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エタナイ雑談&たこパ
エタナイについて
https://www.tanpen.net/novel/adea5d15-4233-4e51-ab74-4adbf6531fe7/
腐っている方はこれを見たあとに本編を読んだほうが楽しめます
https://www.tanpen.net/novel/c01e93fc-53b4-41ac-b8ac-07e207d3b98c/
それでは本編、どぞ
由留「っあ゛ーほんとに…」
葬香「ん?」
優優「んぇ?」
朱珠「んまぁ…」
朱鷺「うわっ猫だ!」
由留「なんで俺んちで遊ぶんだよぉ〜!!」
葬香「だってゆっくんちが一番広いもん」
朱鷺「猫いるしねっ!ねぇ、#由留の飼い猫#!」
#由留の飼い猫#「みゃお゛〰」
由留「はぁ…こいつらはともかくとしてぇ…ゆーさん、すー、君らさぁっ、そんな巫山戯るポジじゃないでしょぉ?」
優優「いやポジとかじゃなくて…」
朱珠「あっ、綺麗にまんまる!」
葬香「すーに関しては話すら聞いてないじゃんw」
由留「なんでこんなことにぃ…」
朱鷺「も〜!!ゆっくん、せっかくのタコパ楽しまないと〜!」
由留「たこパだって、俺がやろうって言ったわけじゃないじゃん〜…」
優優「俺らが勝手に来て勝手に漁って勝手に始めただけだよなw」
朱珠「美味しけりゃ誰が始めたかなんて気になんないでしょ?」
由留「そーじゃなくってぇ…」
葬香「そーだ、たこ焼きの中に色々入れようよ」
朱鷺「名案〜!」
優優「とりあえず定番のチーズとか、イカとか?」
朱珠「なんでもいいよ!どんどんいれちゃえー」
葬香「ん、ゆっくんも、どうせなら楽しまないと」
由留「ぇー…んー、分かったよぉ…なら…」
--- 由留「メロンパンはどう!?」 ---
--- 由留以外「それは無理っ!!」 ---
ほんわかわかわかほんわかほい