sui様の自主企画参加ー！！！追加アリ

名前：ナオ 性別：女(？) 年齢：14歳 身長：158cm 職業：学生 容姿：ロングの黒髪。前髪は眉下のぱっつん。サラッサラでツヤツヤ。目はぱっちりで、色は朱色。服は学生服か大人し目のワンピースが多い。髪は結ばずおろしている。運動する時と、____の時などは流石に結ぶ。 イメージカラー：朱色で！ 性格：大人し目のThe、女の子って感じの子。まだ幼さもある。頭は良い。でもたまに(というか大体)、混乱する。優しい。 そして二重人格である。もう一つの人格は、残酷で人の事を考えない。能力を使うと疲労が出るが、気にせず使い、後々辛くなる、後先考えないタイプ。 好きな〇〇：チョコ、ネット徘徊、裁縫、百合の花 嫌いな〇〇：しつこい人、こんにゃく、辛いもの 能力発動菓子：板チョコレート 能力名：マッドチョコレート 能力説明：チョコレートを変幻自在に操れる能力。基本的には地面からは離れられない。また、チョコなのでドロドロとしている。雨の時などはチョコが流れるので使用しても効果はない。 しかも、この能力を使うとナオ本人にも疲労が溜まるので、連続して使えるのは4時間まで。 一人称：私 二人称：あなた 三人称：あの人 主人公の呼び方：リー君 口癖：「チョコ・・・鉄分・・・。」 サンプルボイス：（主人公との絡み最低１つ入れていただきたいです！セリフ最低４つ！） 「リー君、おはよ！今日もだるそうだね〜。」 「やっぱりチョコレートは美味しいな・・・。もう一つ・・・やっぱもう三つ・・・。」 「私？私はナオ。チョコが大好きな中学生だよ！」 「やっぱりね？リー君には鉄分が足りないと思うの。だからさ、チョコあげる！(ポケットから板チョコレートを出す)」 **二重人格の方** 「・・・俺はナオなんかじゃない。ナオの二重人格さ。」 「マッドチョコレート。この能力は使い勝手が良いな。」 「あっはは！やっぱり弱いや！」 家族構成：父、母、ナオ、妹 その他：元々ナオはいじめられていた。それに耐えるために二重人格が形成された。だが、状況は変わらなかった。そんな時に食べたチョコレートで、能力を得た。 希望：無いですが・・・強いて言えば！リフ君をとにかくからかって、リフ君に「本当に年下か・・・？」って疑ってほしいです。それと、物語始まった時点では何回か会った顔見知りって感じが良いです！