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猫化した者と妖狐の魂
?「ふっふふー。この薬を料理にぱっぱと入れて」
--- 次の日 ---
主「え?!カエデと、夕奈ちゃんが、」
ふ「わぉ」
主「猫化してるではないですか!」
カ「にゃん(おい)」
夕「ぐるぅにゃーん!(猫になってしまいました!)」
主「君たちーぃ?何を言っているのか?まあ、猫化を直す薬を創造すればいいか」
ふ「せめてさ、もうちょっと楽しもーよ」
主「むむむっえいや!よし、二人にぱっぱとかけたら.....」
?「お前は、創造神か?なら、我の|器《体》を創ってくれないか?」
カ「ふーっ!ふむふむ、お前は魂なのか」
空「俺の名前は|朝比奈 空《あさひな そら》だ。創造神、だいふくに|器《体》を創ってもらうために来た」
ふ「空君よろしくね!」
主「どんな感じか、希望ある?」
夕「あの、お店じゃないんだけど.....」
空「俺さ、妖狐だから狐っぽいのがいいな」
主「分かりました。希望の写真はある?」
空「これだ」
主「うん、創造するよ!」
空「そう!これだこれだ!創造神ありがとう!」
主「創った代わりに私たちの友達になりなさい(圧)」
空「はい」
全員「さよなら!」