいいいいいいいい))(即答)
ホ ひょい
常 !?//////
ホ さ、はいろはいろ!
ー湯船ー
チャポン…
ホ はぁ〜!あったまる〜
常 地からの御恵…
いつもより柔らかい顔をしている((微笑んでるとかそういうこと))
常闇くんを見て、ついつい常闇くんのほっぺたを触る。
ホ …((摘
常 ッあ、、!?//////
ホ 、、かわい((ぎゅ
常 ッッ//////
小さく喘いだ常闇くんを愛おしそうに抱きしめる。
俺の腕の中で顔を真赤染めている常闇くんがとても可愛らしい。
ホ ん、ご飯何食べたい?
常 、、鶏
ホ はは、俺と一緒にいる時、
ホ 鶏かリンゴだから鶏も好きになっちゃった?((にへら
常 //////((こくり
ホ なにそれぇ〜かわいい((ぎゅっっ
常 //////
またも腕の中で顔を火照らせ、小さくうずくまる常闇くんがとても可愛い。
もう一度ぎゅーっと抱きしめて優しくキスをする。
すると常闇くんは少しだけ喘ぎ、俺の胸に顔を埋めていった。
常 からかわないでいただきたい、、ッ//////
常 そ、の、、//////かッ、、感じてしまうし、、、//////
ホ ((きゅーんっ💘))
ホ はーっ、君ってなんでほんと、そんなに可愛いのかなぁ
俺は再度ぎゅっと抱きしめた後、心ゆくまで常闇くんの顔をまじまじと見つめる。
そして、思いついたかのように深く長く、とろけるようなキスをする。
くちゅくちゅ、と鳴り響く甘い音。
わざと立てているんだとわかっていても、どうしてもエ✕く思えてしまう。
ぷはっ、という息継ぎの後、常闇くんの顔を再度見つめる。
先程とは違い、目はとろん、とたれている。
顔も真っ赤だ。
俺に見つめられていると気づいたのか、咄嗟に顔を背ける。
常 ッ//////
ホ こっち向いてよ、?
俺は常闇くんの顔を軽く掴み、こちらを向かせる。
おでこを撫でると、少々顔を下のクールな形に戻し、
気持ちよさそうに微笑む。
ホ 可愛いね、
常 ッは、、//////
この言葉が悪かったのだろう。
常闇くんはまたしてもそっぽを向いてしまった。
ごめん、と誤って、頬にキスをした。
常闇くんは顔を真赤にして、
常 (こんなことして許されるのは)貴方だけですよ、、//////
といった。
勿論俺の理性が保てるわけがなく、そのまま直ぐに風呂場を後にした。
直行で向かった先は寝室。
常闇くんは焦っているが、そんなことは気にしない。
**今夜は長くなりそうだ♥**
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主 続きみたかったらリクエストで!
主 今回マジで史上最高に長いかもしれん、、、
主 約4600文字行ったどー!
主 いやこれ、、素晴らしい
サ1 さすが!
サ2 所長も見習ってもらいたいですね、、
主 共感してくれている…!((じーん
荼毘 ほっとくとアイツ調子のんぞまじで
#名前# あはは、、
荼毘 はぁ、もういいや。めんどい
荼毘 このままデートしよ、#名前#
#名前# っはは、確かに最近してなかったね、いいよ!
荼毘 やった、((パァッ
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主 おっと!ここまで書いたら4700行っちまった☆
サ1 さっすがぁぁぁっ!
サ2 すごいな、、
主 あざーっす!!
主 おつほむー!!
ふふふふふふ☆