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死にたがりの幻想入り♯4 異変解決?

李友「今日は早く出したな。なんで?」 うp主「テラーの方にですね、この作品を楽しみにしてくれる人がいるんですよ。なので早めに出したいなと。でも先にこっちで出したいので必然的に早く出たんですね。」 李友「そうか。じゃあその人に感謝だな。あの骨並に怠惰な主を動かしてくれたんだから。」 うp主「まあ、スタート!(やっとスタートって言えた!!よっしゃぁ!!)」
説明 ??? 主人公の1~14歳までの記憶。にもかかわらず実態がある。読者の存在を認知しており、唯一読者の存在を認知している人物でもある。さらにうp主のことも認知しており、好き勝手されているのが不満なようだ。しかし物語の中の人物であるため、うp主を倒すこともできず、物語の外の人に協力を求めようとしている。 ???*実に不愉快だ。同じ境遇であるのにあいつらに干渉できないなんて。私はあいつらの野望を阻止できたのに!おっと、長くしゃべりすぎたようだ。おまえら、私が出てくる世界を旅したことがあるか?ないなら逃げた方がいい。私の存在自体があの世界の重大なネタバレになる。あの世界の名前のタグがあったら私の名前が出てくる合図だ。あの世界の、あの分岐を知らなくて、ネタバレが嫌いって奴は見ないことだな。