公開中
自己満短編夢 njsj_kidhr
はじめまして!作者のゆいのと申します。
前にも夢は書いたことあるんですけど、短編は書いたことなかったので
初チャレンジです!
※注意
njsjの夢小説です。苦手な人は自衛よろしくおねがいします。
ちなみに自分はΔぐらいしか書けないのでそこのところよろしくおねがいします。
_←は彼女の名前です。
kid視点
最近できた彼女がおかしい。
話しかけようと、近づいたら避けられた。
なんでだろう。と思い、ngoやgnzkにも相談してみたけど。
二人共ニヤニヤしているだけでなにも情報などはくれなかった。
そのときにアニキから水族館のチケットを2枚もらった。
彼女ちゃんと楽しんで〜なんて言いながら去っていった。嵐のようだ...
うぅん。このチケットどうしようかな。なんて言いながら帰る。
うぅん、いやでも頑張って誘ってみるか...。と、決意をした。
LINE
____________________
あの、アニキから水族館のチケット
既読 もらったんだけど一緒に行かない?
え、良いの!?行きたい!
既読 よかった!いつが良いとかある?
ん〜、特にはないかな。
晴くんの空いてるときでいいよ!
そっか。じゃあ
既読 今月の○日はどうかな?
うん!大丈夫だよ!楽しみだね
既読 うん!そうだね〜
あ、そうだ。
既読 なんで_ちゃんは僕のこと避けてるの?
えっっと...その話水族館でじゃだめ?
_____________________
うぅん。なるべくはやく知りたいけど...まぁいいか。
_____________________
既読 うん。水族館でも大丈夫だよ。
ごめんね。ありがとう!
(kidhrごめんねスタンプ)
ううん。大丈夫だよ!
あと、その。スタンプ使うの...
恥ずかしいから僕のとこで使うの
既読 辞めてほしい...
あ、ごめんね...
(snbkごめんねスタンプ)
い、いや、別に嬉しいけどね...
ならよかった!
あ、ごめんだけどお風呂入ってきていい?
既読 うん!大丈夫だよ。いってらっしゃい
いってきま〜す
(kidhrまたじかいだスタンプ)
________________________
よし!誘えた!あとは聞くだけだ〜...
ちょっと、いや結構考え事減った気がする...
アニキのおかげだぁ...次あったときお礼言おう...
_______________________
デート本番
は〜、よし、聞け!聞くんだ甲斐田!男だろ!
「あ!晴くん!ごめんね待たせて...」
「いや!待ってないから大丈夫だよ!
来てもらってそうそう...なんだけどさ...」
「?なぁに?」
「その、僕を避けてる理由教えてもらっていいかな...?」
「あ、えっと、その、り、理由は...
その、顔が良すぎて直視できなくて...」
えなにその理由!かわいいんだけど!
なに!?甲斐田の彼女可愛すぎ!こんな可愛い子に釣り合ってるかな?
不安何だけど!大丈夫かな?ていうか今日の服装やばすぎん?
なに黒タイツって!聞いてないんですけど!!!
かわいい!!(オタク特有の早口)
「え、えっと...はるく〜ん...?」
「は!ご、ごめん!_ちゃんがかわいすぎて...」
「へっ!?か、かわいい...!?」
「あ、えっと、ごめんてば!ちょ、_ちゃん!魂戻ってきて!」
どうでしたかね...?
ちゃんと書けていましたか?
応援してくださると嬉しいです!