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フロジェイ
NRC入学してまだ間も無くで式典のアイメイクが苦手なジェに器用なフロがしてあげる話
ジェがドライアイ設定
開始早々にフロがキレ気味でキューアグしてる
ちょー短編
勢いで書いたので誤字とか支離滅裂な所あったらすみません💦
⚠️ちょっと雰囲気エッです
「チッ……オイ?上向けつってんだろ?」
真っ黒なアイシャドウを綺麗な奥二重の瞼にグラデーションになるよう、目の際まで小回りのきく筆で丁寧に馴染ませる。
「ああ!………すみません、ドライアイなもので」
ああ、ジェイドの綺麗な目からポロポロと涙が静かに溢れていく。ジェイドの目はオレと違ってすぅと惹きこまれるようなキラキラした目とは違うじっと見つめていたくなる深い瞳孔の光り方をしていてすごく好きだ。でもその目が今涙によってうるうる、キラキラしていてすごくキュンとくる。いっそ目玉をくり抜いて口に含んで、噛み潰したい、そんな事を考えてしまうくらいにはジェイドが愛おしくてしくて仕方がない。
「ハァ……もうぅ〜涙でてんじゃぁん………」
「ジェイドぉ?そんなに怖いんならやんなくてもいいんじゃない?」
「いえ!!大事な式典ですから!それにまだ入学してばかりでアズールも気合いが入っている事ですし、ね?おねがいですフロイド、僕頑張りますので………」
それに僕は怖いなんて一言も言った記憶がありませんが?と、静かに威圧感のなるニコッと可愛い微笑みを向けられて思わずクスッと笑ってしまう。
「わかった、いいよ♡」
ふふふ、ありがとうございますって可愛い猫撫で声で心底嬉しそうに笑ってみせるジェイドには結局オレはいつも勝てない。でもそんなジェイドが好きなんだ。
………
「よし!オッケー!メイクも服も髪もキマってる!!」
「はい!フロイドのおかげです!………だから、お礼に今夜はご馳走してあげましょう♡」
「!!わぁ〜ホントぉ?気分乗ってきた〜!!」
「フフフ……はいとびきりのを、」
「…ねぇ、それってエッチなやつ?……」
「いいえ!……自家製のキノコパスタと山菜とキノコのソテーと自家栽培したキノコと先週、山で採ったばかりのキノコをふんだんに使ったピザです!!^_^」
「!?………サイッアッく!!もうジェイドなんか知らねえ、おいてくわっ」
リーチ兄弟が入学して間も無く、痴話喧嘩やその傍若無人ぷりに振り回されてばかりのおかげでオクタヴィネル寮の朝は今日も騒がしい。特にフロイドの機嫌が悪いと相部屋のドアを勢いよくドォンッと開けて出ていくので蝶番が半壊ししていしまっているのは同学年には当たり前のように広まっており、その修理のほとんどはジェイド自身で全て行っている。
「おや?フフフ…………また修理代を請求されてしまいますかねぇ、でもこのままフロイドの雰囲気に呑まれて仕舞えば後が怖い……
フロイドったら本当に欲張りなんですから、昨夜も散々だったというのに」ボソっ