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人狼ゲーム 0日目
**紫桜「人狼ゲームがしたぁああいっ!!」**
四葉「いやどうしたんや」
紅葉「したいから集められたんでしょう」
薔薇「まあ、楽しそうじゃがな」
小鳥「というか、やったことないの?」
紫桜「一度やったことはある。5年生の時ね。でも、みんな襲撃されるのが怖くて占い師もなんにも名乗り出なかったから、つまんなかった」
紅葉「そうなんですね…でも、5人じゃできなくないですか?」
紫桜「そこで、応援を呼んできた。他シリーズの主人公の皆さん」
雪菜「準レギュラーになっている雪菜です」
結月「不登校の日常。の小柴結月です」
フーク「境界の図書館のフークよ」
レイ「レイとの遊びのレイよ。人狼ゲームなんてやったことない遊びだから嬉しいわ」
紫桜「わたし・四葉・紅葉・薔薇・小鳥・雪菜・結月・フーク・レイの9人でやっていきます」
薔薇「そういえば、岬はどうしたのじゃ」
紫桜「岬は一度、リアル人狼でやってるからね。経験があるから今回はお休みだよん」
--- ルール(詳しいルールはGoogle先生に聞いてみよう) ---
市民陣営 市民(3)、占い師(1)、騎士(1)、霊媒師(1)
人狼陣営 人狼(2)、狂人(1)
市民→平凡な人。なんにも能力がない。
占い師→占った人が人間か人狼か占える。
騎士→夜の人狼の襲撃から、一人を守る。守る人は人狼かどうかわからない。
霊媒師→追放された人が人間か人狼かわかる。
人狼→夜、人間を1人食うことができる(襲撃。退場、というかんじ)
狂人→人狼陣営だが、占い師・霊媒師の判決では人間と出る。
・勝利条件
市民陣営→人狼を全て追放したら勝ち。狂人は残っててもOK。
人狼陣営→人間と人狼の数が同数になればOK。狂人は死んでしまっても、人狼が勝てば勝ち。
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紫桜「さっそくやっていくよ!じゃあ、まずは0日目の夜、占い師は占って、人狼は顔合わせと打ち合わせをしてね」
四葉「おやすみ〜」
レイ「ふふ、楽しみだわ」
フーク「本で読んだことがあるし、楽勝ね」
小鳥「おやすみ♪」
紅葉「襲撃されない、最初で最後の夜ですね」