閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

公開中

【第一話】「なんで私の番なんだよ...」

みなさんどうも!うりゅです!初投稿なんですが、わからないことでいっぱいです笑!まだまだ小説初心者で、始まり方とか色々変かもしれませんが、最後まで読んでいただけると幸いです。あ、邪魔してすみません。本編どうぞ⇓ 今日は私の通ってる中学校の卒業式。他の人は悲しかったり、感動とか思ってるんだろうけど私は別に学校を楽しいと思ったこともないし、そもそも仲いい友達いないし...あ、一人いたか。 まあどうせ今日卒業だし、そんなの考えなくていっか。私はそんなことを思いながら、父が運転している車に揺られながら窓の外を眺めていると、いつの間にか学校についた。 凪:「たしか集合場所は体育館前だったはず...」 とかなんとか呟いていると、私の唯一の親友、幼馴染の結明にバッタリあった。結明は私を見るなりいつもの高いテンションの如く、 結明:「あ!凪の髪型がいつもと違う!可愛い!お姉さんにやってもらったのー?」 少し戸惑ったが私は笑顔で頷く。 凪:「うん!」 体育館につくと卒業式だからか、少しざわついている。 「寂しいね」とか「高校離れちゃうね」とか、もう半泣き状態のやつもいた。 私は寂しくもなんともないが。まあ結明と高校一緒だし。いや、ついてきたのは私か。と、自分で自分にツッコミを入れる。そうして待ってると、卒業式がようやく始まるようだ。
ー登場人物紹介ー ー天猫 凪(あまね なぎ)ー 性別:女 年齢:15歳 誕生日:11月26日 身長:162cm 趣味:筋トレ、ゲーム 苦手なもの:虫、ホラー 好きなもの:ビビンバ、猫 立場:この物語の主人公 ー陽野 結明(ひの ゆあ) 性別:女 年齢:15歳 誕生日:4月4日 身長:153cm 趣味:読書、ゲーム 苦手なもの:苦い食べ物、初対面 好きなもの:パフェ、生き物全般 立場:凪の友人 第二話なる早で投稿できるように頑張ります!byうりゅ(投稿主)