公開中
第8話 休日2
胡桃「休日に休日を書くのだ⭐︎」
明「何いっとんねんお前」
胡桃「なんでも?じゃあ、本編へGO!」
胡桃「結構ショッピングモールって広いのねぇ、、、、」
明「ここが無印良品?」
胡桃「そうよ〜。ここはずっと私好きなのよ〜!」
明「そーなのか!!!!」
魔理音「ルーミアww」
フラン「ねぇっ!そんなことより早く行こうよ!」
胡桃「そうね〜って、、、え?」
明「どうし、、、、は?」
魔理音「、、、、、ちょっと柱に頭ぶつけてくる」
胡桃「変人が」
魔理音「ひどない?」
その光景とは______
紫神幽「へへっ!たまにはこういうのも楽しいね〜!」
胡桃「幽!?」
紫神幽「胡桃ぃ〜!?なんでいるの?」
胡桃「こっちのセリフよ?」
紫神幽「え?僕はぁ遊びに来ただけだよ?」
胡桃「なんで遊びで境界超えてるのよ、、、私がこっちの世界に来た時はあなたいたわよね?」
紫神幽「うん!あのあと一応事態は収束したから、遊びに来たの!もしかしたら、胡桃に会えるかも!って」
胡桃「今から幻想郷には帰れないわよ?」
紫神幽「、、、、、、マ?」
胡桃「今幻想郷が侵入や退出、全ての外の世界への干渉を拒んでいるのよ。」
紫神幽「まぁじか〜」
胡桃「どうするのよ、あなた。」
紫神幽「へ?、、、、明ぃ!!僕も一緒に済ませて〜!」
明「はぁ、、、、まぁ、部屋はたくさんあるしいいでしょ」
紫神幽「テンキュー!!」
胡桃「一旦買い物済ませちゃいましょう。そのあと考えるわよ、、、、、、」
明「ん、、、そうだ、メモ帳と熱で消えるペン買っていい?」
胡桃「別に構わないわよ。」
明「りょーかい!」
紫神幽「僕もぉ!!!ペン買お〜!」
明「おお!!一緒買おう!」
胡桃「はしゃぎすぎないでね?」
明・幽「もっちろん!」
胡桃「はぁ、、、、」
--- 買い物終わったお⭐︎ ---
胡桃「じゃあ、最後に食材を買って終わりね。ライフズに行くわよ(ライ◯ルじゃないよ?ライフズだよ?)」
明「今日の夜ご飯何〜?」
紫神幽「僕、刺身食べた〜い!」
胡桃「はぁ、、、、じゃあ、いい魚があったら買って帰りましょ。」
紫神幽「ヤッタァ!!!」
胡桃「幽、ここに来たからには、異変解決の手伝いをしてくれるのよね?それだったら好きなものを買っていっていいのだけど」
紫神幽「、、、、!もちろん!て、手伝うよ!」
胡桃「ええ、そうよね〜!幽ならもちろん手伝ってくれると思ってたわ〜!」
紫神幽「う、うん!」
胡桃「異変解決舐めんじゃねぇぞ」
紫神幽「もっ、もちろん、全力で挑む所存であります!!!」
胡桃「ええ、!もちろんよね!うんうん!」
明「胡桃、、、怖い」
魔理音「胡桃とはそういう人間なのじゃって言おうと思ったけど、胡桃って神やんな」
胡桃「幻想郷の守護神よ」
明「ひっ!!!」
胡桃「外の世界じゃ、幻想郷は伝説の世界として語られているのよ。」
明「あ〜!そう言えば前紫から聞いたことあるわ!」
胡桃「そうそう。霊夢なら、楽園の素敵な巫女として言われているしね。どこが素敵だよ暴力恐喝巫女が」
明「胡桃、本音漏れてる」
胡桃「あ、、、ゴホンッ、、魔理沙なら、普通の魔法使いとかね。普通じゃねぇよ泥棒が」
明「ちょ、胡桃wwwww」
胡桃「紫は、確か神隠しの主犯ね。これは否定しないわだって明とか誘拐してるし」
明「否定しろっていうとこだけど否定しなくていいわwwwwww」
魔理音「胡桃っ!さいっこうやぁ!!!wwwwwwwwww」
幽「本当ぉ〜!!wwwww」
胡桃「まぁ、そんなものよ。」
明「wwwそかww」
魔理音「じゃあ、ライフズ行くわよ〜」
一同「は〜いwwww」
胡桃「今日は紫神幽くんを入れました!」
明「こんなゴミ小説に参加してくれてありがとうな!!」
胡桃「幽くんは異変の奥の方に関わってくるキャラにしようと思います!ありがとうございました!」
明「それじゃ、ばいめい!」
胡桃「ばいくるぅ!」