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参加!~絡み追加~
名前:永瀬 美春
年齢:18
性別:女
人間時の性格:明るく、元気なムードメーカー。口より先に手がでる。
現在の性格:誰にも心を開かない。暗くて、他人と関わることを拒絶している。
人間時の容姿:黒髪 茶色い目
現在の容姿:黒髪で、先っぽだけルビー 左目だけアメジスト 頭にエメラルドの角が生えている
右手は水晶
身長:172
一人称:私
二人称:貴方
三人称:貴方
感染した奇病:宝石病
奇病の説明:(詳しく)
体が段々と宝石になっていく。宝石になると、手足はもろく、簡単に壊れてしまう。
数千人がかかっているが、誰一人治ったことがない。別名、死病
入っている病棟の番号:何番でも
他キャラの呼び方
全員、さん付け
星降 彗月→彗月さん
森 龍之介→森さん
深井 霧→深井さん
黒崎 叶兎→黒崎さん
千雲 晴無→千雲さん
七海彩華→彩華さん
七海麗華→麗華さん
我龍 ノア→我龍さん
西川 葵→葵さん
西川 寧々華→寧々華さん
支上 凪→支上さん
一ノ瀬 妖→一ノ瀬さん
二階堂 䙥乃→二階堂さん
古閑禾 黎→古閑禾さん
四月一日 海渡→四月一日さん
星降 彌月→彌月さん
佐伯美穂→佐伯さん
住村遥斗→住村さん
十一条 想→十一条さん
月杜 夕雨→月社さん
睦月 友里→睦月さん
船音 元希→船音さん
皇 叡理→皇さん
如原 遥→如原さん
峯崎 整志老→峯崎さん
桜月→桜月さん
秋風 友→秋風さん
藤咲 玲→藤咲さん
霧島 ひより→霧島さん
東 野々→東さん
愛音 皇斗→愛音さん
華園 椿→華園さん
白栖理央→白栖さん
火崎 春斗→火崎さん
藍乃木 友璃→藍乃木さん
菜川 テラ→菜川さん
天使彩音→天使さん
サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい)
「私に、触らないでください」
「いつも…すみません…これからは、こなくてもいいです」
「もう、いいです。私の病気……治らないんでしょう?」
「お久しぶりです。お元気にしてましたか?」
「美春です……。よろしくお願いします。」
絡み
星降 彗月
「私は……良いです………彌月さんのところに………早く……………。」
印象
「妹思いの優しい人です。私と同い年には見えません。それはきっと、私の心が狭いからでしょうね……。」
森 龍之介
「森さんは……優しいですね……。ここには危険な奇病を患ってる方も大勢います。私なんかよりも……自分の命を大切にしてください……。」
印象
「人を助ける。私はいつも自分のことで手一杯です。正義感が強い素敵な人です。」
深井 霧
「深井さん……ありがとう……ございます……。車椅子は……大丈夫です……。」
印象
「細かいところにまでよく気づいてくれる。私たちを人として見てくれる。それが一番嬉しいです。」
黒崎 叶兎
「黒崎さん……そうです……。自分を優先してください……。」
印象
「警戒心が強いのは良いこと。黒崎さんはきっと長生きする。」
千雲 晴無
「千雲さん……お疲れ様です……少し……休んだら……どうですか……?」
印象
「面白い方だと思います。千雲さんだったら奇病なんて簡単に治ってしまいそうです。」
七海彩華
「彩華さん……いたずらは……やめてください……。普通に腹立たしいです……。」
印象
「同い年だから親しみやすいけど、いたずら好きなので腹立たしく思うこともあります。」
七海麗華
「麗華さん……彩華さん止めてくれません……?ここまでやると……腹立たしいというか……ウザいです……。」
印象
「姉思いの優しい人です。頑張りすぎて倒れないでほしいです。」
我龍 ノア
「我龍さん……あなたも……こんなところには来たく…ないでしょう……?もう……来なくてもいい……です……。」
印象
「人一倍努力している素敵な人です。私は分からないけど、いつか分かってくれる人がいると思います。」
西川 葵
「葵さん……この薬……すっごい不味いです……。」
印象
「押しが強いですね……。薬も強引に飲ませてくるので……少し苦手です……。」
西川 寧々華
「寧々華さん……自分のペースというか……飲みたくないんです……。」
印象
「ハキハキしてて、時々優しくて……。素敵な人です。」
支上 凪
「支上さん……あなたのように……女性とつるむ方……私、大嫌いです……。二度と来ないでください……さようなら……。」
印象
「女性とつるんでるから嫌いで、でも、人一倍責任感が強い。三日徹夜で弱気なのは勘弁してほしいです。」
一ノ瀬 妖
「一ノ瀬さんは……小さく……ない……です……。」
二階堂 䙥乃
「二階堂さん……なんで……朱雀なんですか……?白虎、青龍、玄武……他にも……あるのに……。」
古閑禾 黎
「古閑禾さん……これが……あなたの……素でも……私は……好きです……。」
四月一日 海渡
「四月一日さん……奇病が……治るなんて万に一つの可能性もないんですよ……。」
佐伯美穂
「佐伯さんは……美しい方です……母のように……。これは……失礼ですね……。」
住村遥斗
「住村さん……きっとあなたも……心の内は優しい方……なのでしょうね……。」
十一条 想
「十一条さんは……奇病になっても……楽観的ですね……。」
月杜 夕雨
「月社さん……死にたいと願うのですか……?これは……私のわがままなのですが……あなたのような優しい方には……死んでほしくないです……。」
睦月 友里
「睦月さん……同情は……大丈夫です……。私は……大丈夫です……自分の……心配を……してください……。」
船音 元希
「綺麗……ですか……?船音さんの方が……綺麗ですよ……。」
皇 叡理
「皇さん……私に……情なんて抱かなくて良いんですよ……。私よりもあなたの方が……大変でしょう……。」
如原 遥
「如原さん……命の期限が……決まっているって……私は……あなたともっと……一緒にいたい……です……。」
峯崎 整志老
「峯崎さん……奇病は……気持ちで治るものじゃ……ないんです……。」
桜月
「桜月さん……いいですよ……。私に……近づく人がいるとは……思いませんでした……。」
秋風 友
「秋風さん……人をお金として見るのは……やめてください……。」
藤咲 玲
「藤咲さん……少しくらい触っても……大丈夫ですよ……。」
霧島 ひより
「霧島さん……大丈夫ですよ……あなたは……ここにいます……。」
東 野々
「東さん……触っても……いいですが……冷たいですよ……?」
愛音 皇斗
「愛音さん……船音さんと……幼なじみなんですか……。お二人そろって……奇病……ですか……。」
華園 椿
「華園さん……お花……綺麗です……。昔、園芸を……してたんです……けど……薔薇は……育てたこと……ないです……。」
白栖理央
「白栖さん……あなたは……本当の白栖さんじゃ……ない……。」
火崎 春斗
「火崎さん……そういうの……告白って……誤解されますよ……?」
藍乃木 友璃
「藍乃木さん……いたずらでも……度を超してます……。」
菜川 テラ
「菜川さん……天使……ですか……。藍乃木さんと……二人で……天使と悪魔……ですね……。」
天使彩音
「天使さん……一人は……気楽で……いいですね……。」
何故奇病に感染したのか:母からの遺伝
過去:母が宝石病で死んだ。
生死:どっちでも